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2012.09.24

iPhoneの純正電卓アプリにある「mc」「m+」「m-」「mr」キーの使い方

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私が毎週チェックしているテレビ番組「家電の学校」で紹介されていた電卓に関する内容を小ネタとしてシェアします。

上手く使いこなせば、電卓で計算しながらメモを取る必要がなくなりそうです。

純正電卓アプリ

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iPhoneにデフォルトでインストールされている電卓(計算機)アプリ。

本体を横向きにすると関数電卓モードにもなり、重宝しているユーザーも多いはず。

4つのメモリーキー

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そんな電卓アプリの一番上に「mc」、「m+」、「m-」、「mr」という4つのメモリーキーが用意されています。

読み方は、それぞれ「メモリークリア」、「メモリープラス」、「メモリーマイナス」、「メモリーリコール」と呼ばれ、計算結果を一時的に電卓にメモリー(記憶)したり、参照したり、消去することができます。

-mc:メモリークリア

-m+:メモリープラス

-m-:メモリーマイナス

-mr:メモリーリコール

「m+」キーで、計算結果をメモリーに足す

単純な例を挙げると「150円のペットボトル3本と、100円のガム2個の合計金額」

計算式で表すと「150 × 3 + 100 × 2」となります。

(尚、電卓アプリにこのまま打ち込んでも計算結果は正しい「650」と表示されます)


これをメモリーキーを使って計算すると、


まずは、「mc」キーでメモリーに蓄積された結果を削除。

  • 「mc」キー (メモリーをクリア)

f:id:Kiphonen:20120924170110j:image



次に、「m+」キーでメモリーに計算結果を足す。

  • 150 × 3 = 「m+」キー (計算結果「450」がメモリーに足される。)

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  • 100 × 2 = 「m+」キー (計算結果「200」がメモリーに足される。)

f:id:Kiphonen:20120924165740j:image



そして「mr」キーで、これまでのメモリーの計算結果を見る。

  • 「mr」キー (450 + 200の計算結果「650」が表示される。)

f:id:Kiphonen:20120924165739j:image



最後に、再度「mc」キーを押すことで、これまでのメモリーの結果を消去します。

「m-」キーで、計算結果をメモリーから引く

先ほどの例を使い、「150円のペットボトル3本と、100円のガム2個を1,000円出すと、お釣りがいくらか?」という計算をします。

計算式で表すと、「1000 - (150 × 3) - (100 × 2)」となります。(便宜上の表記)


これを同様に計算すると、


  • 1000 「m+」キー (数値「1000」がメモリーに足される。)

f:id:Kiphonen:20120924171631j:image



「m-」キーでメモリーから計算結果を引く。

  • 150 × 3 = 「m-」キー (計算結果「450」がメモリーから引かれる。)

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  • 100 × 2 = 「m-」キー (計算結果「200」がメモリーから引かれる。)

f:id:Kiphonen:20120924171341j:image



  • 「mr」キー (1000 - 450 - 200の計算結果「350」が表示される。)

f:id:Kiphonen:20120924171340j:image



最後に、「mc」キーで、メモリーの結果を消去。

まとめ

前述の例の通り、メモリーには「計算結果」と、「直前の数値」を記憶することができます。

(iPhoneでは、[=(イコール)]キーを押す必要があるので、全て「直前の数値」ですが...)

また、2回, 3回, 4回…と複数の計算でもOKです。


せっかく用意されているキーなので、フルに活用できると一層便利だと思います。


-mc:メモリークリア (メモリーの計算結果をクリアする)

-m+:メモリープラス (直前の数値または計算結果をメモリーに足す)

-m-:メモリーマイナス (直前の数値または計算結果をメモリーから引く)

-mr:メモリーリコール (これまでのメモリーの計算結果を呼び出す)

参照記事:no title

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