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2006-04-16 最近のニュースより

[][][] フィールドゴールで4得点!?


まず、NFLヨーロッパ第5週土曜日の残り1試合、

フランクフルト・ギャラクシーハンブルグ・シーデビルズの試合の感想を。


低調。


以上。


・・・いや、だって、それ以上書きようがないですもん。


で、シーデビルズは、とりあえず粘って粘って、

やっぱり、最終的に逆転負けを喫する、という。


シーズン前の予想通り・・・と言いますか、もう、予想以上に、

今シーズンのシーデビルズは、どうにもなりませんねぇ。


QBブロック・バーリンは、来週、スターターを降ろされるんじゃないでしょうか。

というか、せめてもの「てこ入れ」に、それくらいはすべきだと思います。


まあ、この試合の感想は、これくらいで。


ところで、本日「GAORA」で、第1週の、

ベルリン・サンダーアムステルダム・アドミラルズの試合が放映されました。


NFLヨーロッパの試合を初観戦。

まず、試合を見た第1感想としては、「おお、NFLだ」という感じ。


いや、カレッジの試合とか見ていると、

なんとなくプレーぶりがNFLとは「違う」と感じることが多かったのですが、

NFLヨーロッパは、まさしく「NFL」でした。(プレーレベルは置いておいて)


まあ、ある程度は、当たり前といえば当たり前のことかもしれませんが。


会場は、サッカーとかが行われる競技場なので、

ちょうど「味の素スタジアム」でアメフトの試合を見ているような感じでしたね。


お客さんの入り方も、メインスタンドのところはぎっしり入っているけど、

ちょっとそこから外れるとガラガラという感じで。

とはいえ、なかなか入っていたのではないでしょうか。


例えば、日本で同じような形のリーグ戦(「NFLアジア」?)をやったとしたら、

あれくらいお客さんが入るかなぁ、と考えたときに、

ちょっと微妙かな、と思えたもので。


応援形式は、非常にサッカー風味。(いや、サッカーに詳しくはないのですが)

なんとなく、画面を通して見ていても、声援の「質感」の違いが分かりますね。


そんな雰囲気の試合。


しかし今日、何より驚いたのは、「NFLヨーロッパ特別ルール」の存在。

いやぁ、全く知りませんでした。


例えば、NFLでは直前のプレー終了から40秒以内に次のプレーを始めなければなりませんが、

これが、NFLヨーロッパでは「35秒」になっているとか、

「パスの投げ捨て」について、比較的反則になりにくい、ですとか、

それらはまあ、「ああ、そうなんだ」という程度なのですが。


「パス失敗時にも時計が一旦止まってまた動き出す」、というルールは、

「へぇー」という感じで。

前半最後の2分と後半最後の5分「以外」で適用されるルールですから、

ちょうど、ランプレーとかで、サイドラインから出たときと同じ扱いになるんですね。

NFLでは、サイドラインから出た場合も、また時計が動き出すことになっています)


そして何よりビックリなのは、

「50ヤード以上のフィールドゴール成功は4得点」というルールの存在。

これは、かなり大きなルールの違いになりますねぇ。


というか、「フィールドゴール2本ではタッチダウンに追いつけない」のか、

フィールドゴール2本でタッチダウンを逆転できるのか」というのは、

結構、戦略の重要な部分が変わってくるのではないでしょうか。


まあ、そうは言っても、おいそれと決められる距離ではありませんから、

戦略に織り込むには、ちょっとリスクが高いのかもしれませんが。


ただ、今日の放送で、解説者の方もチラッと言われていたのですが、

4点を取るために、わざと遠い位置でフィールドゴールに挑戦する、

ということも起こってきそうです。(特に試合終盤に)


「わざと前進しないようにする」というのは、

アメフトというスポーツの特性から、やや離れてしまうような気がするのですが・・・。

・・・どうなんでしょうね?


これらのルールは、「ヨーロッパにあわせて」ということの他に、

今後、NFLのルールに適用すべきかどうかの「実験」も兼ねているように思いますので、

どうなっていくのか、ちょっと気になるところではあります。


「35秒」だとか、「パス失敗でも時計が動き出す」というあたりは、

試合進行のスピードアップを図るために、近い将来適用されるかもしれませんね。


と、そんなところで。


試合内容は、「Play-By-Play」を見たときに感じていた通り、

やっぱり「グダグダ」な感じでした。

まあ、アドミラルズも、良くなってくるのは第3週あたりからでしたし。


選手の名前がみんな分かったのは、ちょっと嬉しかったですね。

ここまで細かく見てきていた「成果」(?)が出ました。


以上、NFLヨーロッパのテレビ放映を見た感想でした。


[][] 「最もあり得そう」なモックドラフト(番外編)


NFLドラフトが近づいてきた、ということで、ここ数日お届けしておりました、

「最もあり得そう」なのに、どこにもない「モックドラフト」。


まずは、ざっと、まとめてみます。


順位チーム選手名出身大学
1位ヒューストン・テキサンズRB レジー・ブッシュUSC
2位ニューオリンズ・セインツT ドブリカショー・ファーガソンバージニア大
3位テネシー・タイタンズQB マット・ライナートUSC
4位ニューヨーク・ジェッツDE マリオ・ウィリアムズ北カロライナ州立大
5位グリーンベイ・パッカーズLB A・J・ホークオハイオ州立大
6位サンフランシスコ・49ersTE ヴァーノン・デイヴィスメリーランド大
7位オークランド・レイダーズQB ヴィンス・ヤングテキサス大
8位バッファロー・ビルズT ウィンストン・ジャスティスUSC
9位デトロイト・ライオンズSS マイケル・ハフテキサス大
10位アリゾナ・カーディナルズQB ジェイ・カトラーバンダービルト大
11位セントルイス・ラムズCB タイ・ヒルクレムソン大
12位クリーブランド・ブラウンズDT ブロドリック・バンクリーフロリダ州立大
13位ボルチモア・レイヴンズDT ハロティー・ナータオレゴン大
14位フィラデルフィア・イーグルスLB アーニー・シムズフロリダ州立大
15位デンバー・ブロンコスWR チャド・ジャクソンフロリダ大
16位マイアミ・ドルフィンズWR サントニオ・ホームズオハイオ州立大
17位ミネソタ・ヴァイキングスLB チャド・グリーンウェイアイオワ大
18位ダラス・カウボーイズSS ジェイソン・アレンテネシー大
19位サンディエゴ・チャージャーズCB ジミー・ウィリアムズバージニア工科大
20位カンザスシティ・チーフスCB アントニオ・クロマティフロリダ州立大
21位ニューイングランド・ペイトリオッツRB デアンジェロ・ウィリアムズメンフィス大
22位デンバー・ブロンコスDE タンバ・ハーリーペン州立大
23位タンパベイ・バッカニアーズT マーカス・マクニールオーバーン大
24位シンシナティ・ベンガルズTE レオナード・ポウプジョージア大
25位ニューヨーク・ジャイアンツLB ボビー・カーペンターオハイオ州立大
26位シカゴ・ベアーズFS ジョナサン・ジョセフ南カロライナ大
27位カロライナ・パンサーズRB レンデル・ホワイトUSC
28位ジャクソンビル・ジャガーズLB デメコ・ライアンズアラバマ大
29位ニューヨーク・ジェッツRB ローレンス・マロニーミネソタ大
30位インディアナポリス・コルツRB ジョセフ・アッダイLSU
31位シアトル・シーホークスG マックス・ジーンギリスジョージア大
32位ピッツバーグ・スティーラーズWR シノリス・モスマイアミ大(フロリダ)


さて、その中でもちょっと書いてましたが、

上位指名チームが別の選手を指名したとすると、

それが下位指名チームに影響する、ということが起こりえます。


場合によっては、「玉突き」状態になることも。


そういうことが起こるのも、また、ドラフトの面白いところですよね。


本日は、あくまで「今回の集計」を基に、

ちょっとした「IF」の世界を見ていきたいと思います。


まずは2位(セインツ)指名。


ここでは、Tドブリカショー・ファーガソンと共に、

DEマリオ・ウィリアムズも支持が高いところでした。


では、ここでウィリアムズが指名されたとなると、どうなるか。


これは結局、ファーガソンが4位(ジェッツ)指名でも多くの支持を集めていますから、

入れ替わりが発生して、2位ウィリアムズ、4位ファーガソンで収まりそうです。


間の3位(タイタンズ)指名には、なんの影響も起こらない、というのが面白いところ。


では、もうちょっと大きく動かしてみましょう。


8位(ビルズ)指名。


ここでは、Tウィンストン・ジャスティスに次いで、

DTハロティー・ナータが多くの支持を集めていました。


では、13位(レイヴンズ)指名となっていたナータが、

8位で指名されたとするとどうなるか。


ジャスティスが「浮いている」わけですから、9位から順に、

どこで指名されるんだろう・・・と見ていくと、

これが、結局13位になりまして。


間に何チームあろうが、結局入れ替わるだけ。


一昨日の13位指名のところでも書きましたが、

12位(ブラウンズ)指名のDTブロドリック・バンクリーも含めて、

この3人・3チームの間で、入れ替わりがあるだけで終わりそうな感じです。


うーん・・・、各チームのニーズを考えると、

意外と「玉突き」ってのは、起こりにくいものなのかもしれませんねぇ。


では、もっと大きく動かしてみましょう。


ナータと同じように「いつ指名されてもおかしくないけどなかなか指名されない」状態だった、

CBジミー・ウィリアムズ

結局19位(チャージャーズ)で指名されることになりましたが、

それでは、ウィリアムズが11位(ラムズ)に指名されていたとすると、どうなるか。


これは、ちょっと面白いことになりまして、

「浮いている」CBタイ・ヒルが、実は16位(ドルフィンズ)指名のところで、

最も多い支持を集めている選手でした。


となると、ヒルは16位指名され、

代わりに「浮く」のが、WRサントニオ・ホームズ


更に、19位指名で最も多い支持を集めていたのが、実はホームズでしたから、

こちらが、すんなりと19位指名に。


なんと、三方丸く収まってしまいました。


特に、19位指名では、ホームズに圧倒的な支持が集まっていましたので、

チャージャーズとしては、11位でウィリアムズを指名してもらえるかどうかが、

もしかしたら、大きなポイントになるのかもしれません。


・・・なんか、「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな話ですが。


ただし、このケース。

もう1つ大きな「山場」がありまして。


無事(?)、ウィリアムズが11位で指名されたとしても、

14位(イーグルス)の指名予想でホームズが結構支持されているので、

そこでいなくなってしまう可能性が。


こうなると、チャージャーズとしては最悪のケースとなりまして。

元々、「最も支持されている」ホームズと、次に支持されているWRチャド・ジャクソン

更に、次いで支持されているヒルが、みんな既に「指名済み」だったので、

消去法でウィリアムズを指名していたのですが、

このウィリアムズまで「指名済み」ということに・・・。


11位でウィリアムズを指名されたことが、思いっきり裏目に出ました。


もし、チャージャーズが「ホームズを指名したい」と願っているのであれば、

「11位でウィリアムズが指名されること」と、

「14位でホームズが指名されないこと」が、大きなポイントとなってきそうです。


更に、この「イーグルスの決断」は、下位指名チームに大きな影響を与えていきます。


まず、ここで「浮いた」LBアーニー・シムズは、

17位(ヴァイキングス)で最も多い支持を集めておりましたので、そちらで指名され。


代わりに「浮く」のがLBチャド・グリーンウェイですが、

チャージャーズは彼に興味は無いようです。


チャージャーズは、「意中の選手」が軒並み「指名済み」の中、

更なる「消去法」で、CBアントニオ・クロマティを指名。


すると、20位(チーフス)で指名するはずだった選手がいなくなってしまいましたから、

次に高い支持を集めていたFSジョナサン・ジョセフが20位指名になります。


さあ、「玉突き」になってきました。


ジョセフは26位(ベアーズ)で指名されるはずでしたので、

ここに影響が出てきます。

結局、ここではWRシノリス・モスが指名されることに。


すると今度は、32位(スティーラーズ)に影響が出てきます。

モスは圧倒的な支持を集めていましたからねぇ。


・・・参りました。

「3票」以上の支持を集めている選手が、誰も残っていません・・・。


かろうじて、17位のところで「浮いて」いたグリーンウェイが、

2票の支持を集めていますので、グリーンウェイを指名しておきましょう。


グリーンウェイは、17位のはずが、一気に落ちてしまいましたねぇ・・・。


グリーンウェイとしては、「11位でウィリアムズが指名されないこと」、

もしくは、「14位でシムズが指名されること」が、

上位指名されるかどうかの大きなポイントになりそうです。


・・・って、これこそ、酷い「風が吹けば桶屋が儲かる」なのですが。


まあ、先ほどのケースでは、グリーンウェイだけじゃなく、

チャージャーズ、チーフス、ベアーズスティーラーズにとっても、

あまり幸せじゃない状態になってしまうわけで。


11位指名と14位指名。

実は、今回のドラフトで、非常に大きな「注目点」なのかも・・・?


さて、ここまで見てきたケースは、一応、

1巡指名の中で、誰かと誰かが「入れ替わっている」だけのものでした。


しかし、下位指名の選手が替わった場合は、

1巡指名から落ちてしまうケースも多く出てくるでしょう。


例えば、21位(ペイトリオッツ)指名で、2番目に多い支持を集めていた、

北カロライナ州立大DEマニー・ローソンが指名された、としてみます。


「浮いた」RBデアンジェロ・ウィリアムズは、

22位(ブロンコス)指名で最も多い支持を集めていましたから、

すんなりと、ここで指名されます。


すると、代わりに「浮く」のがDEタンバ・ハーリー


ハーリーは、どこで指名されるのか・・・と見ていくと、

結局、どこでも指名されず、1巡が終わってしまいました。


ディフェンスエンドローソンが1巡指名されるようになると、

同じポジションのハーリーが1巡指名から外れる。

・・・んー、まあ、なんか上手く出来てますね。


21位・22位あたりでは、「ハーリーローソン」に注目・・・と。


もう1つ。


29位(ジェッツ)指名予想では、

オハイオ州立大Cニック・マンゴールドもなかなかの支持を集めていましたので、

こちらが29位指名された、としてみましょうか。


すると、「浮いた」RBローレンス・マロニーと、RBジョセフ・アッダイが、

30位(コルツ)指名で「一騎打ち」に。


支持数は同数でしたが、どちらが全体的に高い評価を受けているか、というと、

マロニーに分がありそうです。


そうなると、アッダイが1巡指名から外れることに。


アッダイとしては、「頼むからマロニー、先に指名されててくれ」、

という感じになるのでしょうか。

こちらはこちらで、同ポジションの悲哀を感じることになりそうですねぇ。


・・・以上。


もう、なんというか、「想像の中の妄想の世界」ではありますが、

なんとなく、どの順位とどの順位が影響しあっていて、

誰と誰が上位指名を争っているのか、というのが見えてきたような気がします。

(あくまで、今回の集計時点のもので)


ドラフト当日は、この「想定」を片手に、

1つ1つの指名に一喜一憂できたらいいなぁ、と思っています。


あ、昨日も書きましたが、直前にもう1度、集計しなおしますけどね。


とりあえず、「2週間前」としては、こんなところで。

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