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2009-10-23
GMailやはてなに[校正する]ボタン追加するgreasemonkeyの対応サイトを2倍に増量
日本語文章校正ツールとの連携グリースモンキーのスクリプト(gmail_and_blog_de_japaneseproofreader)をバージョンアップしました。今回ははてな系サービスを重点的に増やし、トータルでは12のサイトに対応しました。

スクリプトはgmail_and_blog_de_japaneseproofreader for Greasemonkeyからダウンロードしてください。
なおgreasemonkeyをご存じない方は以下のサイトが参考になると思います。
Greasemonkey入門 〜よくわかるグリースモンキーの使い方 〜 | Google Mania - グーグルの便利な使い方
このスクリプトは、インストールすると様々なサイトの編集画面に「校正する」という新たなボタンが追加し、このボタンを押すと日本語文章校正ツールを使用して編集中の文章が校正できるというものです。(前回記事)

日本語って難しいですね。
そして、以下が対応サイトです。
はてなダイアリー
の場合

人力検索
の場合

匿名ダイアリー(増田)
の場合

はてなハイク
の場合

mixi
の場合

nanapi
の場合

FC2ブログ
の場合

Yahoo!ブログ
の場合

Seesaa
の場合

livedoorブログ
の場合

gooメール
の場合

GMail(簡易HTML版)
の場合

サイトによっては「校正する」ボタンがまったくデザインにマッチしていませんが、その辺はご容赦をw
人に「質問する」「教える」というQ&Aのサイトで正しい日本語を書くということは、内容をよりダイレクトに伝えることにつながると思うので、人力検索にはマッチしているじゃないかなと思うんですがどうでしょうか。
なお、対応するサイトを増やすのは簡単なのですが、持っていたアカウントでは目ぼしいところをすべて追加したので、このスクリプトに関しては大きなバグがない限りこれで打ち止めです(多分)。
日本語文章校正ツールを使いたいけど、サイトが対応していない、またはサイトのレイアウトが変更になって使えなくなった場合は「校正する」ボタン追加する「gmail_and_blog_de_japaneseproofreader」の対応サイト追加方法をご覧ください。
【関連エントリ】
「Simple YourFileHost」のGoogle Chrome対応版 - Koonies/こりゃいいな!
快適!PDFのリンクをGoogle docs Viewer経由に置き換えるgreasemonkey - Koonies/こりゃいいな!
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「校正する」ボタン追加する「gmail_and_blog_de_japaneseproofreader」の対応サイト追加方法
GMailやはてなに「校正する」ボタン追加するgreasemonkeyの対応サイトを2倍に増量のgreasemonkeyスクリプトを普段お使いのページでも動作させる方法を簡単ながら書いてみます。興味のある方はどうぞ。
説明を簡単にするために
1.対象ページの
2.記事本体にある文章を
3.[校正する]ボタンを押すと日本語文章校正ツールに渡す
ようにスクリプトを動作させることを考えます。
サンプルとして「はてなダイアリー」(以下はてダ)を使います。(既に対応していますが、一番シンプルだったので)
1.アドレス情報の追加
まずはgreasemonkeyに対象のサイトであることを認識させるため、ソース上で2ヶ所追加します。
はてダの記事編集ページのアドレスは"http://d.hatena.ne.jp/username/edit"なので、これをメモっておいて
スクリプトの5行目にこれを追加します。ただそのまま追加するのではなくアドレスに汎用性を持たせるため'*'(アスタリスク)を使って下記のようにします。
// @include http://d.hatena.ne.jp/*/edit*
こうすることで「http://d.hatena.ne.jp/username/edit」や「http://d.hatena.ne.jp/username/edit?date=20091023」でもスクリプトが動作するようになります。
次に、ソース中の下記部分(1〜2)をコピーして3の部分に貼り付けてください。
(function(){ var arr = [ //← 3:この次の行に貼り付け(挿入) { "url" : 'mail\.google\.com', "title" : '//input[@name="subject" and @class="i"]', (中略) /* { //← 1:この行から "url" : '', "title" : '', "body1" : '//', "body2" : '', "body3" : '', "preview" : '//' } //← 2:この行までをコピー */
この貼り付けたところの url のところに 「http://○○.△△.◇◇/」 の中の 「○○.△△.◇◇」 を挿入します。
はてダの場合なら「d.hatena.ne.jp」になります。*1
で、追加するとこうなります。
(function(){ var arr = [ { "url" : 'd.hatena.ne.jp', "title" : '', "body1" : '//', "body2" : '', "body3" : '', "preview" : '//' }, { "url" : 'mail\.google\.com', "title" : '//input[@name="subject" and @class="i"]',
これでアドレス情報の追加はOKです。
2.記事本体の要素情報の追加
"body1" : '//',
先に追加したこの body1 ってところに、記事本体がどれかを特定するための情報(XPath)を挿入します。
ここでの指定方法はいろいろありますが、ここも簡単な方法でやります。
普段僕が使っている「Mouseover DOM Inspector」ってbookmarkletを使って説明します。(別にこれじゃなくても要素情報が分かれば何でもいいです)
このbookmarkletをブックマークに追加します。
そしてこれを起動し、マウスカーソルをテキストエリアの上へ動かします。
そうすると記事本体の要素情報が表示されますので、ここでキーボードの[P]を押します。*2
一番上に表示されるのがタグ名です。その下にidとかclassとかnameなどプロパティ(?)が表示されているのでこれらをメモします。ちなみにidがあればidを、なければ他のプロパティを使います。
はてダなら
タグ名 :textarea
プロパティ:id textarea-edit
これを
//textarea[@id="textarea-edit"]
この形に並び替えます。'@' や '"' などもお間違いなく。それで↓こうなります。
"body1" : '//textarea[@id="textarea-edit"]',
3.[校正する]ボタンを挿入する左隣の要素情報の追加
記事本体のときと同様に挿入先のボタンの要素を調べ、XPathの形にします。
はてダなら
タグ名 :input
プロパティ:name preview
これを
//input[@name="preview"]
と並び替えて preview ってところに挿入して下さい。
ここまでで以下のようなソースになりました。
// @include http://d.hatena.ne.jp/*/edit* (中略) (function(){ var arr = [ { "url" : 'd.hatena.ne.jp', "title" : '', "body1" : '//textarea[@id="textarea-edit"]', "body2" : '', "body3" : '', "preview" : '//input[@name="preview"]' },
これでソースの編集は終わりです。保存して対象ページを開いてみてください。
問題がなければ[挿入する]ボタンが出現し、ボタンを押せば日本語文章校正ツールが表示されると思います。
とまあ、簡単ながら説明は以上です。
普段お使いのいろんなサイトにボタンを追加してみてください。
またGMailの通常版が追加できたら教えてください。僕が使いたいので。
(ソース自体を手直ししないとダメかもしれませんが。)






