もうなにがなんだか


ライブ、どうやら出る必要無くなったようです。
おはようございます。JOKER3です。

きょうのBGM…EDUARD ARTEMIEV〜Warmth of Earth〜
Warmth of Earth

Warmth of Earth

H.Tさんに焼いてもらう。すーごいです。ありがとうございました。

【ギター】

二号機君ことIbanezのAX7221ですが、やっぱり弾きにくい。
コレ6弦だったらかなり弾きやすいんですが、7弦だとやっぱりネックが…。ガットギターぐらいあります。
あと、さっき書いたライブが終わったら、弦を変えようかなと思ってます。
初代ギター(プロフィールの白い奴)がアーニーボールのパワースリンキーで、かなり気に入ってるので、二号機君もアーニーボールで固めようかなとおもってます。一応太さは、
011
014
018p
028
038
048
056(単品買い)

を買いました。オールアーニーです。太いんでしょうか?細いと痛いんですよ。1弦とか。
あと7弦目は完全に手探りなのでコレからいい太さを見つけないと…。
そして最大の問題は、7弦一気に買うと、1000円越えるんです。(7弦目だけで1〜6弦とほぼ同等の値段)
楽しいですが金欠になります(笑)

もうしばらくライブやらない予定だったんすが…


日曜日に、先輩のサポートで平野でやるみたいです。お金ないです。
おはようございます。JOKER3です。
別にライブが嫌いなわけじゃなくて(むしろ好きなんですが)、個人練習をしたかったので、ちょっと頑張ります。
しかし、貴重な三連休が消えるのは痛い…

【Soralis】

火星年代記

火星年代記

遅くなりました。>白亜森さん
すいません。はまぞうに画像ありませんでした。
ハンガリープログレバンド、ソラリスの1st(のはず)アルバム。
個人的には、あまり80年代の音は好きじゃないんですが、このバンドの音はかなり好きです。
駆け回るようなシンセサイザーや、物凄い切れ味の鋭さを持つフルート、それにハードなギターが絡んで、非常にすばらしい世界が広がっていきます。
こういうのはなんていうか、イギリスやイタリアなんかには無い感じで、「東欧的なのかなぁ」と思うようなサウンドです。
最初のほうは、宇宙的で壮大なシンセサイザーが走り回ってますが、僕の好きな)4では、カミソリのようなフルート、やたらハードなギター、弾きまくりシンセが聴けます。むちゃくちゃかっこいいじゃないか!!
あと意外とお勧めなのが、最後のボーナストラック。ボートラにしとくのがほんとにもったいない、とても民族調な曲です。これは聴いたほうがいい!!


聞いてみて、80年代のプログレもナメてはいけない。痛感させられましたね。
当時のハンガリーの事情を考えると、驚異的なアルバムです。
ほかのアルバムも聞きたいけど、自分でもびっくりするぐらいお金が無さ過ぎて(CD借りるお金も余りないほど)買うなんてもってのほかの状況です…


あと調べたら、ギターが1998年に亡くなってるみたいです。
その後もソラリスは活動を続けてるようですが非常に残念です。

それでは。

ごめんなさいかかなさすぎです。


確かにスティーブ・ヴァイっぽいっちゃヴァイっぽいです。
あと散開面白かったです。>H.Tさん
おはようございます。JOKER3です。
いろいろ忙しかった(と言いつつ暇っちゃ暇でした)ので更新できませんでした。
それそろまじめに更新していきます。