一段落したので

HDD内の途中放置ゲーを一掃しにかかる。
イミラバの残り、尚也ルート*1始末、プログラム講座は別にいいや、とさっくり。
……というかまだ抜いてなかったのかホロウ。
けよりなは始末までにあと何周いるんだっけ、姉と幼女と真エンドか。八月製ってどうしても期待の斜め下いくな。

*1:醒めた見方ができると面白いなこのルートw

落ちてゆくどこまでも。

最近古本屋で運を使いすぎ。


キャラとキャラクターを区別する動向に関連して。
児童小説作家・川北亮二は登場人物とキャラクターを区別する(日本児童文学者協会・編『子どもと本の明日』2003)。おおざっぱに言えば、彼にとっては「『登場人物は文字通りの「人物」』であり外形・配置上の役割(ロール)を大まかに指し、「キャラクター」を用いる場合は「人物の性格・人格を明確に設定してある」場合であるとする。戦後児童文学が私小説の延長上にあった沿革からは、「登場人物」から「キャラクター」への移行は大きな意味を持つ。