Hatena::ブログ(Diary)

鉄よりつよいもの。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2004 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |

2017年07月27日

[]『crescendo』

リリースを楽しみにしていたPINK CRES.のファーストアルバム『crescendo』、期待を裏切らない素敵なアルバムでした。

全9曲の収録曲は、基本的にはメインのターゲットとなる若い女性層に親しみやすいサウンドになっているのだと思いますが、個人的にはシンセの音の選び方やリヴァーブ感などに1980年代ポップスぽさを感じて、どこか懐かしさを覚えるところもあります。

ラップが入っている曲が多いということもあってか、歌詞で韻が意識されているところも気に入っている部分です。

その韻を意識した歌詞気持ちよさは、YouTube配信されているミュージックビデオキレイカワイミライ』で感じられるのではないかと思います。


D


おそらくメインターゲットと想定されているのは、ファッション流行に敏感な“女子”で、アルバム通してのコンセプトとして、そういうライフスタイル肯定を感じます。

それもただ能天気に「私たちサイコー!!」なのではなくて、仕事や恋や、うまくいかないことはたくさんあって悩んだり迷ったりするけれど、でもそういうことを踏まえた上で。自分たち生き方楽しいって言っちゃおう、胸を張っちゃおうというポジティブさ。そのポジティブさは「カッコよさ」でもあると思います。


収録された9曲はそれぞれに魅力的ですが、この曲順でアルバムとしてまとまることで、より1曲ごとの魅力が引き立てられているように感じます。9曲でひとつ作品という感覚がすごく強い1枚です。YouTube配信ミュージックビデオなどで収録曲を聴かれた方も、ぜひ1枚通して聴いていただきたいアルバムです。

[][][]アプカミミュージックデリバリー

YouTube配信番組『アプカミ』で新たなコーナー「アプカミミュージックデリバリー」が始まり、これまでに数曲、未音源化曲や新規オリジナル曲配信されていますが、その1曲、こぶしファクトリー井上玲音さんとハロプロ研修生井上ひかるさんが歌う『いのうえのうた』、最初に聴いたとき驚きました。

詩の技法としてすごいことをやっているのではないかという歌詞もなのですが、往年のロック名曲を思わせるフレーズを散りばめたサウンドに、思わずニヤリとさせられました。


D


そして、モーニング娘。'17飯窪春菜さんとJuice=Juice金澤朋子さんが歌う『おバカねこおバカねこバカのうた』、今回はボサノヴァ調のリラックスした曲と思いきや……ちょっとエスニックアコースティックサウンド(おまけにテルミンっぽい音も聴こえたり)や壮大なエレキギターと、やはり往年のロック名曲を思い出させるじゃないですか。作・編曲は『いのうえのうた』と同じ方で、なるほどなと(笑)

配信ミュージックビデオではちょうどその部分にコメントが被さっているので、コメントなしの配信音源聴くのをお勧めです。


D


いろいろと遊び心を感じさせてくれる『アプカミミュージックデリバリー』のオリジナル曲、今後の展開も楽しみです。


※上記オリジナル曲は各音楽配信サイトダウンロード購入可能です。以下、iTunesリンクします。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/KKT/20170727

2017年06月29日

[]アンジュルムニューシングル

6月21日にリリースされたアンジュルムのトリプルA面ニューシングル

その1曲『愛さえあればなんにもいらない』はリリース前に公式動画で聴いていたのですが、最初に聴いたとき耳に残ったのが、1番と2番の間の間奏での2度上への転調でした。

確認してみると、これって2番でキーが高くなっているわけではなくて、AメロがBマイナーロ短調)、サビがAマイナーイ短調)と、2度下へと転調しているんですね。

それで間奏でBマイナーに戻っているんですけど、間奏での1音上への転調が2番へ向かっての高揚感を生み出していると思います。


この曲、Aメロでの最高音はF#。Bメロで徐々に最高音が上昇していって、サビは上のCからまり、さらにサビ終わりでは上のDまで行くという、この徐々に盛り上がっていく音程の勾配の付け方も実に巧みだと思います。


D


もう1曲『魔女っ子メグちゃん』はお馴染みの往年の名作アニメ主題歌カバー

アンジュルムバージョンはタムをあまり使わないタイトなドラムアプローチがカッコいいじゃありませんか。「お化粧なんかは〜」のパートではスネアの2拍4拍のパターンに変化を付け、間奏を挟んだ同じパートリフレインではきっちり2拍4拍にスネアを入れてくる気持ちよさがもうたまりませんよ。


ラテンのテイストも感じさせるアレンジは原曲とはガラリと変わっている用に思えますが、印象的なピアノギターのリフは原曲ベースラインモチーフにしていて、原曲へのリスペクトも感じさせるものだと思います。


D






もう1曲『ナミダイロノケツイ』は、実は今回のシングル3曲の中でもっとも気に入っている曲ではあります。ただ、それゆえにまだ曲として引いた視点で書くことができないという感じです。

ただ書けるのは、聴いてくださいと、それだけです。


D

[]新体制

さすがに今日更新して触れないのは不自然かなと思うので。


26日に発表されたハロー!プロジェクト新体制、いまの段階でなにを書くかが思いつかない、というのが正直な感覚です。

自分の中に困惑や混乱があるわけではないのですが、アウトプットするものが出てこないと、そういう感じです。


とりあえず現時点ではこれだけ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/KKT/20170629

2017年05月31日

[][][]SOUND DESIGNER2017年6月号

すでにけっこう前の話題ではあるのですが。

5月9日に発売された雑誌サウンド・デザイナー』6月号では「ゼロからできるアレンジ教室」という特集が組まれています

その特集の一企画として、現在いわゆる「J-Pop」シーンで活躍するプロアレンジャー6人のアレンジの傾向をプロ分析する企画がありまして、この企画執筆しているのがつばきファクトリー初恋サンライズ』のアレンジを担当された近藤圭一氏。

そして取り上げられている6人のアレンジャーの中には、田中直江上浩太郎大久保薫ハロプロのアレンジでもお馴染みの3氏が登場*1

田中直氏についてはハロプロ曲には触れられていませんが、江上浩太郎氏、大久保薫氏はハロプロ曲についても言及され、江上氏はBerryz工房の『1億3千万総ダイエット王国』、大久保氏はモーニング娘。'17の『セクシーキャットの演説』と℃-uteの『夢幻クライマックス』が、それぞれ代表曲として挙げられています


また、特集と連動しているアレンジコンテストのアレンジ例のひとつロックテーマにしたアレンジを、ハロプロ関係で多くの編曲を手がけている鈴木 Daichi 秀行氏が担当しております。(このアレンジ例は、サウンドデザイナー公式サイト内のコンテスト特設サイト試聴することができます


というわけでかなりハロプロ濃度の高い『サウンド・デザイナー』6月号、個人的にはYMCK除村武志氏の連載記事でのアニメソングハレ晴レユカイ』転調の分析記事も興味深く読みました。


*1:ほかにこの企画で取り上げられているのは亀田誠治島田昌典蔦谷好位置の3氏

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/KKT/20170531
2004 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |