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ken’s room 〜技術探求のメモ〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-10-05

[]絶対に抜かしては行けない、開発側のスタート地点

要件定義はシステム開発のプロジェクト側が、お客様のRFPを元に、開発するシステムの要件を仕様として定義する工程です。昨今の傾向として、短納期・低予算という厳しいプロジェクトが多く、その結果としてこの要件定義工程が削られます。

そのような場合、箇条書きのような簡単な要件定義という名の文章から基本設計(外部設計)を行うことになり、(自身の反省を含めて書くと)開発プロジェクト側の要件定義のスキル不足により、要件が仕様化されずに下位工程にて問題が発生します。下位工程では、元々短納期・低予算という厳しい条件があるため、要件を見直す余裕は既に無く、その状況で実現可能な対応策を取らざるを得ない苦しい状況となります。

このような結果にならないためにも、自身の反省も含めて、この要件定義における要件を仕様化するスキルの向上が必要不可欠です。そこで非常に勉強になったのが以下の本です。

顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル

顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル

要件定義において、要件分析のフレームワークと段階的なステップ、モデリングの方法、つながりを意識した検証方法などが、豊富な図と分かり易い説明、ケーススタディによって説明されています。著者はid:good_wayさんです。

good_waygood_way 2010/01/14 12:03 はじめましてRDRAを開発した神崎です。

書籍紹介ありがとうございます。

このたびRDRAのサイト(http://k-method.jp/)でRDRAを参考にされている方のサイトをリンクすることになりました。
ついてはこの記事をリンクしてもよいでしょうか。

KenichiroMurataさんのサイトは上流工程を模索している方にはとても参考になる情報が含まれているのでリンクを張らせていただきたいと思いました。

いかがでしょう?

KenichiroMurataKenichiroMurata 2010/01/15 02:42 神崎さん、コメントありがとうございます。
リンクの件、張って頂けるのは光栄です。よろしくお願いします。
RDRAは要件定義のプロセスを検討する上で何度も読み直し参考にさせて頂いています。モデルのつながりが明確であり、システマチックに流れる所が非常に分かり易い点が気に入っています。今後もよろしくお願いします。

good_waygood_way 2010/01/15 10:28 KenichiroMurataさん
快諾ありがとうございます。
Input Process OutputなどKenichiroMurataさんと共感できるものもあるので、今後はコメントさせていただきます。

今後の投稿も楽しみにしております。

KenichiroMurataKenichiroMurata 2010/01/17 02:54 リンク、ありがとうございます。
Input Process Outputについてのコメントから、新しいアイデアが湧いてきました。ありがとうございます。

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