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カサハラテツロー ときどき日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-08-31 のりりんれびゅー

[]のりりんれびゅー

 鬼頭莫宏氏作の自転車漫画「のりりん」(講談社刊)。

 1巻読了〜。面白かった〜。

 鬼頭さんの自転車への愛にあふれてます。

 なので、自転車好きには、きっとたまんない作品でしょう。


 ただ、ボクがキュンと来たのはそこじゃなくて、この作品のヒロインです。


 名前:おだ りん

 風貌:黒髪のワンレン。クセ毛がピンピンはねてる。

 性格:自転車に乗ってる時が、幸せ。

    方向音痴。

 特技:ロードバイクでの、華麗なるジャンプ。


 ・・・・・こ、これは、勘違いして良いレベルなんじゃないかと思ってるんですけど。

 どうなんでしょう???

 もし次に鬼頭さんにお会いした時、「貴方の愛を受け取りましたーーーーっ!!」と、駆け寄って抱きしめてしまいそうだけど、その一線は踏みとどまる心の準備をしておかなきゃ。と、思いました。

 とにかく、「自転車にそんなに興味は無いけど、ライドバックは大好き!」って人は、是非読んで、ボクが感じた「愛」が本物かどうか、確認して頂きたいです。


 自転車好き。ライドバックも好き。って人は、言うまでもなく必読ですね。

2009-12-07 そらとぶいえ

[]そらとぶいえ

 『カールじいさんの空飛ぶ家』観ました。

 「タイトルやCMでわかる程度のネタバレ」の範囲で

少し御紹介しますと・・・。


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 観る前は、CMのイメージから、てっきり

「頑固で偏屈なおじいさんのわがままに付き合わされる映画」

と思っていたんですが、違いました。

 しょっぱなからカールじいさんに感情移入しまくりです。

最初の10分でもう泣いてました。


 空飛ぶ家もきっちり「未知の乗り物」として、

見事に正しく描かれていました。

 「未知の乗り物」が大好物のボクが言うんだから、

間違いないです。(笑)


 ・・・あと、犬がね。もう〜!まさに犬らし過ぎ!

 犬好きには、メロメロでした。


 それから、ボクは立川CINEMA TWOという映画館で3D版を観たんですが、

3D。・・・あなどれませんでした。

 劇場での3D映画は、ボクははじめてだったんですけど、

立体感といい、空間感といい、

これはもう「アトラクション」と呼んでいいレベルなんですね。

 TBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

という番組の「シネマハスラー」というコーナーで、

何度か3D映画が好意的に紹介されていて、興味を持ってたんですが、

いやあ、期待以上でした。


 もう一度劇場で観たいなあ。

 さらに、期待が膨らみまくってる「アバター」も

どうやら3D版があるようなので、

さらに期待がはち切れそうになってるこの頃です。

2009-08-15 おもしろかったもの

[]おもしろかったもの

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「相羽奈美の犬」(松田洋子著 ぶんか社刊)

相羽奈美という女子高生が好き過ぎて、犬になり、

彼女に飼われる事になった青年の話。

犬になった彼には、

「人間に噛み付くと、その人間を犬にしてしまう」という

特殊能力も、備わっていた・・・。


・・・という、ストーリー。

一話ごとの読み切り形式なんですが、

構成が絶妙で、毎回オチが

「あ〜そうくるか〜」と、うならせられます。

台詞回しも、松田洋子節全開の軽快さで、

つい何度も読み返してしまいます。


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「流しそうめん」

人生初。

割った竹を組み、水でそうめんを流す、そうめん食法。

見た目にはどうってことないんだけど、

実際やってみると、楽しかったです。

参加者にインフルエンザなどにかかってる人がいたら、

全滅というスリルつき。

2009-07-28 うちゅうくうぼ

[]うちゅうくうぼ

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仕事がひと区切りしたので、

なんかビデオでも観ようかなあ〜、と、借りて来たのが

「GALACTICA/ギャラクティカ」。

以前、「スコペロ」同じフラッパーで連載中の

「虚数霊」の作者・むらかわみちおさんに推奨されてた作品で、

ずっと観たいと思ってた、海外ドラマシリーズです。


内容は、ボクが子どもの頃に観た

「宇宙空母ギャラクティカ」という米製ドラマのリメイク。

しかし当然のごとく、あの頃の特撮や内容に関する部分の、

ある種のチープさ(いい意味も含んでます)はすっかり塗り替えられて、

ものすごく深くてハードボイルドな社会劇になってました。


人類が様々な星々に植民する時代。

サイロンという機械生命体が、ある日突然人類に攻撃を仕掛け、

あっという間にほとんどの人類を壊滅させてしまいます。

生き残った人類は、宇宙船団を組み、

未開拓の宇宙域に向けて、逃避行を繰り広げる・・・。

というストーリー。


宇宙船団と言っても、戦闘機能をもつ宇宙船は、

ギャラクティカのみで、あとは、民間船ばかり。

新機軸なのは、その軍事組織を民間人の代表者たる

代理大統領(本来の大統領は、最初の攻撃で死亡)によって、

ギャラクティカとその乗組員を「文民統制する」・・・という設定。


こういう設定って、ものすごく痺れちゃうんですよね〜。

船団の中には、囚人ばかりを乗せた護送船なんかもあったりして、

さらに物語を、嬉しい方向にややこしくしてくれます。


まだ、はじめの数巻しか観てませんけど、ぐいぐい引きつけられてます。

続きが早くみたい!!


イラストは、むらかわさんの同人誌に寄稿した

某・宇宙戦艦の戦闘時の風景画です。

2009-05-09

[]はたらくくるまたいぜん

手描き絵の魅力というと、最近こんな本を書店で見つけました。


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「働く車大全集」

モリナガ・ヨウ著 アスペクト刊 2380円


手描き絵が好きで、メカや乗り物好きなボクには、直撃でした。

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「乗せてもらったかんじは、何となく四本足で歩いてるようだった。

地面にはりつき、どんな崖でも登れそうである。」

などのワクワクする解説も、手書き。

眺めてるだけでも、幸せになれます。


著者のモリナガ・ヨウさんといえば、「空想科学読本シリーズ」などの

オブジェ制作でもおなじみの方。

密かにゆかりも感じてます。

2009-04-11

[]ばすかっしゅ

「バスカッシュ!」というアニメを観ました。

公式サイト-> http://basquash.com/


背景、物凄くきれい!

テイストが鉄コン筋クリート風味なので、

もしかしたら同じ美術の方かと思ったら、違う人でした。


「〜風味」というコトでいうと、怒られちゃうかもしれないけど、

ライドバック(原作)の要素をいっぱい感じました。

ロボで宅配便やったり、とか。

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原作の河森正治さんといえば、

あのマクロスシリーズや、カウボーイビバップ、等々

メカデザイン界の巨匠。

ボクのメカデザインの根っこには、

高校生のときに見た河森氏のメカ設定画の衝撃が、

深く深く刻み込まれています。


そして、あの日産デュアリスの

パワードスーツモードのデザインも。

・・・て。

ひょ、ひょっとして、もしかして、

ライドバック読んで下さってる?!