BKD

2009-04-01 エイプリルフールですがっ!

2009年04月01日。

嘘ついてもいい日ですが



入社式は嘘じゃありませんでしたよ?(ぉ

昼前に同期が本社に集合して、社長のお言葉とか色々いただいてきました。

ですが泊まり明けで行っていたので仕事疲れ+風邪引いた喉の痛みがまだ引かない、とかでどんな言葉を貰ったのか全然記憶にございません。

気がついたら色々と終わってた…


その後はやったね入社、ようやく正社員だよ同期たち!ということで焼肉屋に行って飲み食いして騒いできました。職場の愚痴を言ったり何故かある人の住んでいる場所の恐怖体験を聞かされたり、わいわいと2時間ほど騒いできました。こういう飲み会食い会はみんな同じ立場というか、先輩後輩とか無いですから気楽に楽しめて良いんですけどね…。

そして明日からはまた普通に仕事。この入社式の直後くらいは、休みとか入れるべきだったかなー、と思いつつ今日は良く眠れそうです…。(´ω`)


そして3日ほど経ったのでディケイドの感想でも。

[]第10話「ファイズ学園の怪盗」。

ディケイド第10話の話。今回は555の世界前編で、555の世界を学園で表現している、というものでしたね。ラッキークローバーが学園の人気者4人グループで表現されていたりタクミたちが学生をしている世界で、555がオルフェノクを人知れず倒して人間を守る正体不明の謎の学園ヒーローとして描かれていました。

その555の正体を探るのが、今回の話の肝ですが…オルフェノク側も士も「相手の中に555がいるのか?」とミスリードしているも、視聴者側としてはタクミという学生が出ている時点で誰が555なのかは言わずもがななので、そこからどう物語が進んでいくのかが楽しめました。いつ555の正体に気づくのかなー、と。

ライダーでライバルライダーであるディエンドは、その変身などの時の派手さがやはり目を引きましたね。カメンライドも自分が変わるのではなく『呼び出す』という召喚的な形になっていてディケイドと対になっているし、システム音声も高音ながらあくまで普通に「カメンライド・ディケイド!」などというディケイドライバーに対して、「カメンライド…ディ・エェーンド!」「カメンライド…カブゥキィ!」など、やたら力が入っているのも面白かったです。あと、ディエンドのファイナルアタックライド。使った瞬間呼び出していたライバルライダーの歌舞鬼とレイがカードに戻されてファイナルアタックライドを構成する一要素にされていました。あれはライバルライダーの力を収束して放っている、という感じなんですかね。とすると一見銃撃のようなディエンドのファイナルアタックライドは実はライバルライダーたちの連続体当たり的なもの…と見えてしまい、なんだか急に安っぽく見えてしまいました。(笑

さて今回登場の555ですが、555はやはり格好良いですね。初登場時の夜の闇の中に赤く輝くフォトンブラッドとかスタイリッシュ過ぎです。変身の時の全身にフォトンブラッドが出来てから全身を覆うスーツが出るとか、歴代ライダーの中で変身が格好良いライダーは?と聞かれれば555が個人的には筆頭に出ますね。

しかしラッキークローバーの面々、登場した時に制服自分たちだけ特注だったりと、「どこの花より団子だ?」と思いましたが写真を撮られたと思ったことでの行動がものすごく…DQNです。証拠写真も無いのに「今写真を撮ったろ!?」「カメラ没収!」とかものすごい言いがかりダー…。しかしある意味傍若無人なラッキークローバーっぽい、とも思えるから不思議です。とはいえユリが撮った写真を555が落としたからユリが555だったのか!と思うのはどうかと。思い込み激しいな…ラッキークローバー………。

今回カメンライドでディケイドが変身していたのはブレイド。前回知り合って力を得たライダーに変身するのは既にお約束として、ディケイドがアタックライドで元のライダーが使ったことのない力の使い方をするのが密かに楽しみになってきました。今回はブレイドになって、「マッハ」と「メタル」のプライムペスタを単体で使っていたのが印象的です。メタルとかは使い方としては基本ですが、ブレイド本編で使われた記憶が無いので(ちょっと調べてみたらハイパーバトルビデオに登場した偽ブレイドは使用していたようです)、そういう見て楽しい、というやり方をしてくれるのはいいですねー。


購入リスト

天使のお仕事 1 (バンブー・コミックス)

天使のお仕事 1 (バンブー・コミックス)

天使のお仕事 2 (バンブー・コミックス)

天使のお仕事 2 (バンブー・コミックス)

MEAN―遥かなる歌―(3) <完> (マガジンZKC)

MEAN―遥かなる歌―(3) <完> (マガジンZKC)

BOOTSの山田さん (マガジンZKC)

BOOTSの山田さん (マガジンZKC)

アクセルレックス (マガジンZKC)

アクセルレックス (マガジンZKC)

リア充宣言

リア充宣言

オトメな文具。 初▽修復 (ファミ通文庫)

オトメな文具。 初▽修復 (ファミ通文庫)

きぐタン~可愛くて凶悪な○○者~ (HJ文庫)

きぐタン~可愛くて凶悪な○○者~ (HJ文庫)

死なない男に恋した少女3.命のカタチ (HJ文庫)

死なない男に恋した少女3.命のカタチ (HJ文庫)

トルネード! (HJ文庫)

トルネード! (HJ文庫)

フラグの王子様2 (HJ文庫)

フラグの王子様2 (HJ文庫)

今すぐ救世主(メシア)! (メガミ文庫)

今すぐ救世主(メシア)! (メガミ文庫)

[][][]NWT2Eリプレイ モノクロームの境界

ナイトウィザードThe2ndEdition リプレイ モノクロームの境界

著者・久保田悠羅先生。挿絵・石田ヒロユキ先生。久保田先生は富士見ドラゴンブックの「アリアンロッドリプレイハートフル」シリーズや「アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス」のGMをされている本職はゲームデザイナーというマルチ・ゲームデザイナーです。石田ヒロユキ先生はナイトウィザードThe1stEditionからナイトウィザード関係の挿絵を担当されていた、ナイトウィザード・シリーズを代表するイラストレーターの先生です。

・登場人物

PCは4人。小島めぐみ女史、菊池たけし先生、長田崇 氏、鈴吹太郎社長、以上4名が2LvのPCを担当します。

小島女史は愛称「こじまめ」と呼ばれる女性声優で、旧版NWで遊ばれた『合わせ鏡の御子』で真壁翠というヒロインのひとりを、『アリアンロッドリプレイハートフル』ではファムというメインヒロインを担当したが、何故か微妙にその言動が三下となっていた方。今回は芳緒菖子という、黒髪ロングな見た目の『侍/アタッカー』で超巨大武器で前線でバカスカと戦うタイプに挑戦します。三下っぽいキャラを脱し、目指せヒロインを掲げたこの巻で小島めぐみ女史は、新しい二つ名を手にすることでしょう。そう、『○。○○゛○侍』、という新しい名を…。

菊池たけし先生は言わずと知れたナイトウィザードの生みの親。かつては必殺技として「尻で水道管を破壊する」を持ち、世界の危機をこよなく愛したGMでした。今回はGMではなくPCとして参加。以前のファンブックで登場した十文字冴絵という、戦場帰りながら関わった者を誰も死なせていない、という生きる伝説を持つ『リビングレジェンド』で、竹刀でバシバシ叩いて回復するという『聖職者/ヒーラー』で参戦です。今回はサポートとして回復以外にも『スロウ』などの補助魔法で大活躍でした。

長田崇氏は、TRPGシステム『神曲奏界ポリフォニカRPG』のデザイナーで、元ゲームショップ店員という知識の深さを見せます。そんな彼は今回はダグラス・チェンバレンという『吸血鬼/ディフェンダー』でパーティの壁としてカバーリングの鬼として活躍しています。

鈴吹太郎社長はこちらも一部で有名なF.E.A.R社の代表取締役―――文字通り社長で、過去のナイトウィザード作品では最古参となる夢使いのドリームマンことナイトメアを、ナイトウィザードリプレイ・シリーズの最初期の作品、「紅き月の巫女」で演じておられました。今回はその甥っ子という設定の『夢使いキャスター』の如月ジローこと自称・ドリームキッドとして敵雑魚ごとボスに範囲攻撃を仕掛けたり、大ダメージでピンチの瞬間に自分の身を挺してカバーに周ったりダイス操作の能力を使ったりと、八面六臂に大活躍しておりました。

NPCは芳緒菖子の家族として、双子の姉の美紅。父、武蔵。兄、鬼一。弟、竜正。冴絵の傭兵時代の上司で師匠のチャールズ半田。侵魔召喚師にしてファンブック第3弾『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』でPCとして活躍した新宮寺百合子。お馴染み、魔王ベール=ゼファー。敵役としては魔王の『死霊女王』ローズ=ビフロ。ダグラスの父、グラント・チェンバレン

・シナリオ

大人気TRPGリプレイ、待望の文庫化!!

輝明学園に通う芳緒菖子は、双子の姉、美紅とともに幼い頃からウィザードとして戦ってきた。ある日、任務中に意識不明となった美紅が、そのまま謎の眠りに落ちてしまう。さらに翌日菖子が登校すると「昨日見た夢が今日現実に起こった」という話題でもちきりに。どうやら周辺で世界結界が緩み、夢が現実化している……? 菖子は美紅を救うため、級友のウィザード、十文字冴絵たちとともに謎の真相に迫る! FBonline連載のリプレイ、書き下ろしを加え登場! (Amazon商品ページより抜粋。)

・感想

TRPGシステム「ナイトウィザード The 2nd Edition」のリプレイ作品で、F.E.A.R社HPのインターネット上で公開されていた作品の文庫化作品です。

内容は全2話。表題作「モノクロームの境界」と「赤き薔薇の女王」。

第1話「モノクロームの境界」。こちらはちょっとホラーテイストなシナリオ。しかしナイトウィザードは元々がそんな世界の裏側に潜むナニモノかと戦うものですのである意味でとてもナイトウィザードらしいシナリオ、ともいえますでしょう。内容は菖子の双子の姉である美紅を助けるため、PCがその原因を探って情報収集したり失踪していた冴絵の上司であるチャールズ半田と再会、戦闘したりすることで進んでいきます。注目するところはやはり芳緒菖子ことこじまめ女史が繰り出すファンブルの大乱舞でしょうか。ここぞ、という所やここぞ、というところでない所でさえも繰り出すファンブル。その連続性はダイスに愛される、というのは幸だけでなく不幸でもあるのだな、と思えその運命に翻弄されるこじまめ女史の悲鳴は哀愁を呼び起こします。ですが決める所は決めており、こじまめさんの意外なPC1性能を見た、といった感じでしたね。敵役のローズ=ビフロは敵役としての性能はバランス良い印象でした。既存の能力に加えてオリジナル特殊能力も駆使してきて、さらに能力的に保持する雑魚キャラが特定のルールで動く面白い能力や行動範囲を持っていたりで、飽きないバトル展開を見られました。

第2話「赤き薔薇の女王」。こちらはこじまめ女史が演じる菖子からPC1の立場を長田崇氏に移し、ダグラス=チェンバレンが中心となって進められている話。話の内容に関しては、ダグラスがかつて所属していた吸血鬼秘密結社「オーファルコート」が菖子たちの一族が持つ4振りの刀を狙ってくるので、PCたちはその1つの持ち主である菖子を守りながら襲撃者であるダグラスの父、グラント=チェンバレンと刃を交える…という流れです。この作品はファンブック第4弾「オペレーション・ケイオス」と少し関係があって、事件の黒幕などに関わってきます。その辺りがファンブックを読んでいたらなお楽しめる、というものになっていますね。無論、ファンブックを読んでいなくても十分楽しめる出来上がりにはなっていると思います。

ですが何よりの見所はやはりこれでしょう。『ベール=ゼファーのナースコスプレ』!あのベルが!ナースのコスプレで人目を偲んでPCたちに遭遇!もはやそれだけで、石田先生のイラストで眼福に預かるそれだけでこの作品を買う価値があるのではないでしょうか!?この一枚の為に、この作品を買うのもありだと、個人的には思います。

総じてこの作品は、PCが同じ面子ながらPC1やPC2の役柄が変わった、というナイトウィザードリプレイではちょっと珍しい話でした。これまでナイトウィザードリプレイは大体が1話完結というか、1冊に1話だけという流れでしたからね。ある意味でこの作品は、1冊で2話という1つで2度美味しい、的な作品でもあるわけです。