CWC1

今治に負けているのであまりでかいことは言えないのかも知れないけど、10回やっても1度も負けないんじゃないかってくらいの圧勝
得点こそ青山のスーパーミドル1点だけだったけど、チャンスは何度も作れたし、なにより相手にまともな攻撃をさせなかった
ミキッチが右サイドを制圧していたので、中で合わせる人間を増やすためにもっと早く石原を入れても良かった気もするけど、両サイドで2枠使うのが前提な上に、延長の可能性も考えればあんなもんかという気もする
ともあれまずは1勝。このまま空気を読まずに勝ち進んでほしいもんです

大谷気の毒

入るにしても入らないにしても、今後やりずらくなりそうでかわいそう
そりゃアメリカ行っても厳しいだろうし、まだまだ体も成長する時期に、飯もろくに食えないようなところでやるのはどうかとは思うけど、高校生にいろいろ押しつけ過ぎ
気持ちよく行かせてダメだったときの受け皿を用意するのが大人ってもんじゃなかろうか

琢朗引退

琢朗がカープに来た時、大物FA選手が入団した時の金満球団の気持ちが少しわかったような気がしました
もちろん、力は全盛時のものではなかったけど、プレーを見るだけでも価値がある選手でした
それにしても、最終戦で横浜ってのは野球の神様に愛されているとつくづく感じます
本来なかった、雨が降ったために流れた試合だもんね

カルチョビット

2チーム目の育成を開始
1チーム目がある程度満足できる仕上がりになったのと、これ以上は年俸の高騰に耐えられないことからいったん終了して、新しいチーム作りを始めました
監督自体移籍してデフォルトの敵チームの監督になったりもできるんだけど、今のチームを離れるのは惜しい
専用スタジアムとエンブレムは魅力的ではあるけど、それはまたの機会ということで
幸い、もう一つセーブできるのでこちらで始めることにしました



んが、1チーム目にはなかった2部の壁がどうしても破れない
1年目はしのぎ切ったものの、2年目になっても光明は見えず、あれよあれよと支持率は下がり、主力たちの能力も下がり、挙句の果て4部のチームにすら練習試合で勝てず・・・
そんなわけで、結局ゲームオーバー。やり直さなければならなくなりました
10年カード集めのために練習試合をやり続けたこともあって断腸の思い


そんなわけで、今は3チーム目。落ちたモチベーションを監督に嫁を起用することでカバー
心配を反省し、カードを貯めるのではなく、浪費するでもなく、選手を絞って強化
上がりにくいテクニックを重視しての選手雇用でぼちぼち強くなってきました
ランキング上位はオールS当たり前の世界になってるので、そこに追いつけるように頑張ろう