「末期、少女病 Lyrical pop World's end」開発再開確定

ソース:http://twitter.com/Megalo_LOVE/status/22138089753
公式サイト(新着情報なし):公爵

 エロゲーメーカー・公爵の二作目、「末期、少女病 Lyrical pop World's end」の開発が再開したらしい。
 このメーカーの一作目が、四大ないし三大電波ゲーの一つとして数えられる伝説の作品「ジサツのための101の方法」(2001年発売。現在、プレミア)なのだが、二作目の「末期、少女病」は発売無期延期になっていたのだ。テーマが原爆ってことなのでやばいのか、「ジサツ」が売れなかったことによる資金不足なのかは定かではないが、まあ諸般の事情って奴ですな。
 正直ほとんど諦めながらもライターの山田おろち金月龍之介がアニメの脚本やってるなーとか、「フタコイオルタ」は見たいなーとか思いつつ待っていたのだが、今回の朗報でやっほい。私がプレイしたのは2005年なので他の信者より時間は短いのは否めないが、ともあれ待った甲斐はあったというものだ。やっほい。
 

 宣伝もかねて、はてなアメブロ分家の両方に書いてみた><
 ついでにプレイ当時の感想リンク 2005-07-16 2005-07-17