節目
また、『こもれびの中で 2009』作・演出の西澤周市さんのブログ3月7日のエントリーから。
小川麻琴で
さらにいい作品になると確信している
この一節を読んだとき、悪い意味でなく鳥肌が立つような感覚を覚えました。
俳優さんだったりミュージシャンだったりのインタビューなどで「いま思うと、この作品と出会ったこと、この人と出会ったことが大きかった」というような話を読むことがあるのですが、もしかしたら小川さんにとっていまがそんな節目になる時期なのかもしれないな、と思っています。
そしてそれをリアルタイムで観ていられるっていうのはなんとも嬉しいことです。
マコアコライブ
上のエントリーを書いたときに、演技の仕事が小川さんの活動の主軸となっていくのであればそれはそれでよいけど、音楽の面でも活動の場があればなあ、などということを考えていたのですけど、そしたらオフィシャルサイトでアコースティックライブ出演のお知らせが。
3月6日のモバゲー日記で書かれていた「良い発表」
ってのがきっとこのことだったんですね。
いやこれはほんとに嬉しいです。昨年の活動再開以来、歌をメインにした活動があることを心待ちにしていたので、ほんと念願でした。
カジュアルディナーショーや最近ほかのエルダメンがやっているライブよりも、よりカジュアルな感じなものとなりそうなのも、個人的にはむしろ嬉しいところです。
頼む、当たってくれ!