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Kazzzの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013-11-03

[]Windows 8.1 その4

AngularJSで書いたアプリケーションがWindows 8.1のIEで動かない(ng-viewが動作しない)ので調べていたのだが。※

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IE11のF12(開発者)ツールだが、これがすっごいデジャブ。

Chromeのを更にMS風にスマートにしました、みたいな。
いや、いいんだよ。良いところはどんどん取り入れていって負けないものにするのは元々Microsoft十八番だしね。

WebStormWindowsでも動作するが、ChromeのようにIEをデバッガ用Webブラウザとして使うことができない。

2013-11-02

[]Windows 8.1 その3

Windows7で言うところのシステムバックアップ(システムイメージ作成)は、Windows8では「Windows7復旧」という訳の分からない名前になっていたのだが、Windows8.1では「ファイル履歴」の左下に小さく「システムイメージバックアップ」となり、更に隅にやられた感がある。
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まあ、それはいいのだが問題はその動作。
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このように各ドライブエラーが出て、バックアップできないと警告されるのである。

ああ、ついにHDDいかれてきたかな思いチェックディスクでフルスキャン(chkdsk e: /f /r)するもエラー無し。
結局無視してバックアップを開始したのだが、Windows8迄はこんな挙動なかったわけで、こういうWindows8.0と比べてなんとも怪しいWindows8.1なのであった。

2013-10-27

[]Windows 8.1 その2

1.Windows8で使えるように戻したガジェットが使えなくなってしまった。
2.動画コーデック設定が全て飛んで? MPGやFLV再生が一切できなくなってしまった。
3.GV-MVP/XSWのTVチューナアプリ"mAGic-TV GT"からTVの視聴ができなくなってしまった。

結局時間を使って、1.は、アプリケーションを再インストール、2.は何故かiTunes再インストール、3.はIO-Dataからサポートソフトウェアの最新版をダウンロードしてこれまたインストールすることで、解消した。

んで一体何が変わったんだ? と思う私は通常のデスクトップ使い。
前にも書いたがデスクトップで使っているユーザーはわざわざタブレットアプリを起動しない。それぞれのアプリをデスクトップで使いやすいサイズ、例えば1/2のWindow上で表示するオプション等があれば良かったなと思う。

2013-10-26

[]Windows 8.1

そのままアップグレードできる、ということなのでストアからアップデートソフトウェアを実行したのだが、

1.Windows8で使えるように戻したガジェットが使えなくなってしまった。
2.動画コーデック設定が全て飛んで? MPGやFLV再生が一切できなくなってしまった。
3.GV-MVP/XSWのTVチューナアプリ"mAGic-TV GT"からTVの視聴ができなくなってしまった。

この状態だ。
1.は仕方無いと思うのだが、2.と3.は起きちゃダメな事象だろう。

こんな事(環境の復旧)に週末の時間を使いたくないよ。

2013-10-19

[][][]SONY PHA-2 その2(PCとMacで使う)

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音質(感想)

PHA-1+iPodの時は何も味付けの無いストレートな音だと書いたと思うのだが、それと比べるとPHA-2は一聴で低音の押し出しが強く感じた。
そもそもアンプ毎に音質が変わっては困るわけだが、にも関わらず低音が強いと感じるということは、それがアンプとしての強化の結果なのかそれとも独自の味付けなのかは私には分からない。 iPod Touch単体の音とは比べものにならない味付けの無い良い音であることは間違いないと思う。

PC(Windows)で使う

PHA-1は自身のマスタークロックを持ちつつもサンプリング周波数の上限が96khzだったため、USB Audio Class1で動作していたのでWindowsでは独自のドライバは必要とせず非常に使いやすかったのだが、PHA-2では周波数が192khzと拡張されており、且つアシンクロナスモードに対応することにより、規格は恐らくUSB Audio Class2となり、それに伴い専用ドライバが必要となっている。※

なので、接続しただけでは使えない。以下のように正しく認識されないのだ。
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専用ドライバをインストールすることで、正しく認識される。(新たにデバイスクラスが追加されているようだ)
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オーディオのプロパティで見たところ。192khzに対応していることが分かる(勿論この設定で再生できる)
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foobar2000のWASAPIプラグインで使用してみたが問題なく再生できた。(WAV, ALC)
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WASAPIを使用したプレイヤーソフトでの使用も大丈夫そうだ。

Mac(OS X Mountain Lion)で使う

Macで使う分には192khz/アシンクロナスモードでも特別なドライバは必要が無いということだったので、いきなり右奥のUSBに接続してみたが機器は認識するものの音が全く出ない。あれあれ、やはりMacの対応は遅れているのかなと思ったのだが、ふと思いついてUSBポートを左側に差し替えた所音が出た。私だけの環境なのかどうか分からないが、電力なのか他の要素なのかUSBの場所を選ぶようだ。

    • 環境設定->サウンド

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サウンドではこのように"Portagble Headphone Amplifier"と認識される。
SONYのサポートサイトでは"PHA-2"として認識されるようなことが書いてあったような気がするのだが、このように汎用的な名前で認識される。

    • ユーティリティ->オーディオ MIDI設定

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周波数192khzで認識されていることが分かる。


音が出るのは確認できたので、本アンプを購入した目的の一つであるAudirvana Plus(ver1.5.10)で使用してみる。

    • Audirva Plus 1.5.10にて

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起動後にPreference->Audio Systemで"Portagble Headphone Amplifier"を選択した所、このように44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192khzの周波数が自動認識された。
また、機器とDACによって選べる機能に差が出るが音質的に重要な"Low level playback options"だが、PHA-1同様に"Exclusive access mode"、"Direct Mode"、"Integer Mode"はすべて有効でチェックすることが出来る。

    • Audirvana Plusプレイヤー画面

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このようにアンプとDACのフルスペックでの再生に成功している。
ただ、PHA-1のようにボリウムコントロールが無効にならずにMaxに振り切っていたり(実際にはPHA-2側でコントロールできる)、再生前のデータ読込〜デバイス初期化でノイズが乗る等、ちょっと動作が怪しく感じることもあった。



WindowsPCのfoobar2000+WASAPIプラグイン、Mac+Audirvana Plusでの再生はいずれともPHA-1に比べて更に細かい音が出るとともに、低音の押し出しが強い、というiPod Touchとの組合せでの音質と傾向は変わらなかった。やはりアンプの違いなのだろう。

信号の鮮度で言えば PHA-2 + MacbookPro + Audirvana Plusが最も高いと思われるが、この組合せで聴く音楽は実に素晴らしい。
最近ずっとJazzを聴いている訳だが、改めてClassicも聴きたくなってきたなと思わせる。

※専用ドライバを必要とするのはWindows7まではアシンクロナスモードに対応していないから、とされているが、Windows8でも未だ対応していないのだろうか。

2013-05-06

[]Hyper-Vの使えなさ

WPFアプリを他のOS上で動作するのを確認するために仮想マシン環境が必要になったので、せっかくWindows8環境になったのでHyper-Vを使おうと思ったのだが、有効にした時点でTV視聴用に使用しているMagicTVが起動しなくなってしまった。
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念のためHyper-Vをアンインストールして無効にするとエラーは消える。

FAQにはなっていないようだが、Hyper-VはHDCP機器に対応していない(というか恐らくHDCPを意識しないで仮想化しているのだろう)ので、PC上のHDCP機器とそのソフトウェアが一切使えなくなってしまう。これでは使い物にならない。※

仕方がないので、Oracle(というのが気に入らないが)VM VirtualBoxを使うことにした。
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こちらはきちんとWindowsXPをインストールした上で軽く動作するし、懸念していたUSB機器も使えた。なによりHDCPには干渉しないのが有難い。

※マルチモニタ環境でHDCP機器とソフトウェアが使えないケースがあるが、それと同じ理由だろう。

2013-05-05

[][][][]意外な落とし穴 (Windows XPでのアイコンサイズ制限)

マルチOSで動くWPFアプリケーションを書いているのだが、動作テストをしていると

Windows 8 ○
Windows 7 ○
Windows Vista ○
Windows XP ×

という結果。
Windows XPだけがどうやっても動かない。仕掛けたNLogでのログを見てみると例外が発生しているようだ。

2013-05-04 13:11:06.3789 [Xxxxx] Xxxxx.App.PerformStartup [Error] PerformStartup error  System.Reflection.TargetInvocationException: 呼び出しのターゲットが例外をスローしました。 ---> System.Windows.Markup.XamlParseException: ''System.Windows.Baml2006.TypeConverterMarkupExtension' の値の指定時に例外がスローされました。' 行番号 '59'、行位置 '4'。 ---> System.IO.FileFormatException: イメージ形式を認識できません。 ---> System.Runtime.InteropServices.COMException: HRESULT からの例外: 0x88982F07
   --- 内部例外スタック トレースの終わり ---
   場所 System.Windows.Media.PixelFormat.GetPixelFormat(SafeMILHandle bitmapSource)
   場所 System.Windows.Media.Imaging.BitmapSource.UpdateCachedSettings()
   場所 System.Windows.Media.Imaging.BitmapSource.set_WicSourceHandle(BitmapSourceSafeMILHandle value)
   場所 System.Windows.Media.Imaging.BitmapFrameDecode.FinalizeCreation()
   場所 System.Windows.Media.Imaging.BitmapSource.CompleteDelayedCreation()
   場所 System.Windows.Media.Imaging.BitmapSource.get_WicSourceHandle()
   場所 System.Windows.Media.Imaging.BitmapFrameDecode..ctor(Int32 frameNumber, BitmapCreateOptions createOptions, BitmapCacheOption cacheOption, BitmapFrameDecode frameDecode)
:
略
:
   --- 内部例外スタック トレースの終わり ---
   場所 System.RuntimeTypeHandle.CreateInstance(RuntimeType type, Boolean publicOnly, Boolean noCheck, Boolean& canBeCached, RuntimeMethodHandleInternal& ctor, Boolean& bNeedSecurityCheck)
   場所 System.RuntimeType.CreateInstanceSlow(Boolean publicOnly, Boolean skipCheckThis, Boolean fillCache)
   場所 System.RuntimeType.CreateInstanceDefaultCtor(Boolean publicOnly, Boolean skipVisibilityChecks, Boolean skipCheckThis, Boolean fillCache)
   場所 System.Activator.CreateInstance(Type type, Boolean nonPublic)
   場所 System.Activator.CreateInstance(Type type)
   場所 Mandarine.MVVM.Controller.AppController.ShowMainWindow(Type type)
   場所 Xxxxx.App.PerformStartup(Object sender, StartupEventArgs e) | Application.<.ctor>b__1 => Application.OnStartup => App.Pe

どうやらXAMLの読み込み時、イメージの読み込みに失敗しているらしい。
該当のXAML行は、以下のようにプロジェクト中のアイコン(.ico)を読み込んでいる部分だった。

    <Grid>
        <Tb:TaskbarIcon	x:Name="_notifyIcon" IconSource="/Xxxxx;component/Icons/xxxxx.ico"
	ToolTipText="Xxxxx for Windows" ContextMenu="{StaticResource ContextMenu}"/> 
    </Grid>

Windows XPということでpng形式は使えないので予めアイコンをBMPにエンコードしておく等、すでに対策は打ってあるはずなのにどうしてアイコンファイルの読み込みで「イメージ形式を認識できません。」エラーなんだろうと思ったのだが、以下を読んでわかった。

Windows XP 用アイコン作成法

WindowsXPで使用できるアイコンはBMP形式である上に、サイズの上限は48x48ピクセルであり、それ以上のサイズの形式はアイコンとして扱うことができないらしい。 ガーン
ということでリソースエディタで256x256のアイコンをリソース中から削除して配布することでWindowsXPでも動作することを確認できた。

にしても....これは中々分からないし、Visual Studio側でWindows XPを対象としているプラットホームを選択した時点で警告位出してほしいところ。