視基aB

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2004年04月06日 - 火曜日

「政治的に正しいおとぎ話」(ISBN:4887240503)

僕はこの本に影響され、一時期、垂直方向にチャレンジされている、知的にチャレンジされている、と連呼していましたが誰にも通じなかったのですぐ止めました。VOWも大好きなので、その辺(オモシロ)のピュアさにはかなり自信が有ります。この本の面白い所は、翻訳が恨みを持ったまま死んでしまい、今も夜な夜な人々をビックリさせてるほうのデーヴさん*1、によるものであること、ちょうど化粧品に手を出し始めた頃('95)のDHC(大学翻訳センター)から出版されたものである事、以上二点です。

図書館で見かけたので久しぶりに読み返しましたが、風刺としては全然面白くない、これは僕が政治的に正しい言葉遣いを行おうという運動と全く関係なく生活しているからかもしれません、ですが、そのもってまわった言い回しはいまだにとても愉快に思われたのでここに引用しておきます。同じ発想でもっと面白くできる人もいるのではないかと思うし、また僕が知らないだけで存在しているのかもしれませんが、そうすると読むのにも体力がいるのでこれくらいが淡白でいい、という気もします。ここは主に引用を行う日記です。

彼女はかねてから、自分の息子は論理的な思考ができないのではなく、たんに観念的なだけだと思っていたのですが、いまやこの子は疑う余地なく、異質の能力をもたされた人間だ、と確信しました。

頭髪的に不利な

頭髪より高く身長が伸びた人

高い搭…これが何を象徴するかはおわかりでしょうね。

(中略)

ラプンツェルに長い見事な髪の毛をたらしてもらい、それを伝って登るのです。このことが何を象徴するのかということもおわかりでしょうね。

髪が何を象徴しているのかいまだにわからない。他の部分は物足りないくらい分かりやすく書かれているのに。

・・・(;´Д`)ウウッ…

どう読んでも矢上よりも津田の話のほうが面白いです。メタフィクションにしたほうがいいのではないでしょうか。

yet another 自分用メモ

わかりました! 私小説 + メタ(リアルじゃない)フィクション、という方向で百枚を目指したいと思います。今日はうっかり日記を書いてしまったので、一枚も進みませんでした(計0枚)。

情報処理の試験に申し込んでしまった事を思い出した勉強しようかしまいか。ということを考えてしまい、どっちもやらない、という結果です。

*1:つまり、幽霊==スペクター!! です。テレビをつければいつでも素敵なジョークを聞かせてくれるというのに、勝手に殺してしまい申し訳ありません。デーヴ界もう一方の雄である、三次元空間における最も均整の取れた形状に近付きすぎた存在、大久保さん、はほぼ満遍なく嫌われているように思われるのに、テレビでよく見かける不思議な人です。

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