子どもの笑顔 The Big K.I.S.S. Project

2015-04-30

パース補習授業校より〜絵本お届け2

18:12

5.かぜの子保育園さん

5ヵ所目はかぜの子保育園さん。

こちらのご訪問は初めてでした。

園長先生はかぜの子学童さんで以前お世話になっていましたが、今日は初めて保育園へ。

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小さな保育園ですが、中からは子ども達のにぎやかな声が聞こえてきました。

先生のお話しをきちんと聞いて、とても礼儀正しい子ども達。

少しだけ本の紹介をしたら「こっちがいい!私はこっち!」なんて、すぐにお気に入りを見つけていました。

「またね〜」と見送られると、「また来るね〜」とつい言ってしまいますね。

 

6.託児所小さなスプーンさん

6ヵ所目は、小さなスプーンさん。

信夫山のすぐそば、丸子にある託児所さんですが住宅街の中にあります。

ニーズがあってこその場所なんだな。と感じました。

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実は私の昔本当にお世話になった恩師と、先生方が家族ぐるみのお付き合いだそうで、それが分かりとても盛り上がってしまいました。本当に人の繋がりって素晴らしいですね。

小さなスプーンさんは、かぜの子さんからのご紹介でしたが、なんだか引き寄せられてこの場所へ来た気がしました。

子ども達を思う気持ちはみんな一緒です。

 

7.瀬上保育所さん

本当に申し訳なかったのですが、お昼におじゃまする事に。

ギリギリ起きている子ども達に会えました。

保育園は13:00には完全お昼寝タイムとなります)

給食が終わったばかりの教室へおじゃましたら、この日の給食はミートソース?だったようで、みんな口のまわりが可愛くなっていました。

綺麗にして写真撮影!

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ここも年長さんだったので、地図を使って説明しました。

絵本をいくつか紹介すると、歓声があがっていました。やっぱり大人気は海の探検!

午前中の分が無事お届けできたので、少し所長先生とお話ししました。

「松崎さんは子どもの頃好きだった絵本はある?」と聞かれ「ぐりとぐら」です。

とお答えました。あのカステラの味を何度想像したか分かりません...

「本との出会いって素晴らしいよね。」と先生はおっしゃっていました。

1冊でいいから大好きな本ができるといいな。子どもの頃好きだった本は一生忘れられない。と。

今日お届けした本にこんな思いを持っていただいて、本当に本当に嬉しく思いました。

瀬上さんには新聞社への写真もご協力いただき、ありがとうございました。

 

8.たんぽぽ第二保育園さん

たんぽぽ第二さんは二回目の訪問です。

でも本当にお久しぶりです。

実は私の子ども達が最初通った保育園の先生がこちらにはいます。

数か所の保育園を見学したのち、すぐに決めました。

あれから早7年?8年?出会いに感謝です。

今回、たんぽぽ第二の副園長先生にお話しさせていただきましたが、先生もとても魅力的な方できっと子ども達に慕われているんだろうな...と感じました。

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今度は子ども達がいる時にぜひおじゃましたいと思います!

 

9.たんぽぽ保育園さん

たんぽぽ第二保育園さんからご紹介を受けて初めて訪問しました。

定員は150名ですが、現在それ以上の子ども達が元気に通っています。

ここでも驚きの事実!なんと園長先生は、私の小学校の先生でした。

同じ学年の先生だったので、顔もお名前も覚えていて。

先生に「素晴らしいお仕事をしているわね」と言われてとても嬉しかったです。

先生に褒められるって、いくつになっても嬉しいものです。

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先生方がお届けした絵本を見てくださって、「色がきれいね、これもこれも面白そう」とおっしゃってくださいました。

 

10.若草保育園さん

最後は若草保育園さん。小さなスプーンさんよりご紹介いただきました。

実はお届け先に変更があり急遽の訪問でしたのに、快く迎えていただきました。

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とても広い園庭にびっくり。子ども達がかけまわって遊んでいる姿が浮かびます。

壁に貼ってあった手作りの園だよりも、先生方の思いがこもっていました。

子ども達には会えませんでしたが、きっときっと喜んでくれると思います。

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今回初めて認可外保育園を3ケ所訪問させていただきました。

多くの子ども達にお届けしたい気持ちもありますが、様々な場所に平等にお届けしたい。という思いから、子ども達の人数は少ないのですが選定させていただきました。

ご支援いただいたパース補習授業校の皆様、本当にありがとうございました。

子ども達の笑顔、先生方の感謝の気持ち、一部しかお伝えできませんが、少しずつ前に進んでいる福島を見ていただけると嬉しいです。

皆さんからのプレゼントをお届けしながら、私もとても幸せな時間を過ごせました。

心より感謝いたします。

2015-04-29 パース補習授業校より〜絵本お届け1

東日本大震災以降、パース補習授業校(http://www.wjsperth.org/)では毎年3月に追悼集会を開き、被害を受けた地域そこに住む方達のことを考える機会もっています。

今回は追悼集会で生徒・保護者から集めた募金で世界の絵本のご寄付をいただきました。

お届けは“パースふくしまの会”を通じ、ビッグキッスプロジェクトが担当させていただきました。

絵本は各施設へ8冊ずつ(6ヶ国の絵本)

「OCEAN HUNT・海の生き物を探せ!」というオーストラリアの絵本が子ども達に大人気でした。

なお、今回の絵本の選定等は、WORLDLIBRARY(http://www.worldlibrary.jp/)さまにご協力いただきました。

施設ずつ組み合わせて送っていただき、丁寧に梱包され確認やお届けもスムーズにできました。

ありがとうございました。

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↑こんな風に絵本に傷が付かないように丁寧に梱包されていました。

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↑絵本と一緒に、パース補習授業校さまからのメッセージも一緒にお届けしました。

 

お届けは4月23日(木) 1日で10ヵ所回るので8時過ぎに出発!

お天気に恵まれ、気持ちもワクワク!

 

1.飯野あおぞら保育所さん

まずは、一か所目。飯野あおぞら保育所さん。

以前も一度訪問しましたが、本当に環境の良い保育園です。

実はこの日は参観日。「多くの保護者の方の前でできれば贈呈を...」

と所長先生おっしゃってくださったのですが、10か所の訪問スケジュールを組んでしまった私は泣く泣く代表の子ども達にお渡しして、帰る事に...

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この日から保育所でも、ご家庭で家族が絵本を通してふれあえる時間を増やしてほしい。との思いで「絵本の貸し出をスタート」するとの事でした。

なんだか嬉しいタイミングで絵本のお届けができて、先生方にもとても喜んでいただけました。

(※お時間早まってしまったのご対応いただきありがとうございました!)

 

2.飯野おひさま保育所さん

着いたら子ども達はもう外遊びしていました!

こちらはまだ少し桜も残っていて、”こいのぼり”が園庭になびいていて、羨ましい環境の保育所です。

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実はお電話で今回のお話しをした時に、所長先生が以前別な保育所に勤務されていた先生でびっくり!

公立保育所さんは異動があるので、本当に懐かしい出会いもあってご訪問も楽しいです。

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そして子ども達。本当に元気いっぱい。

遊具の隙間を三輪車?でスイスイ。皆身体鍛えてるな〜。という印象でした。

自然の中で育っている子ども達は本当にたくましいです。

少子化が問題視されている日本ですが、おひさまさんでは3人以上の兄弟も珍しくないそうですよ。

こんなお話しが聞けるという事は、少しずつ前進できているんだな。

と感じました。

 

3.福島ふたば保育園さん

飯野からの移動時間が不安だったので、ふたばさんには正確な時間をお伝えしえおらず、園長先生が年長の子ども達に贈呈を考えて下さっていたのですが、お散歩に行ってしまい...

「松崎さん戻るまでゆっくりしていって!」と言ってくださるのですが次があり、本当に申し訳ありませんでした。

そこで、急遽外遊びしている子ども達へお届け。

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外遊びの途中だったので、写真をとってすぐに絵本を回収。

その時のがっかりした子ども達の顔が印象的でした。

皆元気に「ありがとう!」と言ってくれてありがとう!

 

4.福島敬香保育園さん

次は福島敬香保育園さん。

園長先生は最初お電話でお話しをした時にも「絵本は丁寧に使ってもやっぱり長年使っていると補修が必要。新しい本は大歓迎!」と。

着いてからも「世界の絵本なんてどんなのかすごく楽しみにしてました!」とおっしゃってくださいました。

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皆でホールで待っていてくれてびっくり!

せっかくなので、今日のプレゼントはどこから届いたものなのか、こんな地図を使って説明しました。

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皆「日本!」「地球!」「オーストラリア知ってる!」なんて、元気に教えてくれました。

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最後に皆でポーズ。そしてまた次の場所へ。

その2へつづく...

パース補習授業校とは...>

http://www.wjsperth.org/

2015年度の生徒数は約300名、学級数は26学級で、就学年齢前の4歳児から中学校三年生までの長期滞在者並びに永住者の子女を対象に、国語(中学3年生のみ国語と数学)の授業を行っている。日本の小中学校で使用する国語教科書を中心とした指導を行い、スムーズに日本の教育に移行できることを目指している他に、様々な学習活動を通して日本人としての常識、知識、考え方や生活習慣を身に着けることを目標としている。

2015-04-13

松本律子さん マリンバ演奏会

23:49

2年前にもチュリーップ保育園でコンサートを開いてくださった、福島市出身のマリンバ奏者 松本律子さんに、

今年もまた「福島子どもたちに、音楽を通してお役に立てることはありませんか?」とお声かけいただきました。

そこで先日”福島わかば保育園さん”をご訪問しました。

1歳児から5歳児まで約60名の可愛らしい園児たち。

2015年4月10日 15:00〜

15時スタートのコンサートでしたが、13時過ぎに到着された松本さんは、お昼寝している園児たちを気遣いながら、静かに静かに準備してくださいました。

音を出すまでの準備作業もとても大変で、何もできずただ見ているキッスメンバー...本当に申し訳ないです。

そんな裏側も見たうえでのコンサートは、本当に嬉しく、心に響くものでした。

最初にウインドチャイムのような音(松本さん手作りの楽器だそうです)が流れ、子ども達はおしゃべりをやめて、シーンと静まりかえりました。

”何がはじまるの?!”と緊張した感じ。

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次にマリンバで「鳥」という松本さんが作曲された曲を演奏してくださいました。

マリンバの上に置いた紙コップの中には卵形のシェーカーが入っていて、子ども達は興味津々!

とてもワクワクする楽しいリズムで身体が自然に動いている子どももいましたよ。

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途中で、マレット(ばち)を変えての音の違いを聴かせていただいたり、木製の鍵盤の数をあてるクイズをしたり、大人も子どもも楽しめる時間でした。

後半は子ども達が知っている曲も演奏してくださって、一緒に歌って楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

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最後に、子ども達から素敵な歌のプレゼントと可愛い手作り巾着のプレゼントが!

今日の音が子ども達の心の中に響いて、もっともっと元気になってくれたら嬉しいです。

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松本さん今回は本当にありがとうございました。

今日のコンサートのお話しをきっと子ども達もお家へ帰ってしてくれたと思います。

後日わかばさんをご訪問した時に、先生方が当日の様子を掲示してくださっていました。

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保護者の皆さんにも、様子が伝わりきっと喜んでいただけたと思います。

また機会がありましたら、ぜひ成長した子ども達に会いに来てください。

(報告:ビッグキッスプロジェクト 松崎)


<松本律子さん プロフィール>

マリンバ奏者。福島県出身。4歳よりピアノを、5歳よりマリンバを始める。

昭和音楽大学器楽科マリンバ専攻卒業。中学校音楽の講師、養護学校講師を経て現在に至る。

ソロマリンバパフォーマンスをライフワークとし、各地でのコンサート活動、教育機関での芸術鑑賞教室、地域コミュニティーづくりのためのコンサート、美術系作家とのコラボレーションイベント、ワークショップ形式のコンサートを行う。

音楽ユニット「うたうたげ」を主催し、産まれて間もない赤ちゃん、子供たちとそのお母さんのための参加型コンサートを開催。

自ら作編曲を手がけ、現代マリンバ作品の他、童謡、民謡など様々なジャンルの音楽を自然に親しむライフスタイルから生まれる瑞々しい感性で演奏。マリンバの限りない表現の可能性を追求しながら、感動的な音楽空間創りを推進している。

ウェブサイトhttp://www.ne.jp/asahi/ritsuko/marimba/

2015-03-30

ベトナムの子どもたちを激励、交流してきました〜訪問団帰国報告

18:39

私たち「子どもの笑顔 The Big K.I.S.S.プロジェクト」の有志8名は、菅野良二氏を団長として、ハノイ市のイエンバイA小学校、国際交流基金ベトナム日本文化交流センター、ハノイ国家大学、ベトナム女性博物館などを訪れ、11日に帰国しました。


まずは、1999年にユネスコを通して「シェア・ラブ・チャリティーの会」(菅野良二氏代表=今回の訪問団長)が建設したイエンバイA小学校を訪問しました。

現在、児童数434名,教師とその他スタッフ34名を合わせて、全員で468名。

【イエンバイA小学校正門にて】

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当初の教室はなく、新しい校舎の会議室には、ホー・チ・ミン氏の黄金の胸像が飾られていました。(ハノイ市内にはホー・チ・ミン廟があります。)

寄贈した日本の絵本など約20冊は、新設された図書館の「FUKUSHIMA BUNKO」のコーナーに並べられました。

また、福島市庭坂小学校の児童が描いた絵もお届けしました。


翌日、テイム Them 校長先生から、イエンバイA小学校の児童が描いた絵が私たちのもとに届けられました。

一昨年バリツアーの時にお世話になった「まいあめ工房」さまから贈られたカラフルな金太郎飴に、子どもたちの沢山の笑顔が溢れました。

子どもたちのきらきらした瞳は、ベトナムの未来が明るいことを象徴していました。

【イエンバイA小学校の児童に金太郎飴を贈呈】

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2006年3月、「シェア・ラブ・チャリティーの会」は、イエンバイA小学校の4年生と5年生計8名、ティム校長先生、ベトナムユネスコの職員合わせて10名を福島へ招待しました。

その時には、庭坂小学校、福島第三小学校と交流し、子どもたちに初めての雪遊びを体験させることができました。当時小学生だった子こどもたちは、今は高校生。


次いで訪れた国際交流基金日本文化交流センターでは、稲見和己所長からお話を伺い、交流会場へ。

日本語教師の古閑紘子先生の緻密で絶妙な司会で、充実した交流会となりました。



国際交流基金交流会】

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スライドで福島県の紹介の後、震災犠牲者に対して黙祷を捧げました。

地震のない国の人たちに、日本はどのように理解されたのでしょうか。

福島から、震災にも負けない心意気を託した起き上がり小法師や、

震災を忘れないためにプロジェクトが制作にかかわった絵本『はしるってなに』(詩・和合亮一/絵・きむらゆういち)、

福島市の会社が企画開発したオリジナルの木製のひらがな入り動物パズル、「まいあめ工房」さまから贈られた金太郎飴等を贈呈してきました。

文化交流では、吉川文雄氏による尺八の演奏と日本の歌を披露があり、

受講生からは『ベトナムへようこそ』という明るい歌をプレゼントされ、その歌詞に感動しました。


ベトナムの歌『ベトナムへようこそ』をプレゼントされる】

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福島の美味しい物は?観光地は?震災の影 響は?などの質問を受けた後、夕食をとりながら日本語で交流しました。

日本語を学ばれているだけに、受講生のみなさんが福島に関心を寄せられていることが伝わってきました。

福島大学パンフレットを持参したので、ハノイ国家大学やハノイ貿易大学の学生さんたちから、福島に留学する方法について熱心に質問されました。

日本語教師の佐々木馨先生は、福島大学の卒業生で、お茶の水女子大学の博士課程に在籍し、休学して国際交流基金から派遣されています。

ベトナム人の先生と、通訳のトゥ チャンTHU TRANGさんを紹介してくれた、現在福島大学に留学しているハノイ大学の学生は、同名のニュン Nhung さん。

国際交流基金日本文化交流センターは、日本とベトナムの架け橋となる着実な活動をしていました。

福島大学の姉妹校であるハノイ国家大学では、副学部長のテュエン Tuyen 先生にお会いし、福島大学パンフレットをお渡ししました。

留学の方法について、さらに詳しい情報を送ってほしいとおっしゃられました。



ベトナムの歌『ベトナムへようこそ』歌詞】

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ベトナム女性博物館では資料や写真が展示され、ベトナム女性が果たした役割を紹介していました。

女性も男性と同等に闘ってきたんだと、衝撃を受け、建国期の女性たちのたくましさを感じました。

日本も敗戦震災の憂き目をみましたが、ベトナムも苦難の途を辿ったことを実感しました。

21世紀は力関係でなく、共に協力していく平和な世界になってほしいと願っています。

ベトナム国内では、ホーチミン市福島県人会があります。

ハノイ市にも県人会を結成してほしいと、ワールド福島県人会会長・ロンドンしゃくなげ会会長の満山喜郎氏から紹介された

郡山市出身の本名徹次氏(ベトナム国立交響楽団音楽監督兼首席指揮者郡山市出身)と会食した。


本名氏は、2012年、ベトナム文化・スポーツ・観光省より、文化功労賞を授与されています。

ベトナム伝統芸能、水上人形劇はストーリーが分かり易く、竜が火や水を吐いたり、『レロイ王、ホアンキエム湖の伝説』で、

大亀に剣を返す場面などが印象的でしたが、仕掛けが全く分かりませんでした。

最後に人形を操るパフォーマーが挨拶した時、人形と人間の大きさのギャップに戸惑いました。


この一週間の滞在で、ベトナムの治安の良さ、ベトナム人の勤勉さ・粘り強さ、フランス文化との見事な調和などを感じました。

訪問した先々で大歓迎され、日本や福島に関心を寄せられていることが伝わってきました。

小学生たちのきらきらした目、高校生、大学生たちの旺盛な好奇心や謙虚さは、ベトナムの未来が明るいことを象徴していました。

道路はバイクにあふれ、家屋は入口が狭く、最上階は夕涼みできるフロアになっています。

三月上旬に手で植える田植えの風景が見られ、牛が堂々と道路 を闊歩していました。

人口は増加して若者が多く、経済発展が見込まれているベトナムは、活気で満ち溢れていました。

今回、このように実り多い交流ができましたことを、改めて関係各位に御礼申し上げ、報告といたします。

                                               2015年3月23日  K.I.S.S主催 ベトナム国際交流 参加者一同

(訪問の模様は3月23日の福島民報報道されました)

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2015-01-13 画材セラピー:瀬上保育所(東日本大震災で被災した子供を救う基金さ

画材セラピー:瀬上保育所(東日本大震災で被災した子供を救う基金さま)

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講師:佐藤 えみこさん、アシスタント:小野 千秋さん

実施日:2015/1/13

瀬上保育所 4歳児 23名参加


3回目の画材セラピー報告書です。

講師佐藤さんからの報告書をもとにレポートします。

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・絵の具のぬるぬるとした感触は、肌につけると気持ちいいということが分かり、お友達にも味あわせてあげたいという思いが浮上し、お友達同士塗ったり塗られたり気持ちよさを共有していました。

・他のお友達に圧倒され、何からはじめてよいか分からない…という子には、先生が寄り添っていただいたおかけで、やりたいことを見つけることができました。

・冬場は夏に比べ、活動量が少なくなりますので、体力的なストレスの発散も同時にできたと思います。

・絵の具をもらう時などは、きちんと整列もでき、それぞれが各コーナーで楽しく画材体験をしていました。

 心理的な自由と画材選択の自由の中で、感情と体力のストレス発散ができたと思います。


<キッスより>

慣れた先生方が参加する事によって、子ども達の気持ちもリラックスできたようです。

今回は少し人数が多すぎたかな?というのが、キッス側の反省点でした。

子ども達が少しでものびのびと活動できる場の提供を心掛けたいと思います。