KataokaYukiko このページをアンテナに追加

2012/05/19

ここ数日で何年も過ぎた。暑くなったら鍋をしよう。「10回言うと叶います。11回はあきまへんで」 樋を伝い瓶に溢れる雨をざぶざぶと菖蒲にかけるように、待つ前に待ち人来たりて氏揃い。混んだ車両学生がペリクレスについてしきりに話している。

2012/05/16

緑に黄色を重ねて、石橋のひびを飛び越えろ。フルコースと手品で笑い転げる人々と共に。息継ぎはいずれできる。今は手を叩き、泳ぎ切れ。すべてを飲み込んで笑い飛ばして走れ。倒れるまで進め。

2012/04/28

ネクタイに革靴で畏まって挨拶し姪と二重跳びをしたり甥や父を嗜めたり、5月家族となる人は一言で言うとタフだ。かいがいしく握り飯やサンドイッチを作っては包みが開けずらいだの具が苦手だのと文句をつけられている。

nanjotoshiyukinanjotoshiyuki 2012/04/28 22:45 あら、もうそんなに話進んでるの!

KataokaYukikoKataokaYukiko 2012/05/01 07:53 うん、驚く間もないよ!

kokubou136kokubou136 2012/05/06 23:59 パートナーは100kgを越える巨漢と聞いておりますが、プロレスラーか何かで?

KataokaYukikoKataokaYukiko 2012/05/19 19:24 そうなんですか!噂では青年実業家だそうですよ。

2012/04/10

お飲みなさいとアロエをいただく。お持ちなさい糀をいただく。大根の花をいただく。あしたばをいただく。譜面をいただく。テハロハテハツツロロハチツレチ。凧を揚げる。鰤の解体を見る。行く先々で「春の海」。

2012/04/07

指から外すとばらばらに崩れてしまう指輪の修復を試みる店主の傍らで黙々と解くうちに雨が上がる。橋の上で川底をのぞきこむ互いの微弱な声は意味として届く前に霧散してしまうから音揚を何度も拾い上げなくてはならない。渡されたアルマイトの箱には握り飯と苺。乳白色の箸がかたかた鳴る。