“9条”で守ろう、旅の安心、世界の未来!  

2016-04-16

[][]九州新幹線脱線現場に防止ガードなし 熊本地震

f:id:KokusaiTourist:20160416125816p:image:w360:left車両の全48車輪脱線 全車輪脱線新幹線で初

 この区間には「脱線防止ガード」が設置されていなかった。

  上下線514キロ中、設置済みは48キロのみ 9.3%

 この編成には「逸脱防止ストッパー」が装置されてなかった。

 800系9編成中、装置済みは2編成のみ  22.2%

 「早期地震検知システム」による自動停止は間に合わなかった。

  震源地が近い直下型地震だと効果が出ない」

 何と、こんな“ないない尽くし”で、乗客安全が守られるのか?!回送中だったからと、「胸をなでおろして」ていいのだろうか…!

 豪華列車の「七つ星」もいいけど、万が一に備える(もはや万が一ではない)安全対策にこそ全力投球すべきでないのか!安全運行がを目的とせず、安全対策にかかる費用を“コスト”と考え、利益優先に陥る鉄道事業者の姿がここにある。そして事業者競争に走る“無軌道ぶり”を放置する国交省責任は重大ではないか。

以下、朝日デジタル引用

f:id:KokusaiTourist:20160416125626p:image:w250:right

 九州新幹線は15日、全区間で始発から運転を見合わせた。15日午前6時半時点で、在来線JR九州熊本電気鉄道など5事業者路線で運転休止。高速バス路線運休している。高速道路は、九州自動車道南九州自動車道九州中央自動車道で計約178キロ通行止め。このほか、都道府県道や市道などでも落石や亀裂などにより30区間通行止めになった。

 熊本地震回送中の九州新幹線脱線した。新幹線脱線事故は、1964年東海道新幹線開業以来、4件目となる。事故が起きた現場線路には、近年整備が進む「脱線防止ガード」がなかった。国の運輸安全委員会が15日、原因調査に乗り出した。

f:id:KokusaiTourist:20160416125735p:image:w360:left

 国土交通省JR九州によると、脱線したのは「つばめ」として走る800系。14日午後9時25分ごろ、回送列車として熊本駅から南の熊本総合車両所に向けて出発し、約1分後に強い揺れに襲われた。当時、時速80キロ走行し、運転士が非常ブレーキをかけたが、6両全てが脱線した。

 事故調査官によると、6両にある全24車軸のうち、22軸が脱線脱線の方向は左右ばらばらで、台車も損傷していた。レールなどの傷痕から走行中に脱線したとみられるという。

 JR九州によると、九州新幹線では、レールのすぐ内側に金属製ガードを敷き、車輪はさみ込む形で外れないようにする脱線防止ガード」を設置する区間があるが、この現場は設置されていなかった九州新幹線では上下線計514キロのうち、設置計画があるのは55キロで、48キロは設置済みだが、設置する場所「非常に大きな揺れが予想され、活断層であることが確実なもの」を選んだという

f:id:KokusaiTourist:20160416133027p:image:w360:right

 地震対策としては、脱線時にレールから大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ストッパー」もある台車に設置したストッパー脱線防止ガードなどに引っかかる仕組みだが、今回脱線した車両には装着されていなかった。JR九州は、800系を9編成保有しているが、装着済みは2編成だという

 新幹線は、各地に設置した地震計地震の初期微動を検知し、送電を停止して非常ブレーキをかける「早期地震検知システム」も導入しているが、今回は自動停止は間に合わなかったという国交省は「直下型地震のように震源地が近いと効果が出ない」という。

 これまでの新幹線脱線は、旧国鉄時代1973年に大阪府内の東海道新幹線車両基地で起きた事故のほかは、地震が原因だ。

 2004年新潟県中越地震では、乗客ら154人を乗せ、時速200キロ走行中の上越新幹線とき325号」が脱線。早期地震検知システム作動したが、直下型地震作動が間に合わず、そのまま約1.6キロ進んだ。車輪と床下機器がレールをはさみ込む格好になったため、転覆を免れた。

 これを教訓に、JR各社は脱線防止ガードや逸脱防止ストッパーなどの対策を進めている。東日本大震災では、仙台駅付近を時速約70キロ試験走行中の列車1本が脱線したが、逸脱防止のストッパーにより線路から大きく外れることはなかった。

 曽根悟・工学院大学特任教授鉄道工学)は今回の脱線について「直下型地震による下からの強い衝撃で、列車が浮き上がったのだろう」とみる。「脱線時の被害を最小限にするため、異常時に早く停止できるようなブレーキの強化や、逸脱防止装置の設置が大切。脱線しても、ある程度スムーズに停止できるように車体の工夫についても議論すべきだ」と指摘する。

2015-09-28

[]熊本県阿蘇地域噴火の影響は限定的

 9月14日の中岳噴火で、噴火警戒レベルが「3」の入山規制に引き上げられた阿蘇山中岳噴火口からおおむね2キロ以内は、噴石などが飛散する恐れがあるため立入禁止となっているが、草千里駐車場までは通行可能など、主要観光スポットに直接的な規制被害はない。

観光面は問題なし 世界ジオ1周年イベント

f:id:KokusaiTourist:20150930211308p:image:w360:left

 現在、立ち入りが制限されているのは、中岳噴火口へ直接アプローチする阿蘇山ロープウェー阿蘇山西駅周辺の阿蘇スーパーリング中岳高岳などの登山道のみ。阿蘇火山博物館草千里ヶ浜などは問題なく観光できる。

 また、内牧温泉や南阿蘇温泉郷などの旅館ホテルも通常通り営業しているほか、山麓の観光施設阿蘇ファームランドも営業し、阿蘇神社などもいつもと変わらず参拝、観光することができる。

 地元観光関係者は、噴火の影響は限定的で状況は落ち着いているとし、世界ジオパーク認定1周年に伴い様々な記念イベントを開催している阿蘇地域への来訪を促す。

2015-08-20

[][]桜島が噴火警報レベル4に❗

f:id:KokusaiTourist:20150820114121j:image:w360:left

 どうするのだ❗川内原発、誰が川内には影響ない、安全といえるのか❗レベル4は、避難準備だ❗

 川内原発と桜島、火山列島日本のから見て、どれだけ離れてるというのか❗万が一でも、大爆発が起きたら誰が責任を取るのだ❗

f:id:KokusaiTourist:20150820114205j:image:w360:right

 それにしても、沖縄のヘリ事故といい、桜島にしろ、こうもタイミングのアヤを見せつけられと、なにかしらの不思議を感じる。

 ただ、ヘリの墜落も火山の大爆発は起こらないことは願うばかりだ❗ヘリ墜落は、根を断てば防げるのだ❗

2015-06-22

[]【大自然に畏怖 恵みと向き合う】

6月20日の神戸新聞朝刊の“発言”欄に投稿が掲載されましたので紹介します。(T.MATSUOKA)

f:id:KokusaiTourist:20150622233637p:image:w360:left

 浅間山の噴火警戒レベルが2に引き上げられ、口之永良部では住民が島外避難となった。桜島は昨年を上回る回数の爆発的噴火を記録している。多くの犠牲を出した御岳山の爆発以降、ほかにも蔵王、吾妻、箱根などでも鳴動や異変が続き、火山列島は活動期に入ったのか。

 火山はどこも屈指の観光地だ。噴煙たなびく風景、登山、温泉、さらに火山列島独特の地形が生み出す豊かな食材は、生活に得がたい彩りを添える。しかし大自然は近年、人々に危険列島に住んでいる「覚悟」を持てと頻繁に言ってくる。

人間の力をはるかに超える自然。古来、祖先は自然環境に適応しつつ、移動と定住の安全を求め様々な制約を乗りこえる力を付けてきた。それが、科学でありコミュニティであり事業そして政治。それを活かしどう安全に生きるかは人類の永遠のテーマだ。連綿と続く人類の努力を無にする原発再稼働など論外、狂気の沙汰。

 火山の監視、防災、避難など十分な対策は政治の第一の責務である。一方、個人は「覚悟」をふまえた十分な事前調査と慎重な行動、勇気ある決断で自然がもたらす恵みを満喫して先人に続こう。旅に関わる仕事の私たちも自戒を込め自然を畏怖しその恵みに向き合いたい。

2015-05-24

[]日本列島 火山活動が活発! 箱根・桜島・浅間山

f:id:KokusaiTourist:20150524223516p:image:w360:left

19日、大涌谷周辺は朝から雨が降り続き、濃い霧に包まれ、いつもは見える白い蒸気が見えません。しかし、「ゴー」といった蒸気を発する際の音は確認できます。午前9時ごろ、温泉供給会社の担当者らがメンテナンスなどの作業のために規制区域の中に入りました。これまでと同じように、防護服とマスクなど重装備での立ち入りとなりました。そして、回数は26回と少ないものの、19日も火山地震が続いています。この1カ月、増えたり減ったりを繰り返していますが、専門家によりますと、これが箱根山の火山活動の特徴だということです。今の状態が半年ほど続く可能性も出てきていて、地元は長期化も視野に入れた対応を迫られています。そういったなか、普段は一日約6000人が利用する箱根ロープウェイは全線運休が続いていますが、観光客や住民の利便性を考え、20日から代行バスの運行が開始されるということです。(ANN ニュース)

f:id:KokusaiTourist:20150524223211j:image:w360:right

浅間山でも火山活動が活発になっています。

 気象庁によりますと、群馬県と長野県にまたがる浅間山で、先月下旬から火山地震が増えていて、5月だけで620回、観測されています。地下にあるマグマから火山ガスの量が増えているものとみられますが、山の膨らみを示す地殻変動などに変化はありません。このため、噴火警戒レベルは「1」の「活火山であることに留意」を継続します。気象庁は23日、上空から現地調査を行い、地表面の温度や噴煙などを調べることにしています。浅間山では2008年から2009年にかけて、小規模な噴火が断続的にあり、火山灰が関東南部まで飛びました。(ANN ニュース)

f:id:KokusaiTourist:20150524222907j:image:w360:left

 噴煙くっきり 桜島4000メートル級爆発2回

桜島・昭和火口は21日午前10時20分ごろに爆発し、噴煙の高さが今年最も高い4300メートルに達した。午前6時16分ごろにも爆発し、噴煙の高さは4100メートルに上った。昭和火口で1日のうちに複数回、4000メートル以上の噴煙を伴う爆発が起きるのは初めて。鹿児島地方気象台は今後も活発な活動が続くとみて、多量の降灰や噴石に警戒を呼び掛けている。(南日本新聞)

http://373news.com/_sakucap/index.php… …

2015-05-13

[]鳴動激しい日本列島と旅!

f:id:KokusaiTourist:20150515171749j:image:w360:left

 今、メディアは地震火山噴火の関連性を連日報じている。全く自然はその一部で少しばかり頭でっかちなっただけの人間をはるかに越える存在で、とても人間が自然をコントロールなんかできっこないことを日々確認さされている。

f:id:KokusaiTourist:20150515171833j:image:w360:right

 元々人間はとても危険な地球で、自らを適応させながら、生きながらえてきたもの❗ もとより危険な天体で危険を乗り越えることを通じて様々な力を付けてきた。特に、日本列島は世界有数の地震火山列島、。その地勢的特徴で多くの有りがたい楽しみやよろこび、感動を享受してきた。冷静に考えれば、危険列島に住んでることに覚悟が必要なんだろう。

 しかし、それは前提として個人に求められにしても、太古の昔から個人の限界を超えて事業体、コミュニティー、行政をつくりあげ、危険な自然に立ち向かってきた。だから、「危ないところ」へ行くのは、決して個人責任で済ましていいのではない。行政に必要な役割を最大限発揮させるのが第一義的なもの

f:id:KokusaiTourist:20150515171908j:image:w360:left

 自宅にいても安全は脅かされている。こんな時だから旅にも行けないのでは、人類の祖先にも申し開きできない。十分に事前調査と慎重な行動、勇気ある決断でたのしい旅をしよう❗旅行保険は絶対に掛けて#10071;

 今日は、損害旅行傷害保険の更新テストでした。120分、苦しみながら頑張りました。まわりは、ほとんど20.30代、気後れもせずになんとか❗合否は木曜日❗ T.MATSUOKA)

2015-05-03

[]火山ガス>磐梯吾妻スカイラインを全面通行止め

毎日新聞 4月30日(木)11時16分配信

 福島県は30日、火山ガスの濃度が基準値を超えたとして、福島市などの吾妻(あづま)連峰を縦走する「磐梯吾妻スカイライン」(28.7キロ)を終日全面通行止めにした。火山ガスによる通行止めは1959年の開通以来初めて。

【吾妻山】入山規制を縮小

f:id:KokusaiTourist:20150503182233j:image:w360:left

 県によると、同日午前6時、吾妻山山頂の火口から約1.2キロ地点の硫化水素の濃度が基準値(10ppm)を超える25ppmだった。その後4回の測定は、午前8時18ppm▽午前10時と午後2時0.5ppm▽午後4時5ppm。ガス濃度をみながら解除時期を判断する。

 仙台管区気象台は「ここ数日、風が弱い状態が続いているため、ガスがたまりやすい状況になっているのではないか」とみている。火山活動に大きな変動はみられないという。

 吾妻山は昨年12月、噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げられた。同スカイラインは安全確保のため、夜間は通行止めになっている。

2015-05-02

[]ネパール大地震 日本の国際貢献は「国際平和支援」=軍事より国際災害救助隊創設で。

宮武様のFB、ブログをシェアさせていただきました。

 ネパールでの地震被害は当初の数百人規模の死者の報道から数千人になってきていますが、最終的には阪神大震災どころか東日本大震災を超えるくらいの被害規模にはなるのではないでしょうか。

 f:id:KokusaiTourist:20150501112155j:image:w360:left

 今も記憶に生々しい2004年のスマトラ沖大地震は20万人以上、2010年のハイチ大地震は30万人以上の犠牲者が出たとのことですが、今もはっきりした数字はわかりません。 f:id:KokusaiTourist:20150501112307j:image:w360:right

 ハイチやネパールのような最貧国では、被害が広がりやすいし、救助しにくいし、被害の全貌も把握しにくいだろうと思います。

 犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、生き延びた方々の救助がとにかく進むことを祈って止みません。

f:id:KokusaiTourist:20150501112402j:image:w360:left

 私はハイチには行ったことがないのですが、スマトラ沖地震で津波被害に遭ったインドネシア、タイ、マレーシアには旅したことがあり、ネパールもリュックサック一つで一か月以上まわったことがあるので、なおさら本当に胸が痛みます。

f:id:KokusaiTourist:20150501112440j:image:w360:right

 日本からは国際緊急援助隊の方々70人がカトマンズに向かわれたそうですが、カトマンズ空港が救助の飛行機で一杯で降りられず、やむなくインドに戻ったそうです(2015年4月27日夜現在)。なんとか、日本の援助が軌道に乗ることをこれも祈るしかありません。

2015-04-28

[]北海道羅臼で突然の海岸線隆起!

“真実を探すブログ”より

f:id:KokusaiTourist:20150428222940j:image:w360:left

 4月24日に北海道の根室管内羅臼町幌萌町で海外線が横500メートル、高さ10メートルも大きく動いた問題で、今も動いていることが判明しました。26日の時点で横800メートル、高さ15メートル、幅30メートルとなり、専門家も「海岸線が隆起したのは間違いないが原因はわからない」と首を傾げています。

 しかも、この大規模な隆起現象は僅か数時間で発生していたことが発覚。第一目撃者は付近で昆布拾いをしている間に地面がここまで盛り上がったと証言しています。その時間は僅かに数時間程度で、ほぼ同時期に同じく北海道の根室市中標津町で陥没現象が発生しました。

 隆起現象が観測された羅臼町周囲では逆に陥没している傾向が見られ、北海道東部で何らかの地殻変動が活発化していると見られています。

 また、この隆起現象が発生する数日前に三重県では「地鳴りがする」と話題になりました。あまりにも地鳴りの音が大きくて長かったことから、ツイッターやフェイスブックなどに地鳴りの書き込みが相次ぐ事態となっています。

4月10日には茨城沖で地震の影響を受け易いと言われているイルカの大量座礁も発生しており、大地震の前兆現象が同時多発的に発生しました。

 東日本大震災の時も本震が発生する数ヶ月前から同じ様な地殻変動などが観測されていたことから、これらの現象は将来の大地震を示唆している可能性があると言えるでしょう。偶然にも東日本大震災前に大地震が発生したニュージランドで、4月24日にマグニチュード6.3の地震が発生しています。

 イルカの大量座礁、相次ぐ地鳴り、北海道の隆起現象、ニュージランド地震等など、偶然というにはあまりにも不気味です。念の為に大地震噴火に備えて、防災対策の見直しや強化をしておくと良いでしょう。

2015-04-24

[]桜島爆発的噴火!今年すでに400回目!

 昨日2015年04月23日00時42分頃、今年400回目の桜島噴火の様子です。

f:id:KokusaiTourist:20150424182906j:image:w250:left

f:id:KokusaiTourist:20150424183025j:image:w360:right

チリでは43年ぶりに大噴火が起こりましたが、桜島の爆発的噴火は去年の450回をすでに上回りそうです。
























−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−