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2016-01-20

[]軽井沢バス転落事故 大惨事招いた自公政権の「規制緩和

2016年1月16日 日刊ゲンダイ

 長野軽井沢町碓氷バイパスで、スキー客を乗せたバスが崖下に転落し、運転手2人を含む14人が死亡、26人が重軽傷を負った事故長野県警は15日から自動車運転処罰違反過失運転致死傷)容疑で捜査を開始。バス運行した「イーエスピー」(東京羽村市)と旅行会社「キースツアー」(東京渋谷区)を家宅捜索した。事故原因の本格究明はこれからだが、今回の事故で、“最大のナゾ”は意味不明な「ルート変更」だろう。

 行程表では、上信越道松井田妙義ICから高速に乗り、佐久ICで降りて目的地まで行く予定だった。ところが、バスは高速を使わず、松井田妙義ICから約20キロ離れた一般道碓氷バイパス事故に遭った。バイパスカーブが50カ所近くあり、片勾配の多い道路だ。スピードが出やすく、ほぼ直線で運転しやすい高速道と比べて危険度が高いのは言うまでもない。「安全で早く到着」するには高速道を使うべきなのに、一般道を利用したワケが分からない。

 「高速代をケチったのではないか」なんて声もあるが、ケチったところでせいぜい数千円程度。“浮いたカネ”が運転手の懐に入るはずもなく、わざわざリスクを冒して一般道を走る必要常識的に見てあり得ない。

  国交省によると、「イーエスピー」は多くの運転手健康診断を受けさせておらず、死亡した運転手のひとりも健康診断は行われていなかった。となると、考えられるのは、運転手が何らかの体調不良理由に高速走行を避けたのではないか、ということだ。つまり、バス会社運転手健康管理を怠った“人災”の可能性だ。もうひとつブレーキが利かなくなるなどの整備不良だ。いずれにしてもバス会社責任は免れないが、背景には自公政権が2000年に貸し切りバス免許制から許可制に切り替える改正道路運送法の「規制緩和」を行ったことも一因だろう

 これによって、貸し切りバス事業者数は改正前の約2300社から10年間で約4400社に倍増。価格競争の激化で人件費車両コストの過度の削減が進み、その後は死亡事故が多発した最近では12年5月に関越道で7人が死亡した高速ツアーバス事故記憶に新しい。この時のバス会社陸援隊」は運転手日雇いで使い、勤怠管理健康チェックを怠るなど、ずさんな管理体制問題になったが、今回も状況は似たり寄ったりだ。交通ジャーナリスト今井亮一氏がこう言う。

 「今はネットなどで安い価格ツアーバスを簡単に探せる。業者からすれば、安い価格で儲けを出そうとすれば当然、毎日運行するなど、大量に売るしかない。そのため、運転手が足りなくなっているのが現状です。運転手の“質”を確保するため、運転席にドライブレコーダーを設置したり、外部から運転状況を確認できたりする仕組みが必要かもしれません」

 死亡した運転手のひとりは03年に静岡熱海市乗客45人が乗った観光バスを運転中に転落事故を起こし、業務上過失傷害罪有罪判決を受けていた。今回の事故と直接関係ないだろうが、何度、悲劇を繰り返せば事故はなくなるのか。

2016-01-19

[]スキーバス事故本質規制緩和だ!

f:id:KokusaiTourist:20160120222521j:image:w360:left写真はの朝日新聞社説

 企画した旅行社や運行したバス会社などのズサンさは明らかではあるが、こんな事業者の参入を許した規制緩和策こそが本質的問題だ。関越道事故などでも教訓として指摘されている。消費者選択肢を増やすとの名目競争促進策と若者を含めた貧困の拡大とが相俟って安全二の次低価格志向、「安けりゃいい、安いのが最高」までの価値観の変化につながったのではないか。

 そんな社会的貧困規制緩和の中で,儲かりゃ何でもする、バレなきゃ違反も…なんて思う業者が出て来たとのだろう。国交省は、事故が起きてから法令違反摘発し、安全管理の強化通達実効性の薄い机上の「改善」指示を出し、悪質な場合には認可取消をする。

 いま現場では、今回は何が出て来るのかと戦々恐々になっている。真面目にやっている多数の事業者にとって時間と手間がかかり迷惑この上ない。

 一部のメディアお題目の如く「規制緩和による競争激化」が背景にあるとはいう。背景というよりも、"ことの本質"だろう。もっと深く継続して議論してほしい。これだけの犠牲の前では、ズサン管理や不注意を言いつらうだけでは、無念な死を押し付けられた若すぎる霊も浮かばれない。

2015-12-15

[]JALで頑張ってる皆さん、おめでとうございます。次は解雇撤回です「!頑張りましょう!

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解雇撤回で戦っているJAL労組CAの方のフェイスブックでの喜びの声です。

 2015年12月15日嬉しいニュースです!JAL客室乗務員が全員正社員になります私たち労働組合結集して20年間訴え闘い続けてきた「客室乗務員正社員で」の願いが、今日実現しました。嬉しい!正社員が当たり前の世の中にする。その第一歩にしたいです!あきらめたらあかん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151215-00000006-awire-bus_all

2015-08-13

[]JAL123便墜落事故30年の日に思う

 あの航空史上最大規模の520人もの犠牲者を出した御巣鷹山墜落事故から30年が経過した。事故のあと、JALは絶対安全を誓い、当時の運輸省(現国交省)も同様に安全第一の運輸行政を確認したはずだ。

 しかし、いまやその誓いも確認もどこへやら、“新規参入、運賃の規制緩和”を進める航空行政の下で、航空各社は、利益第一のシェア拡大競争に走り「利益あっての安全」などの暴言すら吐くまでになっている。とりわけ、安全運航に欠かせない内部チェックで重要な役割を果たす労組敵視、ベテラン機長や乗務員の解雇を強行したJALの横暴は30年前の誓いとは真逆のもので許すことはできない。また低価格を売り物にするLCCの登場でさらに航空業界全体の安全性が低下していると言わざるを得ない。

 こういう価格競争自由の公共交通政策は利用者の安全をどこに導いていくのか。大事故が起きてから問題点が指摘される。マスコミも行政、企業を批判する。 そしていつしかそれも忘れ去られて、またまた、利用者の選択肢の拡大、経済の活性化という社会的ニーズなるものが金科玉条の如くに前面に出てきて安全第一と利用者の本当のニーズが建前だけで後ろに追いやられていく。この30年の変遷はそのことを証明している。

 最近も重大事故には至らないまでも、重大インシデントなど事故が多発している。これを“予兆”として過去の教訓に学ぶべきだ。航空機事故は確率的には低いからといって、安全第一、競争抑制を柱にした行政施策、企業経営を社会的要請として確立していかねばならない。ひとたび重大な航空機事故が起きてしまうと尊い犠牲者はもちろん失う社会的損失はどれほどのものか、冷静に想像力を持たなければと思う。  

 利用者も、その時々の個人のメリットより社会的長期的なメリットも視野に入れなければならない。今やスタートした当時の自立的なLCCではなく、いずれもJAL、ANAなど大手航空会社の傘下。利用者の低価格のニーズの“救世主”などではなく、大手の経営の調整弁の役割を担わされている。利用者も自分と社会の本当の満足とは何かとの視点から溢れるほどの情報に目をむけ事業者の姿勢にきびしい対応することも求められている。

 殆どのメディアは、この特別な日前後に、JAL123便事故の特集をした。ただただ過去のこととして振り返るだけでなく、当時の教訓に照らして、現在の航空業界のあり方を批判的に検証するスタンスでの報道が必要ではないだろうか。(T.MATSUOKA)

2015-05-19

[][]オスプレイがハワイで墜落、死傷者!

こんな危険のモノを何のために、日本に、沖縄にそして横田に配備するのか! 

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5月17日 AFP】(写真追加)米アリゾナ(Arizona)州トゥーソン(Tucson)のデビスモンサン空軍基地(Davis-Monthan Air Force Base)にある航空宇宙整備再生群(Aerospace Maintenance and Regeneration Group)では退役した戦闘機や輸送機などが保管されている。

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出番のなくなった機体がずらりと並ぶこの場所は、別名「ボーンヤード(boneyard、墓場)」と呼ばれている。(c)AFP

2015-04-13

[]Jal不当解雇撤回裁判原告団団長の投稿

12日 朝日新聞社 声(8面)にJal不当解雇撤回裁判原告団の山口団長の投稿が掲載されました!

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2015-03-16

2015-02-07

[]JALパイロットにも最高裁が不当判決!

 おりしも台湾での重大事故で驚愕の墜落の瞬間を見せつけられたその日の不当判決❢

空の安全と雇用の責任を厳しく問う世論で、日本航空、政府.国交省を包囲しよう❗利益第一に走る経営は、事業の目的、価値を安全確保に置かず、安全コスト扱いしている❢

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下記はJAL原告団のFBでのコメントです。 

 6日 東京地裁で記者会見をしました!

最高裁の不当な決定に抗議し、引き続きたたかう決意を表明しました!

皆様のさらなる御支援をよろしくお願い申し上げます

2015-01-29

[]JAL客室乗務員解雇無効! 大阪地裁判決

JAL争議原告団神瀬さんのFBをシェアしました。

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 2010年12月31日にJALはパイロット81名と客室乗務員84名を解雇しました。大阪地裁で解雇撤回を求めて闘っておられたAさんが勝利しました!司法は生きていました。嬉しいニュースです!私たち135名も最高裁勝利を目指してがんばります

2015-01-22

[]Jal不当解雇撤回裁判原告団のFBから

18日 兵庫労連臨時大会で訴えをさせて頂きました。 物販も完売しましたm(_ _)m いつもご支援をありがとうございます。 新女性部長、上谷さんと森川さんと一緒に^_^ 今年もよろしくお願いします(^o^)

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19日

京都、四条烏丸での街宣です。

23名参加で、400枚枚のビラを受け取って頂きました(^o^)

寒い中、支援に駆けつけて下さった皆様ありがとうございました!

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