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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015年09月25日

Capture One 8とsony α99との相性

去年の冬頃からCapture One 8 pro for Sonyを使っていますが、

Lightroomとは全くプロファイルの色が異なり、今まで撮影時の色が出ずに困っていた肌色が

撮影時の色にほぼ同じ色で出るようになりました。


Capture Oneのプロファイルはgenericとstandardの2つから選べますが、どちらもLightroomの

Adobe standardやcamera standard、camera portraitよりもきれいな肌色、色のバランスが

出ています。

なのでパンチが効いたレタッチをせず、素材そのままの色を活かすのであれば

やはりCapture Oneのほうがいいと感じています。


それからα99でも問題なくテザー撮影ができるので、ブツ撮りはグッと楽になりました。


色関係をCapture Oneでレタッチし、16bitのpsdファイルでPhotoshopにデータを渡し、

歪みツールや部分的なレタッチ、全体的な調整を行って完成です。


色で悩んでいたらCapture Oneは本当にお勧めです。

2015年04月06日

写真にシャープネスはいらないみたい。

以前Lightroomばかり使っていたときには一律にシャープネスをかけていたのですが、

写真が硬くてきつすぎる印象がありました。


どうしてもシャープネスが必要だったら、部分補正ブラシでピント位置だけシャープネスを

かけるか、Photoshopでマスクを使いながらシャープネスをかけると、ずいぶんと

写真らしい雰囲気に上がることが分かりました。


以下の写真は解像度が800pxしかないため、ちょっと分かりにくいのですが、

シャープネスの代わりにコントラストが高いと、それなりに分かりやすく

なるようです。


無理なくコントラストを上げるには、やはりツァイスのレンズなど、高級レンズに

頼るのが一番きれいに仕上がります。(といつつ、下の写真はSIGMAのレンズだったりするw)


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上2つはLightroomのみで調整


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Lightroomで調整後、FilmPack3で調整


トーンカーブをガチャガチャいじっても狙った通りにコントラストが得られないときには

FilmPackを使い、写真に合わせて、カラーレンダリングの適用度を上げ下げします。

ツルツルし過ぎると引っかかりがなくて味がなくなるので、ついでにフィルム粒状感も

入れてあげるとより立体的に見えます。


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Lightroomで調整後、FilmPackで調整、さらにPhotoshopで調整。



一番下の葉っぱの写真はちょっとやり過ぎなのですが(分かりやすくするためと言い訳)、

距離によってカラーを変えてあげると、葉っぱのようにごちゃごちゃした被写体でも

適切に距離を分離することができます。

Photoshopでレイヤーを重ねて、色を変えながらチョコチョコと距離感が出るように

仕上げていけばよいようです。

ミスしたときに戻すのが面倒臭くなるので、マスクをかけて、マスクをブラシで描きながら

地道に作業すれば、狙った通りにはなると思います。


まとめ

全体的にシャープネスをかける代わりに

彩度を上げる。

FilmPackのカラーレンダリングでコントラストを調整する。

補正ブラシで部分的にシャープネスをかける。

Photoshopのレイヤーで色調整したものを重ねながら調整する。


なるべくシャープネスを使わないようにすると写真っぽい(生っぽい)感じが残る。

2015年02月11日

Lightroom6は64Bit OSでリリース予定あり

Lightroom5はあまり魅力を感じる機能が追加されなかったので、導入を見送っています。

それにしても一向にLightroom6のリリースのアナウンスがなく、PhotoshopがCCのみになったように

Lightroomもクラウドのみになるのかと心配していましたが、AdobeのブログにLightroom6の準備は

進めているとの記事がありました。

Update on OS Support for Next Version of Lightroom


新しくカメラを買わない限りは問題ないので、もうしばらくLightroom6が出るのを待ってみようかと

思っています。

2015年01月08日

写真のレタッチ

今年もよろしくお願いいたします。


いくつか写真をレタッチする上で、また考え方が変わってきました。


いじり過ぎない

基本的にレタッチをすればするほど、色が崩れたり、諧調が飛びやすくなるので、

レタッチが最小になるようにします。


シャープネスは本当に必要か?

写真全体に対してシャープネスをかける必要があることってほとんどないと思います。

写真全体がシャープだと、どこが主題なのか分からなくなるし、きつい感じがします。

シャープをかける前に、本当にシャープが必要なのかどうかを考える必要があるようです。


シャープが必要だと感じる場合、コントラストや彩度を上げることで解決することが

あります。エッヂがきつくなるよりはコントラストを上げてみるのも大事かなと。


どうしてもシャープが必要であれば、部分的に補正ブラシでかけるほうがいい。


焼き込みツールが大事

LightroomでもPhotoshopでもいろんなパラメータがあり、トーンカーブがありますが、

いじればいじるほど、諧調が失われ、画面が汚れていきます。

まず先にカメラキャリブレーションでヴィヴィッドが必要であれば、ヴィヴィッドを、

明るくしたければLightを、など諧調が壊れず、全体の色調・イメージが合うキャリブレーション

を適用しておきます。


主題の部分のトーンは撮影時にきっちりと撮っておく必要があります。

それでも写真っぽくならない場合に、全体を見ながら焼き込み、覆い焼きで調整したほうが

トーンが潰れずリアリティーが残ります。

コントラストを考えるとき、写真全体のコントラスト、部分・部分のコントラストを分けて

考えていくほうが、納得できる仕上がりになります。

主題の部分的なコントラストは諧調をきれいに残しつつ、周辺の背景は思いっきり黒潰しをしたり、

白飛ばししたほうが画面が整理されて、分かりやすいものが出来上がります。

2014年09月23日

作業効率化・明確化に効くLightroomのAltキーマジック!

Lightroomでは、現像モジュールで各値のスライダーを動かす時に、

Altキーを押しながら動かすと、普段とは違う表示に切り替わって

写真のどの部分にスライダーを動かした結果が適用されているのかが

明確に分かるようになります。


詳しくは以下のサイトを参照ください。

Lightroom Tips for the Develop Module the Magic Alt Key


ノイズ低減とシャープネスをかける範囲を選択する際には、Altキーを押しながら

スライダーを動かすのはほぼ必須事項になると思います。

Lightroomのヘルプには記載されていないので、ちょっとした裏技のようになっていますね。


カラーフリンジ除去時にも効果を発揮するようです。

第25回 カラーフリンジ補正コントロール | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO


Altキーの併用を覚えると、ぐっと精度が高いレタッチができるようになると思いますので、

使っていなかった方(私も含めて)はぜひ使ってみてください。