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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013年01月31日

USB給電型PCスピーカーの電源をアダプターから直接取ってみると

安かろう悪かろうの時代が終焉

PC専用のスピーカーといえば、ちょっと前までは音は出るけど、ふつうの音量でも

割れていたり、音質にちょっと問題があるものが多かった。


一昨年ぐらいから、少なくとも音割れするスピーカーはなくなってきたし、

さらりと聞き流す程度には十分な音質のスピーカーが低価格でゲットできるようになった。


2ch

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人気・定評のあるPC用USB給電型スピーカー

自分も使っているZ120BW


Imation IS-SCU-7250GL ※生産終了で在庫限り



400-SP018

2.1chコンパクトスピーカー(USB電源タイプ)400-SP018の販売商品 |通販ならサンワダイレクト


この中からZ120BWを用いて、USB給電型PCスピーカーの音質アップができるかどうかを

探ってみることにした。

USBの規格は

USB 2.0では5V 500mA

USB3.0では5V 900mAまで給電できるっていうのがUSB規格上の値。

各社マザーボードではiPhoneiPadなど2Aの規格に対応するため、マザーボードのUSB給電能力を3倍程度

引き上げる製品がある(GIGABYTE)。


Nexus7のアダプターも5V 2Aのもの。(画像左)

f:id:JJs:20130131222944j:image


これは2Aまで対応するということで、数値が低い(500mA)のアダプターに

2A給電が必要なハードウェアを充電させようとすると無理して壊れる恐れがあるらしい。


Z120BWは何Aのアダプターを使えばいいのか、説明はなかった。

no title



アダプターから直接給電してみると

PCのUSBコネクターから給電した場合は、PCの電源とマザーボードの性能に依存した

電源の質になる。

ケースファンや各種ボードなど、安定した給電の妨げになるものは多く、

電源の質的には、決していいものではない。


そこで、USB用のACアダプターから直接給電し、Z120BWの音質が上がるかどうかを

チェックしてみた。

今回使用したのはNexus7に付属の2A対応アダプターと、Logicool M950マウスに付属していた

詳細不明のアダプター。


結果として、どちらのアダプターでも音質はわずかに変わるものの、残念ながら質の向上は

ほとんどみられなかった。

1,000円前後のスピーカーとしてはよくできているが、それ以上のものを期待して

改造とかはするほどでもないのかなと。

Z120BWは接着剤で組み立てられているのか、分解は不可能だったし。


さらなる音質アップを目指すなら、素直に2,000円台のスピーカーに乗り換えるのが、

部品代・手間を考えても合理的だと思われる。



今回は、残念ながらうちの環境において音質アップはできなかったが、

IS-SCU-7250GLでは直接ACアダプターからの給電で音質アップができたとの

評価があるので、試してみるといいと思う。


2012年12月13日

ドラゴンスピーチが届いたのでちょっとだけ触ってみた

本日ドラゴンスピーチが届いたので早速この文章もドラゴンスピーチを使って書いてみました。

1番最初にトレーニングは必要ないと書いてあったけども、

Windowsエイトの純正ソフト(音声認識)と比ても全然文章は

入力できませんでした。

てゆうかWindowsエイトとのエイトには、対応していないのね。


こういったソフトは、キーボードでブラインドタッチができない人が使うもの

と思っていましたが、キーボード入力が得意な人でも

十分に使う意義があるソフトだなと思いました。


Windowsの音声認識ソフトに比て、文章入力ははるかに賢いです。

ただし、パソコンの性能に依存している部分があるようで、

ノートパソコンだと、入力した後の待ち時間がちょっと長い間隔で、

使いにくい感じがしました。


このソフトのすごいところは、結構早口でしゃったとしても

認識してくれるので、文章入れるのがとにかく早いことです。


とりあえずドラゴンスピーチでどれだけできるかということを

皆さんに知ってもらいたいので、変換ミスが上記の文章の中に含まれていますが、

あえてあまりにも酷いもの以外は訂正をしていません。


文字入力だけに関して言えば、かなり賢く入力を受け付けてくれますが、

Windowsのアプリケーション操作やOSでの操作に関して言えば

やはり純正ソフトのほうかできることが多いです。

はいここまで入れて4分ぐらいです。

自分も毎日ブログを書いているため、そんなにキーボード入力が遅い方ではありませんが、

このスピードで書くとなるとかなり辛いです。


こうやって喋っていて、文章を入力していると、ボトルネックになるのは、

音声認識のスピードではなく、自分の頭の中で文章を考える方だなんと

つくづく認識させられました。


また詳しいレビューについては後日書きたいと思います。

あぁ本当に楽でよかったー


※ちなみに上記の文章は、トレーニングを2回行った後の文章ですまる

トレーニングを行わなかった場合の変換精度はかなり悪いので、

トレーニングは必須であると思います。

2012年12月10日

音声認識のためにボーカルマイクを買ってみた。 ECM-PCV80Uと撮影用ブームスタンド

今日はNexus7が届いて、カーナビ機能を検証したり、dispcalGUIの記事を書き溜めたりと

いろいろやってみた。


それから、この記事で紹介したWindows純正「音声認識」という直球ど真ん中のネーミング

ソフトで使うマイクが届きました。

Windows8の音声認識機能を使ってみた - JJsの日記



記事通り、ECM-PCV80Uというボーカルマイクをチョイス。

3.5mmステレオミニジャックをUSBケーブルでパソコンと繋げることができるように

USB Audio Boxがついています。

ECM-PCV80U 主な仕様 | マイクロホン | ソニー

バッファローの安価な卓上マイクと比べてみて、低音のこもりがなく、スッキリ、しっかりと

声を拾ってくれます。さすがに人気があるのが分かりました。



このマイクにはマイクスタンドも付属していますが、

ちょっと高さが低い。

パソコンに音声を認識させるにはキーボードとマウスの間辺りに置くのがベストだけど、

キーボード操作でもマウス操作でも邪魔になっちゃう。


というわけで、マイクホルダーだけ追加で購入して、ライティング用のブームスタンドを流用してみました。

f:id:JJs:20121211011031j:image


ブームには1/4インチ径のネジ穴がついているので、アダプターを使って、W3/8インチに変換して

マイクホルダーと接続しました。

これでわざわざマイクスタンドを買わずに済みました。



マイクスタンドの効果

机のまわりがスッキリと空くので、キーボードやマウス、その他の作業がしやすい。

音声認識では、スタンド式マイクは口から10cm程度の距離を保つことが、認識率を上げるうえで、

非常に大切だと言われています。机にスタンドを置いた場合はその距離を保つのは非常に難しいです。

マイクスタンドがあると、適切な位置にマイクを保持できるので、音声認識率も向上します。


12月19日 追記

マイクの音が小さい⇒このマイクはそもそも口から10cm以内で使うものだから、

卓上で30cm以上離すと小さい場合がある。USB audio boxを使った場合は、音を大きくすることが

できるけど、本来は音が小さかったらなるべく近くで使うほうがよい。


その後いろいろボーカルマイクについて調べたところ、口から2〜7cmの距離を保ち、

マイクをきちんと水平にすることが大事なことが分かった。


このマイクはポップノイズ(パピプペポ等で音がポンという)もあまり入らないし、使いやすい。

2012年12月07日

Windows8の音声認識機能を使ってみた

導入のきっかけ

文章入力をもう少し早くできないかなと考えていたところ、

ふと音声認識ソフトというものがあることを思い出した。


VocaloidとかSoftTalkのように文章を歌ったり、読み上げるソフトは有名だが、

逆に人間が話す言葉を理解して、パソコンを操作したり、文章を書きあげるソフトは

まだまだ認知度も人気も低い。


最初から純正ソフトとして入っているので、検索窓に「音声認識」と入れるだけで、

すぐに起動して使えるようになる。

f:id:JJs:20121208002628p:image

ということでさっそく使ってみた。


どんなソフト?

マイクが一本あればすぐに使えるようになる、Windwos純正の音声認識ソフトウェア。

最初に自分の声や喋り方を覚えさせるため、30分〜2時間ほどの音声認識チュートリアルと

音声認識の向上を行う必要がある。


使ってみて

元々あまり滑舌がいいほうではないので、残念ながら文章を書くのには全くと言っていいほど使えなかった。


ただ、Windwosの操作や各種アプリーケーションソフトの操作では、かなり有用なことが分かった。

ずっと音声認識ソフトウェアを使うわけではなくて、スポット的に、パソコン操作の補助手段として

使うのが非常によかった。


あまり使わないが「マウスグリッド」 or 「マウスオーバー」と言うと、マウスでクリックしたい

場所を指定できる。

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区切られた区画で、クリックしたい個所の番号を言えば、どんどん格子状に区切られた区画が

小さくなっていく。ここまで小さくすれば、Youtubeでの表示をするためのボタンをクリックできる。

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ここで、「いち」or「にい」or「よん(し)」or「ご」と言った後に「クリック」と言えば、別タブでYoutubeの再生が始まる。


Internet Explorerの画面上で、「番号を表示」と言えば、クリックできる個所が

番号で表示される。

f:id:JJs:20121208001122p:image

クリックしたい個所の番号を言えば、その場所がクリックされ、画面を切り替えて、

その内容を見ることができる。


メモ帳はもちろん、PhotoshopやLightroom4も起動させることができるし、終了させることもできる。

「メモ帳を開く」と言えばメモ帳が開くし、「それを閉じる」と言えば、現在選択されている

アプリケーションソフトを終了できる。最小化したい場合は「それを最小化」と言う。

マウスオーバーほど派手さのない機能だが、実際はこちらのほうが有用。

恐ろしいことに、IMEで「単語の登録」をしているため、dispcalGUIもちゃんと起動することができた。


音声認識が上手くいかないので

開く、閉じる、キャンセル、最大化などの単語はよく拾ってくれるので、Windwos操作の補助には

問題があまりないが、文章は全く書けない。

さすがにバッファローのマイクだと、安すぎてきちんと声を拾ってくれないのだろうか。


探してみたら、ソニーのマイクがコスパがよくて、性能もかなりいいようだ。

これのうち、どちらかを買ってみようかな。