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2010-05-17

iPad 雑感

 iPad の記事で面白いものを見つけました。iPadがどんなもので、どう使うべきなのかのヒントになりそうです。気になる部分を勝手に抜粋してつなげてみました。正確な記事は、PC watch 山田祥平のRe:config.sysをご覧ください。

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ぼく自身の判断としては「大きいiPod touch」だ。世の中を変える可能性を持った新しいカテゴリのデバイスという論評もあるようだが、そこまでのものかどうかはまだ疑問だ。

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4桁の数字でしか認証できないiPadは、もっと脆弱だ。

使ったときの快適さは、Let'snote R>iPadVAIO Pの順になりそうだ。この点では非力なプロセッサでも遅さを感じさせないiPadはえらい。やはりVAIO Pは遅くて遅くて不快感を感じることさえある。

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iPadはノートPCの代わりにはならないが、ノートPCはiPadの代わりになれる。少なくともぼく自身の使い方ではそうだ。

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 20年近く、ノートPCを持ち歩き続けていて、やはり、こんなに便利なものはないと思っている。どうしてみんなはこんなに便利で楽しいものを持ち歩こうとしないのだろうと思ってきた。だから、世の中の人々に、その便利さを伝えたいと思ってこの仕事を続けてきた。でも、なかなかそういう時代はやってこなかった

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 iPadは「ノートPCのようなもの」として、持ち歩きたくなるデバイスだ。今までPCを持ち歩こうとは思わなかった人々が、初めて接する持ち歩きたくなるデバイスではないか。

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PC watch 山田祥平のRe:config.sys

 私自身の感想というか、考えは、ようやくコンピューターから脱却し、道具になり得そうなデバイスだと思います。

iPad は創るだめの道具ではなく、見たり聞いたりするための道具?

 iPadソフトウェアキーボード、別売りキーボードがあり、メール等は十分に打てると思いますが、入力デバイスとしはあまり考えられていなさそうです。

 そう考えると、この道具は創るための道具というよりは、見たり聞いたりという、受身的な道具のようです。

 プログラミングや、記事、音楽、動画等を、創るための道具ではなく、それらを見たり聞いたりなど「体験する」ための道具なのでしょう。

ノートパソコン

 ノートパソコンバッテリーの性能が上がり、重さも軽くなり、ずいぶん進歩してきました。

 しかし、キーボードが付いているせいで、「カバンから取り出して、サッと使う」ことはできません。

 使うには、テーブルを確保して、そこに置いて、開いてから、はじめて使えるようになります。

 そう考えると、iPadは、キーボードを省いたおかげで、「カバンから取り出して、サッと使う」事が叶う、初めての本格的なコンピュータと言えると思います。

入力インターフェース

 Appleというメーカーは常に新しい入力インターフェースを世の中に普及させてきていると思います。キーボードマウス、重力センサー、タッチパネルなど。

 日本の任天堂にはゲーム用の入力インターフェースとしてWiiリモコンがあります。

 

 プロセッサや液晶画面の進歩が一定の水準に達したてきていますので、この先重要になってくるのはこういった、コンピュータと人間をつなぐ、入力インターフェースではないでしょうか。

 タッチパネル、Wiiリモコンに代表される重力センサーの次に、どんなデバイスが発明されるのか楽しみです。

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