押し寄せる嵐
折れぬよう、負けぬよう。
3rd〜LOVEエスカレーション〜
仕事の行き帰りにずっと聴いてました。コレ、良いぞ。
てなワケで一曲一曲について感想を書いていきます。
1.都会ッ子 純情
・一曲目からガンガンに掴んでくる。インパクト充分。
・気持ちが一気に盛り上がる。一曲目に相応しいよね。
2.イメージカラー(矢島舞美&鈴木愛理)
・爽やかで清々しい、春らしい可愛い恋の歌。
・舞美と愛理の声が爽やかでまるで春風のよう。
・この二人に「好き」とか言わせるのって卑怯よね。
3.乙女COCORO
・女の子な歌、としか言い様がありません。
・前向きだったり、友情だったり、恋愛だったり。
・女の子が羨ましい。
4.LALALA 幸せの歌
・このイントロが流れると舞美の笑顔が浮かんでくる。
・明るい感じがここまでガーッと。
5.ほめられ伸び子の歌
・これは敢えて深くは語らない。聴いて欲しいから。
・つんくセンス全開ですな。
・岡井ちゃんとまいまいがカッコイイんですよ、コレ。
6.めぐる恋の季節
・明るくて、やっぱりコレが良いよね!って感じ。
7.スイーーツ→→→ライブ(岡井千聖&有原栞菜)
・岡井ちゃんと栞菜の技巧者ぶりが楽しめる曲。
・色々と揺れ動く乙女心。
・しかし岡井ちゃん、歌が上手いなぁ。
8.桜チラリ
・これが来ると凄く安心出来る。
・やっぱり℃-uteと言えばコレでしょ、みたいな。
9.晴れのプラチナ通り(中島早貴&萩原舞)
・オトナっぽいけどまだ可愛らしい、可愛らしいけどどこかオトナの魅力のなっきぃとまいまいによる歌。
・ちょっと切ない微妙な距離感のあるデートの歌。
・八十年代から九十年代くらいのアイドルソングっぽいと思うんですけど。
・このアルバムの中で、実は一番のお気に入りの曲だったり。
10.ドドンガドン音頭(テンション上げ子(梅田えりか)with℃-ute合唱団)
・最後の最後にコレか。電車の中で聴いてて、笑い堪えるのが必死だった。
・慣れると凄く楽しいですよ。
・っていうか、夏ハロでやってくんないかね、コレ。
・ド真ん中に梅さん、周囲にワンダフルハーツメンバー全員っていう。梅さんしか歌わないという超豪華なシチュエーションで。
ホントにバラエティに富んでます。色んな人に聴かせたい。
週刊少年サンデー
舞美が表紙&巻頭グラビアだってんでもちろん買いましたよ。
大人っぽくしっとりとした表情から明るく活発な表情まで、色々と撮ってくれてます。
もう正統派美少女の名に恥じない出来ですよ。
一番のお気に入りはやっぱり最後のカットかな。台所で座ってる奴。
舞美のこの表情って凄く好きなのよね。さりげない優しさと大人っぽさを併せ持った素敵な表情。
またインタビューの内容が舞美らしくて良い。可愛いのなんのって。天然っぷりも見事にアピール。
しかし舞美も凄くなったよなぁ。以前は写真写りが唯一の弱点って言われてたのが、今じゃ有名な雑誌の表紙を飾るんだもん。
ファンとしては嬉しい限り。ホントにおめでとう、舞美!!!
日課(今日は・・・Ver.)
ツイてねええええ!!!!!
こういう日もあるんだよなぁ。
今日のガッタスの試合はどうなったんでしょー。
なんだか調子良さそうですけども。