カレーなる辛口Javaな転職日記 RSSフィード

2012年 06/09

プログラミングのできない設計者を見て思うこと

「数学のできない大学生を見て思うこと」

時々「計量的な問題は苦手だ。概念的なことは良く分かるんだけど。」

という学生もいるが、これは怪しいと私は思っている。


計量的な問題では理解度を試す事が比較的容易であるが、

概念的な問題では理解度を試す事が難しいからである。


おそらくこのような学生は

「計量的なことが苦手なことは分かっているが、概念的なことが苦手かどうかははっきりしない。」

という状態なのだろうと思う。

http://wofwof.blog60.fc2.com/blog-entry-569.html

オチは見えてると思うけど、

「プログラミングのできない設計者を見て思うこと」

時々「プログラミングは苦手だ。設計ならできるんだけど。」

という設計者もいるが、これは怪しいと私は思っている。


プログラミングでは理解度を試す事が比較的容易であるが、

設計では理解度を試す事が難しいからである。


おそらくこのような設計者は

「具象的なプログラミングが苦手なことは分かっているが、抽象的な設計が苦手かどうかははっきりしない。」

という状態なのだろうと思う。

「強い型付け」とか「オブジェクト指向」に置き換えても成立する話。


なんとなく追記

こうして考えていくと、数学が極端に出来ない学生というのは、実は「言語能力の低さが数学の試験によって露呈した」だけであって問題は数学力ではないのではないか、と思えてくる。

プログラミングの場合は様々な意見があるが,書けない人は極端に書けない.Fizz-Buzz問題さえ満足に解けない人がいるという話だが,このレベルの技術を「プログラミング能力」と呼ぶべきか否かは意見の分かれる所だと思う.

http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20120520/p1

mnchrmmnchrm 2012/06/16 19:26 これはすばらしい洞察

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