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Kazzzの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-05-30

[]全然降らない


今日は雨が降るって言ってたのに。

週間予報ならまだしも、一日前に発表された予報すら当たらないということはどういうことだ。新型の予報衛星コンピュータの処理能力向上、予報士の増加など、インフラは整ったはずだが10年前と比較して、一日後の天気予報の的中率は間違いなく低くなっていると思うのだが。ひょっとして昔に比べて腕っこきの予報士が減ったということなのではないのか?

と思ったらニュースでは「馬の背を分ける」とか言ってるし。

今日は雨が降るって言ってたのにな。

[][]一時PEソースファイル?


Visual Studio 2005で複数のプロジェクトを持つソリューションを開いて編集中に、C#ソースコードファイル(〜.cs)を別なフォルダに移動しようとすると以下のダイアログが出ることがある。
f:id:Kazzz:20060530104307p:image
意味不明だ。プロジェクトによって発生したりしなかったりだし、移動ではなく、コピーして貼り付けなら問題無い(削除ができない)ので、どうもバグっぽい。

[][]リファクタリングツール


Visual Studio 2005のリファクタリングツールだが、名前空間の変更、移動がサポートされていないのが我慢できん。
ReSharperでも買おうかな、でも$199という中途半端な価格設定が手を引っ込めさせる。これが$100だと飛びつくのだが(当たり前だ)。

[]ライブラリィを見る視点


System.ComponentModel はすでに死んだ、IDisposableも死につつある

私はTableAdaptorは使わないので、同クラスに特に感想はない。というかTableAdaptorはおろか、データセット(DataSet)も含めて、Visual Studio 2005のデザイナで生成されたコードにはできるだけ頼らないでアプリケーションを開発することを念頭に置いていたりする。ASP.NET仕事の対象にしていないせいもあるだろうが、そのように決めた理由の一つに.NET Framework 2.0が導入したPartialクラスの存在がある。
Visual Studio 2005はデザイナで生成されたコード(C#であれば〜.Designer.cs等)はユーザが触らない、拡張しないことを前提にしているが、Partialクラスの導入でその方向はより強くなったと感じる。Visual Studio 2005のβ1からβ2への遷移で経験したが、デザイナが吐くコードは、予告無しに仕様が変更される可能性が非常に高い訳で、ずっと今のままであることを当てには出来ないのが嫌だ。
あと、私はADO.NETJDBC等と同様にデータアクセス層のミドルウェア的なフレームワークと考えている。いろいろな戦略や狙いもあるだろうが、データアクセス層のフレームワークなのであればVisual Studioのデザイナ機能からアクセスされることを前提には設計して欲しくないし、余計なインタフェースの実装はインタフェース汚染と考えている位だ。
むろんデザイナによるユーザエクスペリエンスは、IDEの売り文句として非常に重要であり、それらの機能は必要だろう。でも、そのためにはADO.NETとVisul Studioブリッジするための層があればもっとすっきりするのになぁ、と勝手に思うわけだ。

こんな考えなので、私は一般的な.NET使い、Visual Studio 2005使いから見たら異端であり、おいしい所を食べない食わず嫌いだとその筋の方々からは後ろ指を指されると思うのだが、なんというか、ラィブラリィを俯瞰する際に重きを置くポイントは人それぞれなのだなと興味深かった。(だからこそ万能のフレームワーク、ラィブラリィなど無いのだなと思う)

話題とは関係ないがここまで書いたところで、JavaのIDEの黎明期JBuilderが好きだった一番の理由は、他のIDE、例えばVisual Cafe等と違って、開発者が認知しないコードを一切吐かないことだったことを思い出した。

追記: だからといってADO.NETがIComponentを正しく扱わないのは別に問題は無いとは決して書いていないので念のため。フレームワーク内で終始一貫していることが第一命題であり、菊池さんの書いていることは判る。