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2010-11-20

学級崩壊の原因はコンビニの菓子パン?

トランス脂肪酸は脳に大きなダメージを与える

トランス脂肪酸は私たちの脳にも非常に有害であることが明らかになっています。脳と油は密接につながっています。なぜなら、脳の60%は脂質で構成されているからです。脳の情報伝達にかかわる神経細胞には「オメガ3」と呼ばれる不飽和脂肪酸が欠かせません。脳の神経細胞オメガ3が20%以上含まれて、はじめて情報が正しく伝達されるといわれているからです。実際にアルツハイマー認知症ADHD注意欠陥多動性障害)の人は、脳の神経細胞中にオメガ3が非常に少ないことが分かっています。

現代人の食事は老若男女を問わず、トランス脂肪酸があふれ、オメガ3が欠乏している状態にあるといえます。オメガ3が不足すると代わりにトランス脂肪酸が脳神経の構成材料として使われやすくなりますが、トランス脂肪酸は脳の伝達神経機能を変形させてしまいます。そのような状態が毎日、何年も繰り返されることで、ADHD、情緒不安定、うつ、集中障害など脳の重要な機能低下を招く恐れがあります。

特に、妊婦や乳幼児、子どもにはトランス脂肪酸は危険です。胎児期から乳児期にかけて、オメガ3が不足し、トランス脂肪酸を多く摂ると、「脳の栄養失調」状態が続くことになり、知能や人格形成に大きなダメージを与えてしまうことになります。現在、日本では、子どもが親を殺したり、親が子どもを殺すといった事件が頻繁に起こっています。そうした異常な事態は、トランス脂肪酸をたっぷりと含んだマーガリンをはじめとする食事が「健康に良い」と数十年にもわたって、日本中で推奨され、学校給食などで毎日のように摂ってきたことが大きな要因の一つになっているのではと思われます。

アロマライフ・ジャパン

東京FMのベジラジオで、トランス脂肪酸の危険性について指摘していたのが気になっていました。

トランス脂肪酸は主にマーガリンに含まれています。このマーガリンは自然由来のものですが、放置しておいても、腐敗する事が殆どない、不可思議な物質なんです。ナポレオンが軍隊遠征の際にバターの代替食品として一般から公募して現在に至っています。(ナポレオンはこのほかに缶詰の元となった瓶詰めも発明しています。)

このマーガリンは、コンビニで販売されている菓子パンのほぼ全てに含まれています。

アメリカ政府は既に規制に乗り出しています。

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