カレーなる辛口Javaな転職日記 RSSフィード

2017年 12/18

「フィンランド製の自動運転車が雪道を悠然とドライブ」

http://jp.techcrunch.com/2017/12/17/2017-12-15-finnish-autonomous-car-goes-for-a-leisurely-cruise-in-the-driving-snow/

http://www.vttresearch.com/media/news/martti-developed-for-adverse-weather-conditions-is-the-first-finnish-robot-car-to-challenge-snow-and-ice

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最近、Marttiは研究者たちが世界初だと主張する運行を成し遂げた。本物の雪に覆われた路上での完全自動運転である(そしてその際には最高時速40キロ余りが記録された)。YandexやWaymoなどの、他の自動運転車も雪の中でのテストは行っている。しかし、それらのレポートを読む限り、テストはより制御された条件下で行われたようである。Mrttiの運転は、フィンランドのムオニオの、ほぼ完全に雪で覆われた公道上で行われた。

日本みたいに,一部が溶けてたりシャーベット状になってたり,夜中に再凍結した上にうっすら雪が積もってたりという悪条件ではなく,路面は完全に雪で覆われていて,ひょっとしたら綺麗なパウダースノーだったかも.

道幅は広くて平坦で,ほぼ直進.通行人もいないし,吹雪いてなくて視界も良好.さらに道の片側が崖ってわけでもないから,道が曲がってることを気付かずに直進しても崖下に転落する恐れも無し.*1


自動運転にとっては大きな一歩だが,雪道の中では最弱.

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*1:道路も崖下もどちらも白一色だった場合,画像認識では道の端を検出できない.LiDARだって,反射するものがなければどこまで認識できるのか,崖と急な下り坂を区別できるのか.そもそもLiDARって豪雨や吹雪には弱いでしょ. http://jp.techcrunch.com/2017/02/13/20170212wtf-is-lidar/

2017年 12/16

Effective SQL

Effective SQL

Effective SQL

Effective SQL

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よくわからんけどメモ.紙と電子書籍の双方共に近日発売.

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「Canaryの防犯カメラがやっと人を識別する、ネコやウサギのいる部屋に置いても大丈夫」

http://jp.techcrunch.com/2017/12/15/2017-12-14-canary-brings-person-detection-to-its-cameras-to-help-avoid-false-positives/

AIと機械学習を組み合わせたその機能、“Canary Vision”は、人をそのほかの動くものから区別する。ぼくはこれまで、標準のCanaryオールインワンと、ポータブルなFlexの両方を試したことがあるが、対象を区別する能力が皆無なので、相当苛立たしい製品と感じられた。それは、この‘家庭用防犯カメラ’の最大の欠点だ。


価格がコレだと、こりゃ日本じゃ試した人いないかなあ.*1

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*1:米国での定価は199ドルみたい.3万ならまあこんなもんか. https://www.amazon.com/dp/B01L1F9SLO/

2017年 12/11

「Java by Comparison」

https://pragprog.com/book/javacomp/java-by-comparison

出るのはまだまだ先の話だが,面白そうだったのでメモ.*1

良いコードと悪いコードを比較して,コードはどう書くべきかを教える書籍のようだ.目次(予定)を見た限りは入門〜中級むけかな?


ソースコードは既にダウンロード可能の模様.

これを見る限り,Cプログラミング診断室とは少し毛色が違うかな.悪い方の例でも,Cプログラミング診断室に出てくるような「糞コード」ではない.*2 だが,初心者の勉強用としては良いものとなるのではないだろうか.

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*1Pragmatic Bookshelf の本は,公式サイトから電子版が購入できる.通常は mobi型式もあるからKindleからも利用可能.amazonのKindleストアから購入できるかはケースバイケース.

*2:そして世の中に存在する真の糞コードとは,診断室の奴とは比べものにならない,アレが可愛く見えてくるほど身の毛もよだつレベルなのである.

2017年 12/10

"The Cuckoo's Egg: Tracking a Spy Through the Maze of Computer Espionage "

あの「カッコウはコンピュータに卵を産む」が再出版されていた.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

あれ,意外にも電子書籍は出てないのか.

コンピュータへの不正アクセスを書いたノンフィクション本としては最初期の物で超有名.もはや古典と言って良い.当時の不正アクセス事件の雰囲気が窺える.


コンピュータサイエンスを知らない管理職に,スパイ小説でも読む感覚で気軽にお勧めしてもいいかもしれない.*1

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「ロスジェネ世代ってなんで大人しかったんだろう 」

https://anond.hatelabo.jp/20171209005757

ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。

ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。

現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。

北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。

何を言いたいのかマジで分からん.


そもそもロストジェネレーションはあくまで「世代」の話であって,そんな「集団」は存在しないんだ.*2 あるのは「就職氷河期」と「失われた20年」と,それに振り回された個人だけ.しかも就職控えた若者だ.一体何ができる?せいぜい泣きながら多くの企業に応募し続けるくらいだ.

それは今の若い世代でも変わらない.きっと彼等は自分たちが,ここでいうロスジェネ世代の同類だという自覚はまだないと思う.*3


たんにこの辺が分かってないだけの気もする.

ところが日本のワーキングプアというのは、電気製品を買ってユニクロ着て、インスタントラーメン食べるしかないんです。でもそれは、タイの人から見ても、そしておそらく日本の年長者から見ても、一見豊かなんです。「貧乏だというけどきれいな服を着ているじゃないか」というわけです。だけど先の展望は全くない。この問題に気づくのはたぶん30歳を過ぎてからなんだろうなと思います。

https://synodos.jp/society/1677/2

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*1:それこそ哀恥県警とか.ITにうとい警察患部どもは,一度くらい読んでおいても損はないと思うな.

*2:まだ当時はそんな単語も無かった.あえていうなら「93年3月卒業見込の学生」くらいだな.
マスコミは「会社に束縛されない自由な生き方」としてフリーターになることを奨励していた.あんなの単なる日雇い労働者なのにな.

*3:「なれるSE」の1巻なんて正にロスジェネそのもの. 「平凡な人生を送るのは難しいーー工兵はその事実を骨身にしみて理解してきた.
だが,だがしかし,平凡な就職をするのが,これほど難しいとは思ってもみなかった.」「サラリーマンになれないということがこれほど絶望的な気分だとは思ってもみなかった.まるで自分の人間性を否定されたような,自分という存在を丸ごと拒絶された気分だった.」 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20140303/p2