ノッテちゃんからのお願い

 昨日バスの車中で「ノッテちゃんからのお願い」と言ったポスターを見た。
 走り出したバスや信号で停車中のバスには乗れないから次のバスを待て…と言うことを訴えかけるもの。多分往路のバスで見た。
 博物館からの帰りに、バス停にちょうどバスが来ていたので小走りに駆け寄ったら寸でのところでドアが閉まって乗れなかった。
 まぁいいかと歩き始めた先でそのバスが信号待ちで停まった。そこに子連れ(孫連れ?)と見える年配の男性が載せてくれとジェスチャーしたらバスの中から「そこのバス停で次のバスを待て」と言ったことを運転手さんが言っているのがスピーカー越しに聞こえた。まさしくポスターの通り。
 「次のバスを待つ」のではなくて「走って次のバス停で先回りする」と言う選択もアリだと言うのが、ポスターを見た時の最初の感想だったが、その(年配男性がいた)歴史博物館前交差点から吾妻山バス停の距離感だと「走って次のバス停で先回りする」には信号無視する必要がある距離感だった。

シゼコン

 下記の記事が面白かった。
 何を調べていた時かは忘れたが、9日前に見たらしい。
 ここのアーカイブには、まだ同様に面白い記事がたくさんあるかも知れない。

意外な変身をするのはモフルンだけか?

 モフルンの友達になると思われるクマタと、敵キャラと思われるダー「クマタ」ーのネーミングが気になる。
 軽くググると、気になると思っている人は少なくなさそう。例:ダークマター(プリキュア) (だーくまたー)とは【ピクシブ百科事典】

メガネと言うからには… @takamatisetuna #プリティストア

 もしレンズを入れられない(変えられない)仕様の商品であれば「ファッショングラス」などの商品名になると思いますので、レンズは入れられると思います。いや、入れられると信じてる。


 むしろ僕としては大人実用サイズが供給されるかどうかのサイズ展開のことが気になります。
 以前のスマプリの時のメガネは「2サイズ展開」とされていたものの、大きめのサイズでも大の男にはちょっと難しいものでした。
 今回のプリティストア扱い商品は12,800円と言っていますから、キャラクター商品としてもファッショングラスの値段を超えていると思います。スマプリの時のキクチメガネの商品は、レンズを入れて11,000円だったと過去の記事に記録してありました。
 この値段設定は「フレーム」としても高過ぎるような気がするので、もしかするとレンズ付きを期待出来る値段設定ではないかと思います。その場合、老眼鏡ならともかく・近視(遠視)や乱視に対応する度つきのレンズを取り次ぐのはプリティストアの店員さんでは難しいと思うので、どこかの眼鏡屋さん(全国チェーンの店)を紹介されるシステムかも知れませんね。
 単に他店で買ったフレームを持って眼鏡屋さんに飛び込むのハードルは高いので、その辺りへの配慮があることを期待したいです。

*1:正確にはメガネでなくフレームを2本買った

プリキュアメガネ詳報

 ぷりそくのほうで記事になっていた。「8月15日(月)以降は執事眼鏡eye mirrorでも店頭、及び通販で購入できるようになる模様だ」とある。
 東映アニメーション商品事業部 公式のツイートには「初期搭載レンズはブルーライトカット仕様」とある。
 前者について、執事眼鏡eye mirrorのページにはその告知はない。だが「8月12日(金)〜14日(日)の三日間 COMIC MARKET 90 企業ブースに出展の為、臨時休業とさせて頂きます」とあるので、プリティストアと同時発売にならない事情がうかがい知れる。東映アニメーション商品事業部 公式の5時間くらい前のツイートによると執事眼鏡eye mirrorでの発売日は8/20(土)とある。
 後者について、度つきメガネユーザーには「迷惑な」と思う。実用する場合、初期レンズは余計な出費にしかならない。eye mirror店舗のほうで買えば必要なレンズとフレームの組み合わせで買えるかも知れないが、例のスタンプはつかないだろうことは残念。