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2011-07-08 #99japan 活動報告

[]いわき市グローバルミッションさんの近況

いわき市、グローバルミッションさんへの物資支援要請掲載

http://twitforyou.org/register/view.php?id=756

に沢山の方からのご協力をいただき有難うございます。ベビー用品、日用品、扇風機など、無事届いていることも確認できており現地で力になっています。

その後の最新状況を7/7、グローバルミッション林さんに確認しましたので掲載します。

グローバルさんへ物資を求めてくる人は、避難所から一次提供住宅へ移られた方、失業された方、損壊度合いにより罹災証明が出ない人、等など。増えて来ているとのことでした。特に幼児のいらっしゃる家庭でお水、粉ミルク、紙おむつなど。希望される方が多い状況とのことでした。

巷では、震災からもうすぐ4ヶ月で仮設住宅も整備され、もう大丈では?との認識、物的支援は本来の復興に妨げになるのではないかとの風潮、などもありますが、今回の震災は物理的に膨大な広さ、内容的に原発問題を基点とする根の深さがあり。cash for work、本来目指すべき復興、自立といったあるべき姿も理解のうえ、まだまだこちらでは物資支援を求められている状況にあります。

そのことにご理解いただけます方のご協力をいただけましたら、幸いに思います。

[]いわき市湯本二中さん状況

いわき市湯本二中さんへの物資支援( http://twitforyou.org/register/view.php?id=742

)に沢山の方からのご協力をいただき有難うございます。扇風機など無事届いております!先日湯本二中 澤井校長先生からその画像が届きましたので掲載します。

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そして澤井校長先生からの言葉です。

『人が写っているのは皆さんからご支援をいただいた扇風機を支援物資配給所のボランティアの方に手渡ししているところの写真です。

これからも引き続きご支援をいただくようになるとは思いますが、よろしくお願いします。

今日のいわきは、とても蒸し暑く黙っていても汗が噴出します。全国の皆さんからご支援をいただいた扇風機は、被災者の皆さんに今日も心地よい風を送り続けているに違いありません。本当にありがたいことです。

支援をいただいた皆さんによろしくお伝えください。』

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そして7/8、澤井校長先生に最新状況をお電話にて確認しました。

まずは扇風機。エアコン設置の無い一時提供住宅はもちろん、エアコン設置のある仮設住宅でも、やはりニーズは高いです。そりゃそうですよね、エアコンがあるから扇風機は不要ともいきません。通常の生活でもエアコン+扇風機の併用で節電的に使いたい、しかも震災現地では電気代を気にしてエアコン使用は躊躇されているようです。むろん一次提供住宅の入居先が雇用促進住宅や借上住宅の一部には、エアコンが無く、いまだ扇風機をもてない方も居ます。

いわき市では家電店にも殆ど在庫が無くって」との話あり、「東京横浜でも同じくです。」と話をするとびっくりされていました。

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更にこれからの季節、現地に来られるボランティアさん向けとして、「飲料水(お茶、スポーツドリンク、お水)(携行できる500MLペットボトル)」を支援いただけたら嬉しいです、とのこと。

一次住宅への分散によりコミュニティの確保が難しい。(結果として、3,4月の頃のような、生活に苦しい状況に戻ってしまっている、との話も。)

澤井校長先生周辺では、地元行政災害対策本部とは別に、NPOさんやボランティア活動団体さん(グローバルミッションさん、ザ・ピープルさん)などによる災害対策チームがあり、一次提供住宅へ入居されている方への訪問、コミュニティ維持活動をされていく。これにあたり熱中症に合わないよう、飲料水を支援いただけたら嬉しいです、とのこと。

現地で活動されているNPOさんやボランティア活動団体さんは資金面も厳しい中で活動されているようでこれを支えたいための声です。

澤井校長先生らしい配慮です。ボランティアに入る人のことも考えられ、そしてそれを支援いただき保てるようにすることが、現地に居る方の支援にも繋がる、との配慮。

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世間的には「物資支援」という言葉だけで、一部にはこれを敬遠されるような風潮も出てきました。いつまでも物資支援を続けて、現地の本来の復興、自立の妨げになる、といった意見など。

しかし、ここブログにも何度も書きましたが、澤井校長先生は震災直後から、現地自身での自立、復旧、復興も考えたうえで種々行動、活動をなされています。昨今の物資要請のお考えは「ちょっとした生活用品類は簡単ではないが現地の方自身で揃えるよう誘導しており、募集するのは、家電等、現地の人でどうしても手が及ばないもの。及び現地入りするボランティアさんなど現地復興に間接的にも支えになるもの。」です。私の考えを付け加えますと、「食など生活するうえで直面する必要な物資」です。

現地の本来の復興、自立といったことも念頭に置きながら、それでもなお目の前には生活があり、今の物資支援要請(代弁)活動をしている。

そのようなことを理解いただければ嬉しく思います。

最新の物資募集は以前からのツイットフォーユーのほうに反映していますのでご参照ください。

http://twitforyou.org/register/view.php?id=742

引き続きのご支援をいただけたら幸いです。