ないしょのはなし このページをアンテナに追加

2017-08-10

ことし

今まで家族と住んでいた部屋で一人で住んでいます

引越しをするよりは今の家が気に入っているのでいいかなと

ベッドタウンでの一人住まい家賃だとしたらちょっと贅沢な値段ですが

条件も最高で部屋も必要以上にあります

そこにムキムキの男が来るようになりました

住まわせているわけではないです

ご飯を作ってくれたり筋トレを手伝ってくれたりします

他人と住むのは無理だと思ってます

今もです

でも自分が無理だと思っていても相手が無理だと思っていなければ

案外やっていけるのかもと…

たまにきてしばらくいて帰る感じです

滞在するときはお金はおいてくれます

ムキムキの男

ムキムキの男は私よりも年は下で母と二人暮らしです

実家はうちから車で1時間くらいです

腹違いの年の離れた優秀な兄がいるそうです

仲は良いそうですが先日海外赴任が決まり空港まで見送りに行きました

酒とたばこはやりませんがパチンコにいきます

ムキムキなのでよく持ち上げてくれます

汗をよくかいています

イビキをかくのがまじでうるさすぎて全然ゆるせません

鼻と口をふさいで殴って起こします

簡単には怒らないけど真顔が怖いです

ムキムキなので私はこれ簡単に殺されるなーと思います

ひとりふたりくらいすでに…というとめちゃくちゃ怖い顔をします

2016-07-24

マンガテキシュホウ

きのう昼寝をしていたときに、夢の中でマンガを読んでいたんだけどそのマンガが割と面白かったので設定と内容をメモしておきます。

夢の割にはなかなか構成もしっかりしている。

キャラ立ても。


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2016-07-08

zzz

最近どんなに遅く寝ても必ず朝7時8時に目覚めるし朝は涼しいから頭が妙にハッキリする。

1年がとてもはやーーーい

2016-03-29

「もうお前俺に期待すんな」

姉妹はあてになんねーよっていうはなし

割と辛いみたい!だれもあてにならなくて結局自分がやらないといけないみたいなというか自分がやれば手っ取り早いしもめなくてすむから、

みたいなそういうのばっかり多くて、頼ろうにも誰にも頼れないし

なんで一番やってるわたしが私ばっかりやってる!きい!ってきれると悪者になんねん

黙って奉仕なんてしねーかんな!!!

いちばんやってんだから一番やってるって声高にさけぶかんな!!!!

くっそ!!!!むかつく!!!!

2016-02-14

そのきさらぎの

こんにちは

たいへんひさしぶりに日記を書きます。

毎年そうなるんですけども、2月になると鬱っぽくなります。

今日みたいな春の嵐なんかあるととくに。

春一番は体を抜けて、やわらかな陽射しは心地よく、

なんて気持ちのいい日曜日なのだろう、

きょうは外は甘いにおいがただよって、

世界に愛が満ち溢れています。

私はというと、つきのものが昨夜のうちからきていたようで、

加えて先週から引き続いての鼻づまりからか発熱、

チョコレートのうけわたしは昨日のうちにいくつかすませ、

今日はくったりと横になっていました。

とりだめた映画を見て

とりだめたバラエティ番組を見て

三島由紀夫の『命売ります』を読みました。

鼻をかむと耳の奥が痛み、横になると息ができず

春の日差しをうけながら目を閉じます。

「私は死のうと思ったことはないけれど、

 死について考えるということをしていないわけじゃない。」

ある友人に向けていったことがあるのですけど、

ずいぶん傲慢な言い方だったのかもしれないなあと反省をしてみました。

いつも訳知り顔の私は簡単に人を傷つけることがあります。

2015-10-08

台風

風の強い日の夜はどこか心細く、切り離された世界で取り残されたようだ。

そういう時に見る、夢があるんだ。


ちゃんとそういう風に、できているじゃないか

ただしさが、悪に立ち向かう正義が、世界をより良くするために奔走する、熱き青年たちが、心のまっすぐな頭のいい人が、歪んだ世界をなおそうと、奔走するエネルギー

根源を考えたことがあるか、君たちが熱く、あつく、生きる、希望の尊さの理由を知っているのか

ちゃんとそういうふうに、歪にしてあるのだから、と、そういう風に、直したんだよと、彼は笑うのだ。

まあ言ってもわからないかと失望されながら、もとより期待もなかったかも知れないけれど、彼は、

ひとりで空っぽの敵の本拠地に、たたずむ。

誰も、誰もいないのか。

敵は、僕たちを苦しめて贅をつくす、悪の組織は、もう、

いないのか。

彼が、僕たちの、人類の、敵でさえも、なかったのか。

2015-02-17

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私が初めてインターネットに自分の谷間の写真を上げるようになった高校2年生の夏、母親が手をかざして私に念を送るようになった。生まれつき体が弱く、食物アレルギーと軽いアトピーと喘息を持つ私は何かとすぐに倒れたり寝込んだりしていたけれど、「私そっくりにあなたを産んでしまった」と母親に悲しまれる程に不幸なつもりではなかった。たしかに私の体質は母と同じであったけれど、その体質で母親自身がどう悲しんでいたのかはわからないけれど母親が自分自身を責める程私は大変な目にもあっていない気持ちでいたし、憎んでなどいなかった。

ある日突然「こうして念をおくると体がよくなるのよ」と、母親が手をかざしてきたときは不気味だった。母は聞いてもいないのに説明をしてくれたのだけど、要するに週に1度通っている病院の待合室で出会った、「親切なおばさん」にすすめられていった「おべんきょう会」で、なにかを学習して来たらしいのだ。母親は2000円のプラスチックのたまを通したやすっぽい数珠を腕にして、「ひかりのぱわー」を私に送って来るのだった。


「それがおかーさんの救いになるんなら、ウン十万とか払ったりしないんなら、いーんじゃないの」

朝子は中学生特有の冷やかさで言った。

「でも、ちょっときみわるくない。手なんかかざしたってよくなるわけないし。」

私立の中学でバレーボール部に所属しレギュラーとして活躍をしているらしい健康的な妹は、アイシング用の袋に氷をいれて膝を冷やしながらストレッチをしている。彼女のストレッチを真似て私もストレッチをする。なかなかのばすことのない筋をのばし、体をもみほぐしながら下から上へ、心臓に向けて老廃物を流していく。氷の袋をひざにのせたまま器用に上半身をのばしながら興味なさそうに朝子は答える。

思い込みでよくなったりすることはあるよ。信じる者は救われる、ってことなんじゃない」

「でも自分の母親がそんなとこに出入りするの、私はいや」

「まあたしかにそれを本心で信じてるんだとしたらちょっと理解できないねー」

足をまっすぐにのばしてひろげ、らくらくと上半身をペタリと床に付ける妹を見ながら私は心を決める。

「私がついていって、やめさせてこようかな」