2008年 12/17
「無償でモノを作ってエライ目にあいました」
ひとことだけ言わせてもらおう
- 実際のサイト製作に入るようになった頃には、デザイン(アイディアラフ)に対し、立上げメンバー・上述の2人が遠慮なくダメ出しするようになっていました。彼らは(ビルダーなどのソフトを使って)webページを作ることはできるようですが、コーディングはできないと言うので、実質作業も私一人でした。
http://anond.hatelabo.jp/20081217100125
- プレサイト完成した日に"言うだけ人間を相手にするとこちらも疲れる"という旨を相手に告げたのです。それを言った日から、随分と幼稚な当てこすりを言われることが続き、とうとう我慢ができなくなってきました。
それは無償でなくても普通にあることだと思う.実力も知識も経験もない癖に,企画屋だとか設計者だとか上流工程担当の名を騙り,口だけは達者だけど実作業は何もできず文句だけをつけてくる輩は珍しくない.
だから日本のIT業界はダメなんだってば.orz*1
http://anond.hatelabo.jp/20081218020708
ついでにメモ.
現場にやる気がないのだけは真実らしくて、それは一番偉いクリエイターが気まぐれすぎて下請け会社の作業がストップしたことがあるからだと言っていた。
そして下請け会社は最初に大作を引き受けた時とは段違いに大きな会社になっていたので、自分の会社だけで作るソフトで人気作品が何本もできているので、気まぐれに振り回されるより自分たちのゲームに力を入れてしまい最終的に気まぐれなクリエイターがやる気になった頃には人手が他のゲームに振り分けられてしまっていて人手がないから作業が全く進まず、進行が遅れに遅れてゲーム内容がとんでもなくヤバイもののまま来年春の発売を迎えることになるらしい。
単なるネタかもしれないけれど*2,「ウソだろ.まさかそんなはずはない」ではなく「あー,あるある」と思えてしまうんだよね.
そもそも契約時点で人月がどうこうっていう取り決めがあるんじゃないの?手を抜くとか責任問題になって訴えられかねないんだしあり得ないと思うけどなー。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081218020708
もし人月単価で契約していたとしたら,むしろ「人月単価だから」では.
人月単価で保証されるのは「それだけの人を付けます」までであって,その人材の能力や,その人材のやる気や,製品の品質などは一切保証されません.これが人月単価の有名な欠点の一つです.
PCサポート,TODOリスト,アンティキティラ島の機械
PCサポートの珍質問
http://labaq.com/archives/51141678.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://labaq.com/archives/51141678.html
黎明期のパソコン塾,8インチフロッピーを四つ折りにして持ってきた小学生の話があったなぁ。
あったんだ……
8インチフロッピーの当時は,FDDは極めて高価なものだった.*3そんなものを「パソコン塾」で使っていたのも驚きだし、それに小学生が通っていたのも驚きだ.だがまあ,8インチサイズなら折り曲げたくなる気持ちも分からなくはないな.5インチでも折り曲げないように持ち歩くのは大変だったんだから.*4
ちなみに「電話で『フロッピーをコピーして送ってくれ』と頼んだら,きちんと両面をコピー機でコピーして送ってくれた」というネタなら読んだことある.
特定派遣で待機時間が暇だからと本職でもないのに課内サポートやって、12年過ごした俺が通りますよ。
喜ぶべきだろうか,泣くべきだろうか.
TODOリストのTIPS
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/12/to_dotime_taggin.html
ふむふむ。と思いつつ、日単位で充分でした。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.ideaxidea.com/archives/2008/12/to_dotime_taggin.html
右に同じ.orz
このルールで考えると,大抵は1時間以上だからこのルールで管理できないほど長すぎるか,あるいは5分以下でTODOに書くには短すぎるのどちらかの場合が多い.
古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画
http://wiredvision.jp/news/200812/2008121722.html
経由
「転職活動してる人は有給とってきてください。」
http://anond.hatelabo.jp/20081217123718
そして転職活動のためにひそかに有休を取り始めると,「あいつも転職活動を始めたな」と社内に情報が筒抜けになる.*5ひどい場合には休暇を認めなかったりサービス残業と休日出勤を強要するなどして,転職活動を妨害してくるかもしれない.
というわけで真面目に中途採用を考えている企業の人事部ならば,休日や時間外の面接は必須と捉えて真剣に検討するでしょう.一次面接くらいなら必要に応じて電話面接というのもありです.所要時間が同じでも,自由度が全く異なります.*6
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081217121753
- 雇用の流動化に対応できていないのは、労働者ではなくて当の企業の方であるというサンプルのひとつ。
- ちなみに人事の一般的な評価基準では、転職先も決まってないのに現職を辞める奴はたいがい「計画性のない奴」「堪え性のない奴」扱いされるから注意ね。
- 今って転職のリスクが高いのに、大学の時の友人がどんどん会社やめてる。やっぱり3年目のジンクスは本当だったのか・・・
転職のリスクは高いけど,居続けるリスクも同様に高い.
特に意味もなく新卒採用を減らしてるのに仕事の量が同じだったりすると,その負担は若い人に押し付けられて若い人から潰される.
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081217123718
- 有給きちんと取れないから転職活動しているのかもしれないが。
- 確かに休日にやってるような会社はやばいな
休日に仕事がないから面接に専念できるのでは?休日も修羅場の会社だと,休日も忙しくて面接できません.
*1:有償の場合でも,仕様変更に見合うだけの追加費用を請求し,それが開発現場に還元されるなら問題はない.だが,それが商習慣として定着しているのであれば,日本のIT業界が人材流出に悩むことも,IT業界をさして「新3K業界」だとか「3Kを超えた7K業界」だとか「7Kなんてまだ甘い.15K業界だよ.」などと言われることも無かったであろう.
*2:たとえば,立て読みとか.
*3:フロッピーが普及して価格破壊が起こった頃には8インチは既に時代遅れで,主役は5インチ,或いは3.5インチだった.
*4:3.5インチ以降しか知らない人には分からないかもしれないが,3.5インチと違って5インチと8インチはペラペラで紙製の封筒くらいの強度しかなく,裸で持ち歩くと簡単に折れ曲がったのである。
*5:通常は最低でも一次面接,二次面接,オファー面談の三回.多い時は三次面談がある場合もある.2〜3社並行して進めるのが普通だから,毎週一回くらいあるのはそんなに珍しい話じゃない.
忙しくて今まで夏休みも取れなかった人が,平日にパラパラと一日ずつ各週くらいで休みを取り始めるんだもん.そりゃあバレるわな。
*6:そもそも人事部や管理職なら,この程度は仕事のうちだと思うんだが.「定時で帰りたいから面接は昼間にして」なんて人事部ろくなもんじゃない.それこそ応募者に逃げられるぞ.


