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2007-09-22 週間オフェンスラインMVP&ディフェンス選手ランキング&第3週の希

[][] 週間オフェンスラインMVP(第2週)


さて、今週も、「オフェンスラインスタッツ」を用いた、

「週間オフェンスラインMVP」を掲載したいと思います。


まず、第2週の「ベストオフェンスライン選手」は以下の通り。


 選手名オフェンスライン
ポイント
ランパス反則
LTマット・ライト
ニューイングランド・ペイトリオッツ
4734130
LGロブ・シムズ
シアトル・シーホークス
26.5242.50
Cケヴィン・マワイ
テネシー・タイタンズ
3132-10
RGジリー・エヴァンズ
ニューオリンズ・セインツ
353410
RTケヴィン・シャファー
クリーブランド・ブラウンズ
272070


オフェンスが好調だったチームの選手が並んでいる・・・と思ったら、

セインツの選手が入っているのは、ちょっと意外かも。


パスオフェンスも不調でしたが、ランも獲得ヤード100ヤード切ってるし。


ただ、この結果を見ると、ヤード数が出ていなかっただけで、

ランで前進させることは出来ていた、ということになります。


となると、不調なのはオフェンスラインではなくランニングバック

と言えるのかもしれませんね。


さて、チームがバラバラの上記5人の中で、今週の「週間オフェンスラインMVP」は、

先週に引き続き、絶好調のペイトリオッツから、今週は左タックルライトです。


ライトは、先週も「ベストオフェンスライン選手」の5人に入っていましたが、

昨シーズンの第13週と第16週でも入っており、

一昨年のシーズンから記録し始めたこのコーナーにおいて、通算4回目の選出にして、

初の「週間オフェンスラインMVP」受賞となります。


というか、レギュラーシーズンだけで考えると、

ここ7週間のうちに4回選出なわけですから、

如何に、今勢いのあるオフェンスライン選手なのかということが、よく分かりますね。

(「勢いのある」って言葉が、オフェンスライン選手に妥当なのかは分からないけど)


ライトは、2001年にペイトリオッツドラフト2巡指名され、NFL入り。


その年、レギュラーシーズンで14試合(スターターとしては12試合)に出場すると、

そのままスーパーボウルでもスターター出場を果たし、

ルーキーイヤーから、中心メンバーとして、スーパーボウルの美酒を味わうという、

素晴らしい実績を残しています。


しかも、ポジションは左タックル


この年、急遽ペイトリオッツオフェンスを率いることになったQBトム・ブレイディを、

しっかりと守っていたのが、このライトなのですから、

その貢献度は、計り知れません。


当然、翌年からは全試合にスターター出場。


そして、もちろん、2003年・2004年でのスーパーボウル制覇も、

スターター出場として味わうことになります。


まさしく、「強いペイトリオッツ」の立役者ですね。


ただ、その翌年の2005年、第3週の試合中に怪我を負ってしまい、

翌週以降は試合出場できず。


ロースターには残り続けていましたが、結局、回復までは至らず、

12月の中旬を過ぎてから、インジャリーリザーブ入りするという、

そんな憂き目にあってしまいました。


ただ、昨シーズン復帰すると、再び全16試合にスターター出場。

のみならず、初めてプロボウルにも選出されています。


・・・とまあ、どこから見ても文句の付けようの無い、このキャリア。


プロ7年目ですが、やることは全てやり尽くしてしまっているような。


そんな中、最初に書きましたように、現在絶好調なわけですから、

そりゃ、ペイトリオッツオフェンスは強いわ・・・という感じでしょうかね。


今シーズンのペイトリオッツは、ワイドレシーバーの大幅補強が話題になりましたが、

そのワイドレシーバーたちが活躍できるのも、しっかりしたオフェンスライン選手、

中でも、クォーターバックブラインドサイドを守る左タックル選手が、

素晴らしい活躍をしているからこそ、と言えます。


ペイトリオッツオフェンスを見る際には、

そのことを頭において、見ておきたいところですね。


さて、第2週時点での「オフェンスラインベスト10」は、以下の通り。


順位(比)選手名オフェンスライン
ポイント
試合数ランパス反則
1位(↑)LT マット・ライト
ニューイングランド・ペイトリオッツ
85256290
2位(↓)LG ローガン・マンキンズ
ニューイングランド・ペイトリオッツ
76.526214.50
3位(↑)C ケヴィン・マワイ
テネシー・タイタンズ
68270-20
4位(↑)RG ベンジー・オルソン
テネシー・タイタンズ
62264-20
5位(→)LG ジェイコブ・ベル
テネシー・タイタンズ
55264-2-7
6位(↑)LG ロブ・シムズ
シアトル・シーホークス
54.52504.50
7位(↓)C ダン・コッペン
ニューイングランド・ペイトリオッツ
52.523814.50
8位(↑)RT ニック・ケイザー
ニューイングランド・ペイトリオッツ
45216290
8位(→)LG マイク・ウォール
カロライナ・パンサーズ
4523870
10位(↑)C クリス・スペンサー
シアトル・シーホークス
44.52404.50

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「週間オフェンスラインMVP」のライトが1位に浮上し、

先週1位だったマンキンズが2位。


先週2位だったGスティーヴ・ニールが13位に降下していますが、

代わりにケイザーが8位に上がってきていて、

結局、ペイトリオッツ選手がベスト10に4人と、

まあ、どのチームのオフェンスがこの2週間で最も好調だったのかが、

よく分かるところですね。


他には、タイタンズの選手が3位から5位に3人。


値の詳細を見ると、ランオフェンスの好調さが分かります。

パスオフェンスの不調さが、足を引っ張ってますが・・・。


ま、これも「イメージどおり」なところでしょうか。


それから、シーホークスからも2人。

これは、ちょっと意外なところかな。


・・・というように、シーズン序盤は、どうしても同じチームの選手が、

同じような値で偏ってしまいますが、そんな中での違いを見ていくのも、面白いところですね。


以上、第2週の「オフェンスラインスタッツ」でした。


[][] ディフェンス選手ランキング(第2週時点)


さて次は、「ディフェンスインパクトポイント」です。


まずは、第2週で高い値となった選手を、

ディフェンスラインラインバッカーディフェンスバックで、それぞれ1人ずつ。


選手名ポイントタックルロスサックパスDefINTFUM
DE ブライアント・ヤング
サンフランシスコ・49ers
42402001
LB ルーズヴェルト・コルヴィン
ニューイングランド・ペイトリオッツ
75302012
SS ダレン・シャーパー
ミネソタ・ヴァイキングス
56800021


ヤングは、接戦となったセントルイス・ラムズ戦で、

ファンブルによるターンオーバーを引き起こすサックと、

試合終盤の決定的なサックを記録。


特に、後者のものは、7ヤード後退させているのですが、

その2プレー後が、「フォースダウン残り3ヤード」からの、

56ヤードフィールドゴール挑戦(失敗)だったことを思うと、

チームの逆転負けを防いだプレーとも言える、値千金のものでした。


今週、1番値の高かったコルヴィンは、

相手(サンディエゴ・チャージャーズ)の最初のオフェンスプレーでいきなりインターセプトし、

更に、第1クォーターのうちに、サックによるファンブルターンオーバーを引き起こし、

第4クォーターにも、サックファンブルフォースという活躍。


かなりの活躍と言えますが、離れた点差で決着したので、

結果として、そんなに目立たないものになってしまったのかな。


シャーパーは、相手の先制点をエンドゾーンで防ぐインターセプトに、

決まれば52ヤードゲインとなるところだったパスを防いだインターセプト

更に、第4クォーターには、フィールドゴール圏内でファンブルを引き起こして同点を守るなど、

とにかく、八面六臂の大活躍でした。


ところが、結局、チームは、オーバータイムの末にデトロイト・ライオンズに敗戦。


目も当てられないのは、2つ目のインターセプトのときで、

敵陣18ヤード地点から投げられたものを、自陣30ヤード地点で防いだのですが、

その直後の折り返しのオフェンスで、いきなりインターセプト。(ほぼその位置で)


結果、折り返しのライオンズオフェンスに、タッチダウンを取られてしまったので、

こんなことなら、インターセプトするんじゃなくて、ボールを叩き落しておけばよかった、

・・・とか思わざるを得ないのは、なんとも可哀想なところです。


さて、第2週時点での「ディフェンス選手ベスト10」は、以下の通り。


順位(比)選手名ポイントタックルロスサックパスDefINTFUM
1位(↑)LB ルーズヴェルト・コルヴィン
ニューイングランド・ペイトリオッツ
75302012
2位(↑)LB ローファ・タトゥープ
シアトル・シーホークス
742000012
3位(↓)DE カリンバ・エドワーズ
デトロイト・ライオンズ
69203002
4位(↑)LB バレット・ルード
タンパベイ・バッカニアーズ
681930002
5位(↓)LB マイク・ヴラベル
ニューイングランド・ペイトリオッツ
66714001
6位(↑)SS ダレン・シャーパー
ミネソタ・ヴァイキングス
631500021
7位(↑)LB カーク・モリソン
オークランド・レイダーズ
621330220
8位(↓)DE ディウェイン・ホワイト
デトロイト・ライオンズ
61612011
9位(↓)DE ロバート・ジャザース
シンシナティ・ベンガルズ
59421111
10位(↓)LB ジェイムズ・ファリアー
ピッツバーグ・スティーラーズ
571021201

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今週、最も値の高かったコルヴィンが1位に躍り出ました。


実はコルヴィン、先週の試合では、何のスタッツも付いていなかったんですよね。

つまり、1週だけの活躍で1位に躍り出てしまったわけです。


先ほど触れた、「可哀想」なシャーパーも、

先週は7ポイントの207位でしかなかったのですが、今週の活躍で一気に6位に。


まだ第2週ですから、「固め打ち」の躍進が目立ちますね。


今週の週間MVPを受賞したルードも、先週80位から一気に4位になっています。


なお、AFCの週間MVPインディアナポリス・コルツSSボブ・サンダースでしたが、

「ディフェンスインパクトポイント」上では、今週35ポイント、

現時点のランキングでも16位に止まっています。


サンダースの今週の公式スタッツ「11タックル2.5サック」は、

この値の計算上では、「8タックルサック」という扱いになりますが、

(だから、8+3×9=35ポイント)

やはり、ファンブルフォースを伴っていないと、あまり高い値にはならないですね。


このあたりは、この値の特性として見ていただければ。


一般的なことを言えば、サックし続ければファンブルフォース数も増えてくるでしょうから、

1週1週でどうこう言うより、シーズンを通して見るべき値と言えるのかもしれません。


以上、第2週の「ディフェンスインパクトポイント」でした。


[][] 第3週の希望(まとめ)


では、第3週の「希望」のまとめを。


第3週の「勝利希望」は、以下のような感じです。


なお、「第1弾」=「ドラフト直後Ver.」、「第2弾」=「プレシーズン直前Ver.」、

「第3弾」=「開幕直前Ver.」、「直前」=「現在の気持ち」で、

希望が前と変わらなかった場合は、省略してあります。


         
    希望  
アウェイホーム 第1弾第2弾第3弾直前
ARIBAL ARI   
BUFNE BUF   
DETPHI PHI DET 
INDHOU IND   
MIANYJ MIANYJ  
MINKC MIN   
SDGB SD   
SFPIT PIT   
STLTB STL   
CINSEA CIN   
CLEOAK CLE   
JACDEN DEN   
CARATL CARATL  
NYGWAS WAS   
DALCHI DAL   
TENNO NO   


今週は、「直前」で変えたものは1つもなく、

また、「第1弾」から見ても、ほとんど変わっていません。


つい昨日、グリーンベイ・パッカーズの試合を見たばかりで、

QBブレット・ファーヴに通算タッチダウン記録がかかっている、とか聞くと、

ちょっと期待してしまう気持ちもあるのですが、

でも、やっぱり、ここはサンディエゴ・チャージャーズに勝ってもらわないとなぁ。


現在1勝1敗ですが、どうにも、

ノーヴ・ターナーヘッドコーチへの風当たりは強いみたいだし・・・。


あと、クリーブランド・ブラウンズオークランド・レイダーズの試合とかは、

ほとんど、「もう、どっちでもいいよ」って気持ちになっていたりしますが。


いや、個人的には、ブラウンズQBチャーリー・フライの件もありますが、

それを置いておいたとしても。


もし、ブラウンズQBブレイディ・クィンと、レイダーズQBジャマーカス・ラッセルが、

共にホールドアウトなどせずに、スターターの座を勝ち取って、この週を迎えていたなら、

話題的にも、相当盛り上がったことだろうになぁ、

・・・とか思うと、本当に残念なところです。


4ヶ月近く前に書いた、この週の「補足」は、こちら。


 http://d.hatena.ne.jp/Kiyota/20070608


ビルズは、やや不本意ながら、ここまで「2連敗」の希望となっていますので、

>ここは「必勝」でお願いします。


・・・とか書いています。


バッファロー・ビルズ、ここまで2連敗。

まさに、「希望どおり」。


・・・と言いたいところですが、ちょっと内容が良くないんですよねぇ。

それがなんとも・・・。


でも、「必勝」で。


誰がなんと言おうと、「必勝」で。


たとえ対戦相手ニューイングランド・ペイトリオッツが絶好調であろうとも、「必勝」で。


・・・ホント、お願いします。


以上、第3週の「希望」のまとめでした。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/Kiyota/20070922