少子高齢化と高齢化関連産業の未来を探ります。
国内外の多くの人は、少子高齢化が深刻な日本を「凋落する国」だと思っています。
生産年齢人口の減少、社会保障制度の負担の大きさ、高齢者に偏った選挙権などがその理由です。
私は逆の立場です。日本が少子高齢化を世界に先駆けて経験する「高齢化先進国」だからこそ、
世界が再び日本に注目する時代が来ると思っています。
ドイツ、イタリア、中国、韓国など世界各国で、今後は深刻な少子高齢化が予測されています。
世界が高齢化に苦しむ時、高齢化に対応するための様々な制度、産業、思想、マーケティング手法を、
どこの国が提示できるのでしょうか。私は日本以外にないと思います。
高齢化先進国とはどのような国か、少子高齢化と高齢化関連産業を軸に考えていきたいと思います。
1987年神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。学生時代は、JR東日本にて電子マネーSuicaのイエナカ事業を企画した他、日経STOCKリーグにて大学生部門2位の賞を受賞。大学卒業後、大和住銀投信投資顧問に入社。業界最年少で外国株式ストラテジストに就任。食べ歩き、音楽、少子高齢化に興味。