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2013-05-16

【5・17緊急茶話会@ほんやら洞(京都)】 セルジュ・ラトゥーシュ新刊書出版&著者来日記念 〜『〈脱成長〉は、世界を変えられるか?』を訳者が語る〜

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5・17緊急茶話会@ほんやら洞京都

セルジュ・ラトゥーシュ新刊書出版&著者来日記念

〜『〈脱成長〉は、世界を変えられるか?』を訳者が語る〜

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この度、〈脱成長〉の提唱者セルジュ・ラトゥーシュが、新訳書の出版を記念して来日講演を行います。講演初日5月17日に、予習も兼ねて、訳者の中野佳裕氏に、新訳書のポイントをざっくばらんに語ってもらいます。

「グローバル経済に抗し、“真の豊かさ”を求める社会が今、世界に広がっている」。行き過ぎた産業文明が引き起こす生存の危機を脱出するための様々な取り組みが、今日、世界中に広がっています。〈脱成長〉の名の下で築き上げられる新しい世界は、どのようなものでしょうか。新訳書の中心テーマである「倫理の再生」の視点から、訳者が解説します。

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日時:2013年5月17日(金)午後2時〜4時半

場所:ほんやら洞2階(河原町今出川交差点を北西へ徒歩1分。京阪出町柳」駅、地下鉄今出川」駅から徒歩5分)

f:id:Jubilee_Kansai:20130516200702g:image

http://www.honyarado-kai.com/

参加費:無料(ワンドリンクお頼みください)

f:id:Jubilee_Kansai:20130516183832j:image:left講師:中野佳裕さん(国際基督教大学助手)

http://ameblo.jp/decroissance-japan/

テキスト:セルジュ・ラトゥーシュ/中野佳裕訳『〈脱成長〉は、世界を変えられるか? 贈与・幸福・自律の新たな社会へ』(作品社、2013年5月)

【内容】

グローバル経済に抗し、“真の豊かさ”を求める社会が今、世界に広がっている。〈脱成長〉の提唱者ラトゥーシュによる“経済成長なき社会発展”の方法と実践

主催:ATTAC京都

共催:「脱成長論」研究会(準)、ジュビリー関西ネットワーク





(参考記事)

セルジュ・ラトゥーシュ『〈脱成長〉は世界を変えられるか?』出版しました。

http://ameblo.jp/decroissance-japan/entry-11530685913.html

本日、作品社より、セルジュ・ラトゥーシュの新刊書を無事に刊行するに至りました。

訳書の邦題は『〈脱成長〉は世界を変えられるか?』です。

http://www.sakuhinsha.com/politics/24388.html

〈脱成長〉は、世界を変えられるか? 贈与・幸福・自律の新たな社会へ

セルジュ・ラトゥーシュ

中野佳裕

[日本語版序文]

日本の経済成長なき繁栄の道とは?――失われた「知恵」の再発見

[はじめに]

〈脱成長〉の道への誘い

序章もう一つの道、もう一つの声――アメリカ大陸の先住民たちの目覚めに学ぶ

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第吃「際限なき経済成長」という隘路からの脱出

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第1章生産力至上主義がもたらすカタストロフ

第2章経済発展パラダイムを克服した社会の生活は、どのようなものか?

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第局堯塙せ”と“経済学”――〈経済〉からの脱却をめざして

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第3章「贈与」の精神と「幸せの経済学

第4章〈脱成長〉思想の先駆者たち─―イリイチ、デュピュイ

第5章〈脱成長〉における教育という課題

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第敬新たな社会変革への複数の道、複数の声

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第6章科学技術・経済発展と〈自律社会〉─―カストリアディスの思想

第7章地中海ユートピアと〈脱成長〉

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第孤堯卉成長〉は、世界を変えられるか

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第8章〈脱成長〉は危機を解決するか?

終章〈脱成長〉の道

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日本語版付録〈脱成長〉の美学

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出版の危機および/もしくは文明の危機

ウィリアム・モリス、あるいは具現化されたユートピア

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訳者解説

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この本の完成までに、多くの方々のご協力とご支援を頂きました。とくに編集者をはじめとする制作スタッフとの堅いチームワークを確認しながら訳業を進めることができたのが、個人的にはうれしかったです。完成に近づくにつれて、「何か一つの、納得のいく作品を生み出している」という感覚が常に身体から離れませんでした。

本訳書は、制作スタッフのチームワークの賜物だといっても過言ではありません。このチームの一員として、訳者として関われたことを非常に誇りに思っています。

また、前作『経済成長なき社会発展は可能か?』の発刊から3年が経過しますが、その間に講演会場や教壇で出会った一人一人から頂いた感想やコメントが、訳者の仕事の糧になっています。この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。

そして訳業はもちろんのこと、訳者解説を執筆する中でも多くを学びました。前回同様、思う存分解説を執筆する機会を得られたことに感謝しています。

読者の皆様から、この作品の制作に携わったすべての方々に対して労いの言葉と読後の喜びの声が届くことを願っています。

*早速、刊行された著作を自宅の本棚に並べてみました。

(周りに写っている本の中には、今回の訳者解説のヒントになるものが多々あります。)

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