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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016年06月21日

海外製のスマホを購入する

皆さまお久しぶりです。今日はSIMフリーの端末についてです。

現在iij mioのデータ通信専用SIM=3GB、972円/月と0SIM by So-net=500MB、0円/月の

SIMカードを使っていますが、先日nexus7 2013を落として壊してしまったため、

代替品を探していました。


日本製だと2016年なのに2013年製のnexus7よりもコスパがいいタブレットやスマホが

見つからなくてどうしてものかと悩んでいました。


ライティング機材はeBayなどを使って海外製品を輸入して使ってみて、それなりに満足していたので、

今回も海外で購入してみることにします。


条件

iijmioと0SIMのSIMカードが使えること。⇒NTTのLTEFOMA、できればフォーマプラスエリアに対応していること。

価格はなるべく安く。

GPS、バッテリー、CPU、RAMがよいこと。

Paypalでさくっと買えること。


補足

今年3月頃より円高傾向になり、1ドル100円に近付いてきました。1ドル120円の頃よりもぐっと

お得な時期になってきています。

海外で販売されているモデルはほぼ100%技適に適合しておりませんので、以下ほにゃらら…。

動作する・しないかはAndroidモデルの場合、言語設定を日本語に変更すればよいので、あとは

日本の電波(3G、LTE(4G))が入るかどうかがポイントになります。電源はUSB(microUSB)での

給電となり、付属の電源アダプターは使えないかもしれませんが、日本製のものを使えばOKです。


対応バンドについて

au、softbank系は今回は考慮しません。NTT系の回線を使っているiijmioと0SIMが使えるかどうかを

ポイントにしたいと思います。


購入検討対象となるスマホのスペック表を見て、

3G WCDMA 2100MHz(Band1)

4G FDD-LTE 800MHZ 2100MHz

があれば使えます。

フォーマプラスエリア(Band6)で動作するには、3G WCDMA 850MHzに対応しているものであれば

動く可能性があるようです。

W-CDMA「850MHz帯」対応端末は、FOMAプラスエリア(800MHz帯)を掴むのか?

ドライバの書き換えをして対応する可能性もありますが、リスクが高いです。

[Xperia Z Ultra C6833]band19 LTE プラスエリア化の覚書 – BOOLEE STREET.net

動くかどうかを確認するには、購入検討対象となるスマホの型番で以下のサイトで調べます。

Will My Phone Work?

WillMyPhoneWork.net - Check if your phone works on a network


まれにAPNの設定が上手くできないスマホもあるようなので、上記サイトで調べても100%保証が

できないのが中華製品ですね。心配であれば型番で検索して日本で使っている人がいるかどうかを

確認してみましょう。


スペック

欲しいスマホは以下のサイトで調べます。

Cheap smartphone price comparison


こちらで条件を入れていきます。

Smartphone comparison Kimovil.com

スマホの動作が快適かどうかはAnTuTuというアプリで計測した数値で把握します。

自分が今使っている端末がAnTuTuでどれぐらいの数値かを把握すれば、

それよりも高い数値が出るものを買えば、より快適になりそうだなという予測がつきます。

AnTuTuはバージョンが変わると、以前のバージョンでの数値は直接比較ができなくなって

しまうことに注意。

nexus7 2013が約38,000だったので、それ以上のスペックを探します。

RAMは3GBは欲しいです。

などなど、色々と条件を入れていった結果、Bluboo Xtouch X500というモデルを選びました。

購入はGEARBESTのPaypal払いを選択。

GearBest: Online Shopping - Best Gear at Best Prices


届きましたらレビューします。

2014年01月05日

まとまっていない記事

以下の記事はもう一回まとめ直すかもしれません。

バラバラに買うなりのメリットは使用可能時間が飛躍的に伸びること

ASTRO3E(モバイルバッテリー)とHuawei E355の組み合わせだと、24時間以上Wi-Fiの電波飛ばせるな、こりゃ。

nexus7のバッテリーのほうが先に切れます。なので、nexus7もモバイルバッテリーで充電すればOK。


車のシガープラグから給電

年明けは百均ごり押しですwこのへんの安いのは、突発的な電圧の変化で接続している機器が

ぶっ壊れる可能性があるのでお勧めはできないw

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これでnexus7をナビに使えるよ。でも通信しっぱなしだから通信制限にかかりそう。

20分のナビで15MBぐらい消費した。

途中でナビが切れたりすることはありません。

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タブレットやスマホから簡単にwebカメラの動画を見られる時代

それからqnapのVmobileの動作確認ができました。BIC SIM(IIJmio)の低速側でも表示されてびっくりですよ。

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適当な場所に置いてみたwebカメラの動画を、nexus7で見れました。

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速度はたったの0.22MB/sだけど、画質を一番悪い設定すればVmobileで監視も大丈夫。

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QnapのAndroidアプリでほぼ完全に外部からNASをいじれる

Qfileとかすごい。外からQnapにアクセスしてファイルのやりとりが簡単にできる。

WindowsのノートPCとか会社からno-ip使ってアクセスはしていたことがあるけど、

Androidタブレットからも簡単にアクセスできるとは驚きですよ。


とある可能性

OTGケーブル&SDカードリーダ&Androidで読み取った写真データをVPN接続とかで直接家のQnapにぶち込めるように

なればすごい楽ですね。まだ動作確認はしてないけど。

これでうまく行けば、県外(海外)に撮影に行って、車内でVPNで転送して、家まで運転している間に

NASへファイル転送が終わっているということになるな。できたら凄い!

SDカードも最小で済むし、消える心配もないのか。

その場合は格安SIMじゃなくて、転送量無制限のSIMが必要になるだろうけど。

(たぶん新聞社の方とはとっくの昔にされてるんでしょうけどね)

2014年01月01日

明けましておめでとうございます。

昨年は「JJsの日記」を読んでくださって、本当にありがとうございました。

励ましのお言葉やいろんなコメントをくださったおかげで、続けて記事を書くことが

できました。おかげさまでこのblogも約2周年を迎えました。

このblogが少しでもお役に立てれば幸いです。


引き続きご愛読のほどをよろしくお願い申し上げます。


新年は格安SIMでネット接続成功から始まりました!

Micro SIMとMicro SDカードスロットを間違えるというとんでも間違いをおかしてしまい、

新年早々てんやわんやでしたが、無事に格安SIMサービス(BIC SIM)を使うことができました。

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大容量バッテリーを使うことによって、SIM用モバイルルータとnexus7に充電しながら

ネット接続することができました。nexus7の充電がきちんとできているなら

もちろんワイヤレスで使えます。

どこでも使えて月額945円は驚異的ですね。


※Huawei E355はふつうのSIMカード用です。なぜかMicro SIMではなくてMicro SDカードも

SIMカードと一緒に差し込むスロットがあります。

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詳細は別記事にまとめます。

2013年10月01日

妙に写真が上手い雑誌 東京カレンダー

Apache HTTP Server Test Page powered by CentOS

ライティングとかボケの入り方とか、よく分からなくても

引き込まれるものがある。

飯が美味そうっていうのは大事ですね。


カメラ雑誌を見ているよりも面白いな、と感じた。

2013年09月29日

個撮でYongnuo YN560 IIを使ってライティング

前回の続きで、具体的なライティング方法です。

初めて個撮に参加してみた 個撮の詳細レビュー記 - JJsの日記


クラムシェルライティング(clamshell lighting)の参考

今回は基本中の基本のクラムシェルライティングです。

こちらとか、

第17回 バンクライト2灯でクラムシェル | 玉ちゃんのライティング話 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

こちらが参考になります。


クラムシェルライティングはこちらが具体的で非常に分かりやすいです。

D


人物の顔を上下にライトで挟むのが基本となりますが、下半分をレフ板で代用することも

できます。


セッティング

個撮のときに組んだライティングは以下です。

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左下がYN560 II & eBay 80cmライトボックス、その右上が80cmレフ。

右側がYN560 II & eBay 60cmライトボックスです。


f:id:JJs:20130929203203j:image

Sony α99 85mm F1.4ZA

1/80秒 F 2.2 ISO 50 焦点距離85mm


YN560 IIに80cmのライトボックスを取り付け、クラムシェルの上側にくるライトを担当させます。

Planar & α99で一灯ライティングで撮影してみた - JJsの日記


下側は80cmの銀レフ。おへそ辺りが当たるぐらいまで近づいて立ってもらいます。

角度は顔のほうに向けます。

縦位置で撮影すると映り込んでしまうぐらい、胸のすぐ下の位置まで角度をつけています。

具体的にはYoutubeの動画を見てもらうと分かると思いますが、それよりもさらに近いです。

レフ板を支えるのにヤフオクで買ったレフ板スタンドを使いました。


向かって右側のヘアラインをきれいに見せるため、右側から60cmのライトボックスで髪の半分ぐらいを当てます。

残り半分は背景に当たっています。

メインのライトボックス(左)が左の髪の毛と髪の中央を照らして、髪の毛の右側部分は小さ目のライトボックスで

当てているので、髪全体は明るく、ヘアラインがはっきりとしています。


背景を白く飛ばすためのライトを入れていないため、右側の背景が暗くなっています。

Lihgtroomの「段階フィルター」を使って、露光量をあげてやると、ある程度は解消することもできます。

完全な白飛ばしでよければ、Photoshopで人物だけ切り抜いて白バックのレイヤーの上に重ねてもOK。


YN560 IIの設定

基本的にマニュアルモード、 発光量が1/4、 Zoomが24mmに固定して撮影しています。

露光量が不足するときにはカメラのISO感度を上げ、露光過多の場合はISOを下げ、それでも過多ならシャッタースピードを

1/200秒ぐらいまで上げます。

発光の具合がちょうどいい具合に調整するのに、発光量を変えるのは面倒なので、YN560 IIを設置しているライトスタンドと

モデルさんの距離を微調整してから適正露出になるようにしました。


右側から髪に当てているYN560 IIは発光量を1/8にしました。


1/1で撮影すると、約10回の連続発光でオーバーヒートを起こし、しばらく撮影できなくなります。

また一時間の撮影ではエネループでも最後まで電池容量が持たないと思われます。

というわけで素人の場合は1/4を推奨しています。


ライティングにかかるコスト

YN560 II×2、ライトボックス×2、フラッシュトリガー×2、銀レフ、ライトスタンド×2、レフスタンド×1を

全て揃えると、概算で約38,000円です。

これだけあればあとはどうにでもライティングできますね。

欲を言えば、もう一式YN560 IIがあれば背景飛ばし用のライティングができるのでほぼ完ぺきです。

中華の機材は安いのですが、ネジがアホになりやすく、セッティングに神経を使うのが

欠点です。予算に余裕がある場合は、ライトボックスなど、ディフューザー関係はなるべく

高いものがいいと思います。


カメラの設定

ストロボ(YN560 II)の設定を細かく変更していると、撮影のテンポが悪くなるので、

1/4の発光量に設定したら、スタンドの位置を前後させる程度で微調整していきます。

助手さんがいるとかなり楽になるとは思いますが、ひとりだとそうはいきませんね。


ライトとモデルさんの位置関係が決まったら、あとはカメラのシャッタースピードやISOで微調整します。

絞りを変えたら、かならずISOかシャッタースピードも変更しないと露光不足や露光過多になります。


外部ストロボを使う場合に、ソニーα65、α77、α99の場合は、ライブビュー表示を「設定効果反映off」にしておく必要があります。


モデルさんにとってオートフォーカスに手間取っているのか何かよく分かりませんので、カメラの電子音はONのほうが

モデルさんが撮影のペースをつかみやすいと思います。


さすがに一時間ずっとフラッシュ撮影を行うと、ムスカさん(ラピュタ)みたいに目がおかしくなるので、

適度に休憩を挟むか、自然光での撮影に切り替えてあげるといいのではないでしょうか。

私の場合は、一時間の撮影時間の中で、前半フラッシュで撮影、休憩を10分挟み、ちょっとだけフラッシュ撮影した

あと、後半は自然光で撮影しました。


機材について

これだけ機材を入れると、相当組み立てやセッティングに時間がかかります。少しでも故障個所・セッティング時間を

減らしたいならYN560 IIIのほうがいいでしょう。

きちんと許可を取らないと、持ち込み不可のスタジオがあると思います。またセッティングの時間がかかることも

伝えたほうがいいと思います。下手すると個撮の時間内に全てセッティング・後片付けする必要必要があるので、

あまりに灯数が多いのは問題があるかもしれません。


それから単純に重いです。特にライトスタンドが大きくて持ち運びが辛いです。車での移動は必須だと思われます。


総評

どこにどれだけフラッシュを当てるか、またどれぐらい左右にずらすかは、

ほとんど感性に従って調整することになると思います。

まずはライティングの上手な写真を参考にしながら、そのライティングを再現してみると、いろいろと

勉強になりました。今回はほぼ教科書通りでの撮影なので、基本を覚えたら、あとはポーズに合わせて

どれだけライティングを変化させればいいのかを考えていきたいですね。


ライトをずらすか、光量を下げるか、モデルさんの立ち位置をわずかにずれてもらうか、カメラのセッティングで調整するかは

慣れしかないので、失敗を恐れずにいろいろと試してみるといいのかな。


自分で制御できることが増えるので、思い描いている完成予想図がよければよいほど

いい写真は撮れると思うのですが、その分すべてをコントロールするのは難しいです。

夢中になりすぎてモデルさんとかスタジオの方に失礼がないようにしたいですね。


10月1日追記


この作例の場合は、完全なクラムシェルではなくて、メインライトが左側にずれ、レフ板が右側にずれています。

モデルさんの髪の長さが左右対称ではなく、右側からヘアアクセントライトをいれるため、

バランスを取るためにずらしました。