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Kazzzの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-11-05

[]プチ・パラダイムシフト


Agileがらみの記事で素晴らしい記事があったのでメモ

連載 NAgileで始める実践アジャイル開発 第2回 ソフトウェア開発をシンプルにする考え方のコツ

正直な所、漫画の挿し絵を入れる手法は好きではないのだけれど、そんなことを気にさせない内容の良さがあった。特にDateクラスのバリデーションを追加していく際の「動く仕様書」というTDDでの進め方、日本語をメソッド名に使ってしまう大胆さ、ツールとしての言葉の使い方の巧さ、等などxUnitで日本語のテスト項目がグリーンになっていくのは、Agile、TDDの有効さを訴えたい場合のアピール度も非常に高いと思う。

少し前にartonさんの日記「日本語で書くプログラム」でそろそろ日本語を本気でプログラミングに取り込めるんじゃあないか、ということについて書かれていたけれど、今回の記事を見ているとテストケースこそ、とっとと日本語にしていっても良い分野ではないかと本気で思い始めてきた。

tenyteny 2005/11/05 17:18 「サイバラの原則」(Saibara’s Principle) にセンスを感じずにはいられませんでした。

KazzzKazzz 2005/11/05 17:35 そうですね。漫画(漫画家)が原典というのは面白いですが。
我々はついつい複雑な問題を扱わなければならないような状況に自分を持っていってしまう、というかそういう状況を楽しんでしまう(やりがいを感じてしまう)ところがあります。
物事をシンプルに考える、ということは訓練がいることなのかもしれません。

sugimotokazuyasugimotokazuya 2005/11/05 18:42 私も、もうじきスタートするプロジェクトのテストコードで、日本語を使うのを検討してみようと思っています。

KazzzKazzz 2005/11/05 18:58 全てのロジックを日本語で書くのは無理がありますが、テストケースならば適用できそうですし、きちんと名前を付けたテストは何よりテストの見える化を推進めますしね。
私も本気で業務で適用することを考えてみます。

KazzzKazzz 2005/11/05 19:03 全てのロジック -> 全てのメソッド名

ですね。日本語でロジックは書けないっす。失礼しました

入海入海 2005/11/07 08:16 なるほど、テストメソッドを日本語でかあ。英語に慣れているものだかrあそんなことを考えませんでした。今MySQLに接続するクラスのユニットテストを書いているのでそれを日本語にしてみようと思います。

KazzzKazzz 2005/11/07 08:22 英語圏の人は気にならないのでしょうが、日本では英語で書かれたテストケースメソッドを見て、直感的になんのテストをしているかが解る人はまだまだ小数ですからね。
テストケースから簡単なテスト仕様書を起こすこともあるんで、もしも日本語で書ければ可読性がアップするのでは、と思ったのです。

入海入海 2005/11/07 12:13 そのとおりですね。早速実行させてもらいました。

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