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KOTENの日記

2012-01-08

AKB48 〜風は吹いている〜に対する評価

| 14:40

あちこちで絶賛されているAKB48の「風は吹いている」http://www.youtube.com/watch?v=fgESmgZ4ld8

の感想やら考察やら鑑賞をしてみたい。

結局youtube上では低評価に1票入れたが、その理由をちょっと書いてみることにする。

  • まず素晴らしいのは歌詞だ。復興支援というテーマにも合っているし、多くの人に受け入れられる内容だ。さすがは秋元康だろう。
  • 次にメロディ作曲もマシな方だった。EmCGDという短調には典型的なコード進行ではあったが、同音6連打の後に各小節最後での動きが見事に歌詞の風・レンガを1つずつ積み上げていく様子を表現しているように感じた。(これは詩でうまくごまかしているだけ?http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179189866みたいにB'z:C'monの前奏と浜崎あゆみ:evolutionのサビをパクった説もある)
  • 次に歌手・歌声についてだが、autotuneや大人数の宿命なのか、人間味が感じられない。復興支援系の曲で感情がないというのは致命的であるように感じる。Wind Climbing,焼け野が原ぐらい感情を表に出してほしかった。人間味のない歌声だとどうしても高みの見物・商売で歌っているという感じになってしまう。
  • そして衣装だが、厳格なイメージにスカート+シースルーの袖というのは合わないように思える。
  • その次の「上からマリコ」というお遊びの曲が出てしまったことで完全に冷めた。今までワイワイ大衆受け狙ってたのが急にかっこつけだした。そうかと思うと次はもう飽きて元の遊びに戻った。これでは「復興支援はやっぱり遊びなのか?」「こんなグループに歌ってほしくはない」と思ってしまうのだが。

あとはアンチAKBとしての嫉妬かな。メロディと歌詞はいいんだから、もっといい歌手が歌えばもっといい曲になっていたかもしれない。あの売れてないバンドにもこの曲を歌わせて有名にしてあげたい。という風に思ってしまう。

以上のようなことをyoutubeの公式PVのページにコメントとして書いたのだが、どうやら公式が承認したコメントしか一般ユーザーに見てもらえないらしく、私のコメントも敢え無く握りつぶされたようである。

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