思い出
さて、自分の中で凄く印象に残っている思い出なんですけど..小学校の時の思い出..でも凄く鮮明に覚えている..それは自分の好きな女の子が鉄棒していて、おもっきし着地失敗して..それを観ていたみんなは爆笑..でも、その時はオイラは笑えなかった..ほんと心配でした。大丈夫かなって..みんなの目も気にすることなく笑えなかった。あの感じ..ほんとにオイラはその子が好きなんだなぁ〜と自分の気持ちに気が付いた瞬間..
で、なんでこんは話しをしたか言うと..それは昨日のなっちのMCを聞いていて..ステージでは一生懸命喋っているあなたがいるワケで..最初はその内容自身に「どうなのよ、それ?」って感じで一般な方と同じスタンスで聴けてました...でもね..なんかね..だんだん..前記の思い出話のような気持ちになってね..もうね..その喋っている姿がね..すごく愛おしくて、突っ込めなかったし失笑できなかった...そしてそんな自分の気持ちに気がつき..あぁ、あの時と同じ感覚..あちゃ〜そこまで本気なのね>オレ みたいな(爆) そんなことに気が付いた秋田公演でした。 でもなんかそんな感じが気持ちイイし、心がざわついてる感じがスキ..