ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

織女の四季彩日記 RSSフィード

2010-08-04 城ヶ島へ、真夏の遠足

城ヶ島へ、犬連れで真夏の遠足


今日は、犬たちとの遠足(?)の話。


7月の下旬の10日間、いつも使っているパソコンが故障し、修理に出し

ていたので、話題としては遅くなったけれど……7月22日に知り合いと

私と愛犬たちで、神奈川県三浦半島の突端にある、城ヶ島へ行きました。


朝7時ごろ、同じ町内に住む知り合いのT子さん宅に、我が愛犬、光ち

ゃんを連れて行くと、T子さんとT子さんの愛犬、ラッキー(シェルテ

ィーのメス、8歳)がお待ちかね。さっそくT子さんのワゴン車で、城

ヶ崎めざして出発! 途中、国道が渋滞したせいで、同じ神奈川県内

なのに約2時間以上かかって、ようやく到着。


駐車場にクルマを止め、お土産屋さんなどが並ぶ道を下りていくと……

そこには、折り目が何重にもついたような岩場が広がり、その向こうに

目の高さの水平線が! そう、北原白秋の詩、「城ヶ島の雨」で有名な

城ヶ島は、白砂青松の遠浅の浜辺などない、岩場の島なのです。


この日は、白秋の詩とは正反対に天気は快晴。しかも、午前中から30℃

超えの猛暑日。海を眺めるにしても、紫外線ビンビンでまぶしいったら

ありゃしない。とにかく、暑い! 熱い! あづ〜〜い!(爆汗)


そんななか、T子さんは自分の犬を引き連れ、どんどん岩場の先のほう

へ向かう。そして、私と光ちゃんは必死でついていく。これがもう、

人間は顔が汗滝状態(汗が滝のように流れるの意味)の灼熱の暑さ。

毛皮をまとった犬たちはもっと暑いにちがいないのに、舌を出してハァ

ハァしながらも、とにかく、ガシガシ歩く、歩く! まったくもって、

この子たちの我慢強さには、感服〜〜!


f:id:Katelyne0707:20100722093144j:image:w350

岩場を力強く歩く、光ちゃん。


f:id:Katelyne0707:20100722101739j:image:w350

海辺の行軍、ラッキー(シェルティ)と光ちゃん。

2匹とも毛皮たっぷりで、猛烈に暑そう(汗)


もっとも、ラッキーはT子さんの仕事場である美容室の看板犬ながら、

終日、お店の外の犬小屋で待っているから自然環境には強いのかも。

さらに、ウチの光ちゃんも、エアコンが壊れているために天然クーラ

ー(隣の林からの風)しかないボロ家で過ごしているおかげか、やっ

ぱり暑さに慣れてしまったようだし。いやいや、もともと犬は野生の

動物なんだから、エアコンの冷房ギンギンの部屋で過ごすなんてこと

するから、ヤワになっちゃうのかも……。


で、全然ヤワくないラッキーと光ちゃん、ついに波の寄せる磯辺にた

どり着き、ちょうどいいあたりで、いやがるところを海水に引き込ま

れて……でも、これでいくらか涼しくなったはず。ラッキーはこの海

水浴(?)が気に入ったのか、けっこう楽しんで浸かっていた。ま、

飼い主のT子さんのそばにいられれば、なんでもOKの子ですから。


f:id:Katelyne0707:20100722101213j:image:w350

浅瀬でたわむれるT子さんとラッキーちゃん。


一方、保護犬の光ちゃんはもしかしたら、海は初めてかも。ウチに引

き取られる前、いろいろなところへ連れて行ってくれた愛護団体の預

かり親も、さすがに水関係はドッグラン併設のプールどまり。光ちゃ

んはシャワーもさほどいやがらないし、水は苦手じゃないみたいだけ

ど、どうやら、こういうシチュエーション(においのついた、波がく

る塩辛い水の中)は嫌いらしく、そそくさと水から出ていこうとしち

ゃうので、結局、浸っていたのは10分もなかったかな。


f:id:Katelyne0707:20100722100440j:image:w350

この水、なんだかしょっぱいよ〜〜。



こうしてしばらく水遊びしたあと、さぁ、引き上げましょう、という

ことになり、2匹の犬を洗うために、海水浴場にはたまに設置されて

いる水のシャワーとか探したけど、そこら辺にはない。代わりに見つ

けたのは、駐車場へと向かう道に建つ一軒の民宿の看板の文字。「シ

ャワー 大人400円、こども200円」。すると、T子さん、中から出

てきた民宿の人に訊ねた。「犬はいくら?」。これには、民宿の人も

一瞬、言葉に詰まった様子だったけれど、すぐに返答が。「100円。

この水道使って」と、水まき用のホースがつながっている玄関横の水

道を指さした。このやりとりに、私は、内心、笑いをこらえながら、

さ、ラッキーと光ちゃん、今度は、真水のシャワーだよ、と水を浴び

せた。


犬たちをさっくり洗って、タオルでざっと乾かしたあと、T子さんが

交渉してくれたおかげで、犬連れで城ヶ島一周の観光船に乗ることが

できた。元漁師のような風情の船頭さんも、きっとびっくりしたよね。

犬も一緒に乗せて、なんて要望されて……で、オバサン2人と犬2匹

が乗客となった、わりと小さなただの漁船は潮風を切って城ヶ島を海

から眺めるコースを一周。秋から冬にかけては、海鵜が集まることで

有名な断崖や、穴のあいた馬の背洞門という岩などをめぐって約30分。

f:id:Katelyne0707:20100722110332j:image:w350

ときどきひどく揺れるせいか、光ちゃんは一点をみつめて固まってい

たけど、これも彼には初めての体験だったはず。


実は、私が城ヶ島を訪れたのは、何十年ぶり(学生時代にグループで

遊びに行ったのを覚えている程度)。城ヶ島の陸側には、まぐろで有

名な三崎港があるから、おいしい魚を食べにもっと頻繁に足を運んで

もいいのになかなかそのチャンスがなかったってこと。今回は、そう

やって自分が楽しむだけの遠足ではなく、いつも愛犬と一緒に遠出す

るT子さんが誘ってくれたおかげで、光ちゃんと楽しむことができた

のがよかった〜〜(光ちゃんが本当に楽しんだかどうかは不明だが)。


その日、帰宅したあと、爆睡しそうな光ちゃんを置いて、私は仕事の

打ち合わせで銀座へ。親しくしていただいているプロデューサーとの

打ち合わせだったけれど、彼も愛犬家なので、さっそくその日の城ヶ

島わんこ遠足のことを話すと、「あ、それで日に焼けているんだね」

と言われた……しまった! 帽子に日傘という対策はしていたものの、

なにしろ紫外線バリッバリッの海辺にいたのだから、もっと対策を講

じておくべきだった〜。おかげで、顔は赤みを帯びて、腕にはくっき

りしたドカタ焼けと時計の跡が……とんだお土産になっちゃった。


でも、もしT子さんが誘ってくれたら、また行きたいな〜。2匹の愛

犬たちと。


では、今日はこの辺で……。

美波美波 2010/08/05 18:15 perroの掲示板を見て、こちらも更新されてるかもと来てみました。
ありゃ、perroの方では、「きっと波も平気だったのね」と決め付けて書いてしまいました。
海は苦手なのねん。

川では水ガブガブ飲んじゃいましたが、海ではどうでした?
塩辛くて、驚いたでしょうね。
船も乗ったんだ。すごいー。

光ちゃん夏満喫しまくりで、羨ましい。
良かったね〜。

Katelyne0707Katelyne0707 2010/08/07 14:32 美波母さん、コメント、ありがとう。


急なお誘いでしたが、私も久々に城ヶ島、行きたかったし……。
光ちゃんは海に積極的には入らなかったので、海水を飲む、というところまでは
いきませんでしたが、思わずなめたら、ヘンな顔していたので、
やっぱりかなり塩辛いのに驚いたのでしょう。

でも、岩場はかなり歩いても平気でしたよ。私たち人間のほうがバテそうで……。
あんなにりっぱな毛皮を着ていても、やっぱり、においをかいで歩くのは大好きなんですね。
むしろ、家の中で寝ているとき、ハァハァ大きく息をしているのが、
「エアコンなしで大丈夫?」と心配です。

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/Katelyne0707/20100804/1280909614