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KEINOSの日記

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2009-04-06 MacOS10.4xでJW-CAD(JW-WIN)を動かす方法

Mac OSXにMikuInstallerを使ってJW-CAD(JWW)をインストールしてみる 02:34 Mac OSXにMikuInstallerを使ってJW-CAD(JWW)をインストールしてみるを含むブックマーク

【Miku Installerとは】

MikuInstallerは、Intel搭載MacintoshにWindowsのソフトを手軽にインストールしてくれるオープンソースのソフト(キット)です。

http://mikuinstaller.sourceforge.jp/

Mac OSXにJW-CADをインストールする手順

  1. MacOSXのインストールCDから"Optional Installs.mpkg"を起動し、X11をインストールします。(※1)
  2. 最新版の”MikuInstaller-xxx.dmg”をダウンロードします。(xxxはバージョン)
  3. ダウンロードしたdmgファイルを開いて、イメージをマウントします。(MikuInstallerのHDが出来ます)
  4. JW-CADの最新版をダウンロードします。(jwwXXX.exe。XXXはバージョン。)
  5. StuffIt Expanderなどでexeファイルを解凍します。
  6. 解凍したフォルダ内にある"install.exe"をマウントした"MikuInstaller"にドラッグ&ドロップします。(インストールが始まります)
  7. インストール先を聞いてくるので、そのままOKボタンを押すか、インストール先を指定します。(※2)
  8. 「スタートメニューに追加」するか聞いてくるので「いいえ」を選択します。(※3)
  9. インストールの進捗画面(ログ確認画面)で"pid xxx finished at status 0"と赤字で出ていれば完了。

※1:どうやらOSX 10.4の場合、標準ではX11はインストールされないらしい。何気に、これでハマった。
※2:そのままインストールすると随分深い階層にインストールされるので、エイリアスを作るか、アプリケーションの中に"JW-CAD"などのフォルダを作成して、適当なドライブを割り当てるのもいいかも。
※3:スタートメニューに追加すると"DDEエラー"がでます。そもそもWindowsの「スタート」ボタンがMacにはないから当然と言えば当然ですが・・・。

MacにインストールしたJW-CADを起動する方法

(準備中)

  1. 基本的にMikuInstallerを起動して「開く」からインストール先の"Jw_win.exe"を開けば動きます。

MikuInstallerでインストール後、exeファイルを開くとAcrobatReaderが立ち上がる

MikuInstallerの説明を読むと、インストールが済むとexeファイルがバンドルされるので、exeファイルを開くだけでアプリが起動するとあるのですが、Acrobatが立ち上がってしまう。

MikuInstallerのdefault設定をいじれば解決できそうな気がするが、今日はここまで。

JW-CADの関連リンク

JW-CADのFAQや公開講座など

Mac版JW-CADを求めて 06:54 Mac版JW-CADを求めてを含むブックマーク

ものづくりチーム「参番穂」の仲間で、建築関係の仕事をしている友達から「JW-CADを使いたいのでWinマシンを貸してくれないか」という相談を受けた。

このJW-CADは、日本のCADの世界ではWindows以前からの長い歴史を持つ2Dの老舗CADソフトであり、昔から使い続けている会社も多い。現在は、Windowsにも対応し(JWW、JW-WINとも呼ばれる)フリーソフトにもなっただけでなく、有志によるバージョンアップにより安定性も増したため、根強い人気のWindowsアプリの1つである。

私も某プリンタのコールセンターに勤めていたころ、プロッタ互換のプリンタをサポートしていたため、CADの操作も出来ないのに一生懸命サポートをした記憶がある。

さて、話を戻すと、この友達は 本来MacのVector使いなのだが、うちの業界も痛い思いをしているこのご時世、JWを扱うお客さんも相手をせざるを得ないのだろう。しかし、その勉強するという姿勢に大いに賛同し、検証用のWindows Vistaのノートがあるので、それをお貸ししましょう、と思ったら実家に置きっぱなしにしていたのを忘れてた。アチョンブリケ。

熱いうちに何とかしなければ と、Mac版JW-CADはないかググッてみたが、残念ながらないようであった。

すると「MacでJW-CADも動く」という記事を見つけ、簡単に出来たような臭いがプンプンしていたので、薦めてみた。

しかし、そうは問屋が卸さなかったみたいで、上手くインストールできないとのことで、一緒に色々試してみた。

この記事は、その際の覚書であり、何かの助けになれば、これ幸いである。なんちゃって。

Mac X11とは 06:54 Mac X11とはを含むブックマーク

正式には"X11 for Mac OSX"と呼ばれ、MacのAquaデザインと統一感のある外観を持つApple社製の"X11"のこと。つまり、Mac OSX専用の"X11"で"X11.app"を別途インストールすることで利用できます。(OSX 10.5からは標準で入っているそうです)

X11とは”X Window System”の別称なのですが、その"X Windows"とやらは何やねんと聞かれれば、それはMacやWindowsで一般的なウィンドウやフォルダを表示したり、マウスでクリックやドラッグ&ドロップできるといった、ビジュアル的な操作をUNIX系のOSでもできるよう開発されたUNIXの伝統的な仕組みです。X WindowはUNIXにGUIを持たせるものといった方がシンプルでしょうか。

しかし、Mac OSXではQuartzと呼ばれる描画機能をオリジナルで持っていて、こういったウィンドウを表示したり、うんぬんする機能を実現しています。

では、なぜQuartzがあるのに、わざわざAquaと同じようなルックスに見せるための"X11"を別途用意しているのかと言うと、もともとMac OSXはUNIX系OSをベースに作られているため、Mac上でUNIX系OSのソフトは比較的楽に動かせる( or 移植できる)ので、その際に外観や操作性をAquaちっく(Macらしい動作)にさせるためのものです。

特に、MikuInstallerの本体でもある"Wine"を使ってMac上でWindowsのソフトを動かす場合に、Windowsソフトの操作や表示をMacに合わせて動くようにさせるために必要なわけです。

つまり、他OSのソフトをMacOSX上で動かす場合、"X11 for MacOSX"が表示や操作の互換性を持たせるために仲介するようなイメージなのですが、まぁ、一言で言ってしまうと"Mac OSXの表示機能を拡張するプログラム"と言えるのではないでしょうか。

ctct 2009/08/23 12:38 ありがとうございます!!