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2018-03-29

「自分がオランダ人化したなと思う時」

ふらっと入った小さな本屋さんで、暇つぶしに買ったこの本。

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英語で You know you're Dutch when... 和訳すると、「自分がオランダ人化したなと思う時」。


写真付きで、1ページに1つずつ紹介されているのですが、これがもう、おもしろくて、おもしろくて、カフェで読んでいて一人でくすくす笑ってしまいました。


例えば、

「他人が自分をどう思うか気にならなくなる。」

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キングス・デイが1年で最高の祝日だと思う。週末になったら(振替休日にならないので)別だけど。。。

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そのほかにも、しばらくオランダに住んでいる人なら、きっと「そうそう!」「あるある〜!」と、


思わず笑ってうなずくようなことが、簡単な英語で、それはそれは楽しくおもしろい写真と共に、たくさん紹介されています。





https://www.bol.com/nl/p/you-know-you-re-dutch-when/9200000080452653/



I子


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2017-12-18

「18時に帰る」

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この著書は「オランダ調査団」(秋山氏、安藏氏、宋氏、小田部氏)の現地取材調査によってまとめられたオランダ社会生活レポート。


提供されるのは貴重な情報と思考促進だが、趣旨はリサーチ成果を日本社会に照らし合わせてその改善につなげたいという目標にある。


著者はオランダ人の働き方や生き方には「しなやかさ」があると語る。




そもそも、なぜ今回オランダという国からヒントを得ようと考えたのか。


それは、かつてのオランダも今の日本と同じような課題を抱えていたからです。


本書で紹介する現在のオランダからは想像もつかないことですが、一昔前までは、働き方や生き方に柔軟性がなかったのです。



しかし、その課題を解決するために、ここ30年ほど、国全体で改革に取り組んできました。その成果が端的に表れたのが、「世界一子供が幸せな国」なのです。




思えば、大陸続きのヨーロッパのひと隅にある小国オランダ


歴史を辿れば苦難と栄華の国オランダ。島国の日本から見たオランダは解読しにくい点が沢山あるだろう。まず国民性、これは常に深遠なテーマである。


オランダの社会構成も例に漏れず彼らの言語から誘発される思考の賜物であると考えれば、比較は微妙なものだ。


「彼らのやり方を手放しで受け入れるのではなく、、」と著者が述べている全くその通りである。


だがそれを前提に、かつ違いを超えて多くを学び得るという視点はそれこそが重要であり、情熱が伝わる一冊だった。


2017年11月 高橋眞知子




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https://www.okura.nl/en/



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2017-10-23

著書, 物語 オランダの歴史・大航海時代から「寛容」国家の現代まで

この記事は、私たち窓口のサポーターである高橋眞知子さんよりご寄稿いただいたものです。



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私の個人的な経験ではあるが、学校時代の歴史の授業は年号と教科書通りの既成事実を組み合わせそれを丸暗記するだけで、いたって四角四面のお粗末なものだった。


だから嫌いになった。


その偏見は長年にわたり、音楽史を学び始めたところでやっと解放された。面白さに目覚めたのである。


ここで一冊のオランダ歴史書をご紹介する、その前に私とこの国の関係についてひとこと記しておこう。




パリとアムステルダムを往復し始めたのが、もうかれこれ40年近く前のこと。


パリのとあるアンサンブルに所属していたがアムステルダムでも演奏仲間を見つけた。


二国間を練習や演奏会のためにあしげく通ったその結果、オランダ移住を決心したのである。


それ以来、仕事を通じて小国の北から南まで様々な都市、町、村に及ぶまで巡った。


そして年数経つほどにオランダの持つユニークな体質に魅入られてきた。




ついこの7月である。そこは東京の郊外八王子の書店。


目に飛び込んできた書籍があった。


読みたいものが向こうからやってくる、これは稀にある現象ながらそのタイミングの良さに、いや驚いた。


それが


桜田美津夫氏著、物語 オランダの歴史・大航海時代から「寛容」国家の現代まで(中公新書2017年5月25日発行)


である。


参考文献やオランダ関連年表を含めて全322ページ。


著者は1955年岡山生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。現在、就実大学人文科学部教授であられ、専攻は16〜17世紀オランダ史とのこと。


内容は16世紀から現代に至り、政治経済、宗教、美術、日蘭関係など多岐にわたる。



著者の言葉


「本書では、小国でありながらもしばしば世界の注目を集めるいまのオランダという国が、いったいどのようにして形づくられてきたのかを、努めて事実本位に描き出していく。歴史上の人物たちについては、なるべく本人の言葉を紹介するように心がけたが、引用文の邦訳は、特に断りがないものについては筆者自身によるものである」。


なるほど、挿入される書簡、言葉によって登場人物の所作や心情に血が通う。


状況把握がたやすくなる。


末文には著者から読者にオランダ語辞書の推薦もある。


オランダ在住者には必読書ではなかろうか。



2017年10月 高橋眞知子



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2017-06-29

 「18時に帰る」プレジデント社

最近読み始めた オランダという国を良く調べ紹介している本を, ご紹介します。

         

以下前書きの一部です。

===============================


「世界一子供が幸せな国」と呼ばれる国が有ります。



それは西ヨーロッパ、北海に面する人口約1700万人のオランダです。



でも一体何故オランダは幸せなのでしょうか?


先の「世界一」というのは、ユニセフの調査にも基づいたものです。


その調査内容とは、「物質的豊かさ」「健康と安全」「教育」「日常生活上のリスク」「住居と環境」の5つの項目です。



その総合順位でオランダは1位になったそうです。




著作・編集の一般財団 1 More Baby応援団(理事長・森まさこ)は、オランダでの調査を30ヵ所、オランダ人50人以上へのインタビューを行っています。



結果、オランダを「幸せに暮らすにはどうしたら良いかを模索し続けている国」と結論づけ、その姿勢に学びたいと最後に記しています。



オランダで子供を育てる機会に恵まれた事はきっと幸せなのだと思います。


また、社会・文化・習慣の違いが両極端である国オランダに住んでいると、日々、深く考える事の多い出来事に遭遇します。



道に迷い掛けたと思われる時には、在蘭邦人相談窓口があるのですが、



ご紹介する本書も、労働形態・社会・考え方・習慣を理解する早道として、お役に立つに違い有りません。



A子



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2015-09-24

「かわいいに出会える旅 オランダへ」

本の紹介「かわいいに出会える旅 オランダへ」 (旅のヒントBOOK) 」

著:福島有紀 イカロス出版

発売:2014年11月28日

1728円



オランダに住み始めて8年の著者の視点から、アムステルダムを中心に、アムステルダムから手軽に行けるザーンセスカンス、ハーレム、ライデン、ユトレヒト、キューケンホフの5つのエリアを紹介しています。



この本で紹介されている雑貨店やカフェ、マーケットなどは本を片手にひとつひとつ訪ねてみたくなる、そんな気分になる魅力たっぷりの一冊です。

https://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=83&Page=1&ID=3268



Q恵



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