5000/01/01
謝罪文(再掲)
はじめまして
http://b.hatena.ne.jp/K-Ono/20080926#bookmark-10147893
この件ように完全に嘘の情報を流すというのは、名誉毀損にあたります。
このような書き込みを真に受けてしまう人がこれ以上出ないように、あなたを訴える決意をしました。
まずは、はてなに K-Ono さんの IP の開示を請求し、その後、インターネットプロバイダのほうにあなたの氏名の開示を請求するつもりです。
ただ、こういった形でメッセージを送信しているのは、こちらとしても出来るだけ大事になるのは避けたいからであり、K-Ono さんが *誠意を持って* 謝罪し、「情報がまったくの嘘であった」と公の場で明確に説明していただけるのであれば、今回の件は取り下げます。
返信はこちらに、お願いいたします。
*e*j*o@gmail.com
以上の抗議を、天野仁史氏より平成20年9月26日午前9時13分付のはてなメッセージにて頂戴いたしました。
これまではてなブックマーク上で行なってきた、天野氏に対する「元ヤン」「地元時代〜」等の表現は、ITMedia等のインタビューで記事化された内容のうち瑣末的事項のごく一部を取り上げ、更にそこに根拠のない悪意のある増幅をかけたものであり、取材等の行為を一切行なわずに書かれたなにひとつ事実の伴っていないものです。
ここに天野氏へ行なった謂れ無き誹謗中傷につき、謝罪をいたします。申し訳ございませんでした。
また、Mailでの返信が出来ませんこと、アドバンス設定をしていないためはてなポイントの返却が出来ませんことを重ねてお詫び申し上げます。
平成20年9月26日
開設にあたり恒久的反省のため、退会までトップ掲示をいたします。
2011/12/02
ルパン三世「血の刻印」は、「第1作」になった
今回のルパンは銭形、不二子、五右衛門がキャスト交代という、あるいみ節目の作品だった。そして映像としても節目であったと考える。
旧ルパンのOPサーチライトや、なんといってもラストの「呪いを盗んで行った」のくだりを考えるに、これはどこをどうやってもこれまでのルパンからのオマージュだ。そして作品のプロットとして不老不死を出してきた。これは映画第1作のマモーを思い出さずにはいられない。
マモーは監督が鈴木清順で、マモーを演じたのは西村晃と、次作のカリ城から比すると俗にいう「大人のルパン」の雰囲気を残していた。今回は佐藤好春というジブリっぽい(日アニっぽいというかまあ要するに名劇ですな)キャラデザインでこの「大人のルパン」に挑んだ。そしてそれはおおむね成功したと思う。
この「大人」っぽさは、実は声優陣の演技にも現われていて、山寺宏一、浪川大輔、沢城みゆき、そしてメインゲストに石田彰という、"こっち"にはおなじみのキャストだったにもかかわらず、"こっち"には阿らない、「大人のルパン」な演技をしてくれていた。
これまでのルパンをすべてふまえ、新たなルパンが始まった。いや、新たなルパンではない。ルパンそのものが始まった。これは見て損しないぜ。いやマジ見とけ。
2011/11/22
新海誠ニコ生見た。
見返すとか固有名詞調べるとかしませんし論理破綻なんか知ったことか(基本)。
キライじゃない。
多分にそれはおれがおっさんで、こういう作劇にどっぷり漬かっていたからだろうと思う。それと3作品一気見したからというのもあるかもしれない。あと、これがいちばん大きいのだろうけど、メインキャストにまったく感情移入できなかったから。
結局のところこの3作品は同じことをやっているように思った。心と身体とツールだ。特に前2作品においてはまったく同じだったといってもいい。
「ほしのこえ」では光速遠距離のメールという枷によって想いが通じ合うことはなかった。どちらも一方的に想いを届けあうが、それを確認することはなかった。「雲のむこう」では断絶された2人が夢というツールで再び出会い、お互いの意志を確認しあうことができた。そして「秒速」では、ツール上においては互いに通じ合っていた2人が、実際に常時接し続けることができなかった、というわけだ。
──と書いてて思い出したことがある。
むかしNIF婚とかパソ通婚なんて言葉があった。まあ、NIF時代おれのことをかわいがってくれた人が実際にNIF婚してるのでその実際はもちろん知っているし、恋愛関係になりつつも破局した例も知っているわけだが、この3作品にはその「空気」が漂っている。
そうだ。想いは募れば募るほど2人の絆を強くする。しかし過度になりすぎるとそれは破滅への一途をたどる。とても簡単な話なのだ。
この「絆」の第一歩として3作品ではすべておさなじみという関係を使っている。小学校2回、中学校1回の転校をしていると、そういうものにはとんと縁がないもので、ぶっちゃけ彼らに感情を向けることができなかった理由もそこにある。
彼らに感情移入できなかっただけに、ひとつひとつの「物語」、というか、ストーリーテリングが気になってしまった。ほしのこえはまだマンガズーに買われる前に見ていたのだけど、そのときから「え、これでおしまいですか」という気持ちは大きく、そのせいもあってその後の作品を見ていなかった。だって「ここにいるよ」だからどうした、という話であってな、じゃあおまえらどうすんの? 出会うために明確になんかしてくれよ、あんなモノローグだけじゃ全然足りないよ、彼女からのメールを読んで彼が部屋から出る、ドアから逆光が射すくらいの暗喩してくれよって思うんだよねおれは。
「雲のむこう」も、エンディングで「ええ、マジでこれも決着付けないの?」と思ってしまった。いっておくが決着というのは、2人が塔を破壊したことではない。そして2人はどうなったのか、ということだ。しかしエピローグで2人が青森に帰ってくるカットがあったおかげで「ああ、"はい、おしまい。"できたのだな」と思ったのだ。
しかし、この2作品では「心が通じ合う」までしか到達できていなかった。じゃあ身体は? という疑問が残る。それに対して出した答えが「秒速」なのだろうと思う。
1話と2話はまんま「ほしのこえ」と「雲のむこう」をなぞっている。親切だなあ。そして3話では1000通のメールでは1cmも接近できなかったとこれまでの2作品を斬って捨てた。おれは最終的にハッピーエンドでもバッドエンドでもどちらでもよかった。疑問に対して「答え」を見せてくれたこと、そのことによっておれはしっかりとカタルシスを得ることができた。
ということで、おれはこの3作品をさらにひとつにまとめた「作品」として「ああ、いいお話だった」と評価したいと思う。おわり。
2011/10/02
何者にもなれなかったおれが彼に告げたいこと
いやほんとはアニマス前半のこと書こうと思ってたんですけど。
おしまいと書いたので、あの方に向けて書くことはもう決してないのだけれど、それでもなんやかんやでそれとは別に書かねばならぬ人ができてしまった。その彼だけのために書く。他の人は読まなくていいです。むしろ読むな。なお、その彼も読まなくていいというのは言うまでもない。
