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2011-07-27 IT企業のファシリティ系エンジニアの憂鬱

IT企業のファシリティ系エンジニアの憂鬱

| 10:57 | IT企業のファシリティ系エンジニアの憂鬱を含むブックマーク IT企業のファシリティ系エンジニアの憂鬱のブックマークコメント

ここ数日、体調を崩して精神的にも随分まいってしまっている。

仕事のやり方がよくわからなくなってきて、自分の中で考えがなにもまとまらなくなってしまった。

会社を休んでクスリを飲みながら部屋でじっとしているとなんだか色々なことを思い出してしまった。

主に学生時代のことだ。


自分は本当は、ゲームプログラマーになることを高校生の頃から目指し、高校時代にVBの分厚い本を買い、

そして情報系の大学に進学し、その過程でいつのまにか情報系では”まともな人間ビジネス系のSIerにいく”

という価値観に染まってしまい、自分はまともではないとは思いつつもそういう世界で生き残れるのか

どうかを試したくていわゆるSIerに入社した。


ところがそこでシステム開発経験してみると、学生時代に学んできたことが驚くほど役に立たないことに

気づいた。システム設計単体テスト結合テストシステムテストというもの、つまりウォーターフォールモデルにおける

プログラム開発以外の工程について、自分は学生時代なにも学んでいなかったように思える。

UMLは学ぶ。フローチャートも学ぶ。プログラム言語の演習もある。

しかし、ウォーターフォールモデルに従ってシステム化計画、

要件定義からシステムテストまでの一連の流れを実習するような機会はなかった。当然かもしれない。

それはコンピューター科学ではなくソフトウェア工学なのだから。

しかももうひとつ驚いたのは、SIerという場で一番必要な能力は自力で開発する技術力ではない。

技術力のある会社仕事を任せ、その進捗を管理し、品質を検証すること、及び下請けマネージャ

進捗状況に対する適切に吟味された情報シェアしながら関係を維持していくコミュニケーションセンスなのだ

つまりそこでは、メモリーリークを防ぐガーベジコレクタを実装する為には参照カウント方式+弱参照方式うんぬん

というような知識はなんの役にも立たないのだ。

結局私は、約一年ほど開発に所属している間にDelphi、C#、Java、VB、EXCEL VB、COBOL、及びとあるERPパッケージのカスタマイズ言語

汎用機ジョブ制御言語シェルスクリプトなんかのコーダ経験した。

そしてその後、異動の話があったものの決断をためらった挙句、受けることにしたら上司のほうで断っておいた、

先方も君のような人間はいらないと言っていたという話を聞かされ、だんだん精神的に滅入ってきて

スケジュール表に自分の仕事の予定がだんだんとなくなり、とある古いプロジェクトファイルを現行Visual Studio

起動したときに動作しない原因を解決する、といったような雑用的な作業なんかをやったりしているうちに

自分の居場所がない、と思うようになり、問題を起こした。そしてまた別の異動の話が来た。

そしてそれを受けた結果として、とあるデータセンターのファリシティ系エンジニアとなった。


ファシリティ系エンジニア、とはいうけれども、自分は組み立て式扇風機すら自力で組み立てられず、

メカニックな知識もなければ電気系の知識もなく、ましてやボイラーやらエアコンの動作原理がなんなのか

まったく知らないただの馬鹿でしかなかった。ファシリティの世界で生き残れないことは恐らくまわりも気づいて

いただろうし、自分も一番気づいていた。毎日何十人の業者がはいって、何トンもある機材を出し入れする

大掛かりな工事の真っ最中での異動だったので、私は毎朝、今日は一体何があるのだろうと怯えながら出社

していたことを思い出す。あれからもう3年がすぎ、大勢の人がいれかわり、危険物取扱者などの

まったく今まで勉強したこともなかった資格を取ったりしながら、なんとか自分はファシリティ系の知識を

増やしていった。とても長い3年間だったような気もするし、あっという間の3年間だったような気もする。

ファシリティ系エンジニアには、例えば電気一つとっても、電磁気学すべてとはいわないまでも、三相交流電源

の知識は要求される。半端なことをやっていたら、感電死するような高圧電流とともに仕事しなければならない。

その一方で、毎日予想もつかないことがおきる。トイレが溢れたり、配管から突然漏水がおきたり。

そうした対応の一方で、ファシリティ系エンジニアは社内では、単に蛍光灯を取り替えている人としか思われていないことも分かっている。

確かに自分も、詰まったトイレの定期洗浄水が溢れて水浸しのトイレを水ぶきしたりしていた。

その一方ではいつも、毎晩、自分はシステムエンジニアになりたくて、IT企業に入ったんだよなと思いながら

アルコールで毎日の憂鬱を一人で忘れようとしてきたのだった。


しかし、システムエンジニア世界も、自分の想像していた世界とは違っていた。

そのことは今ではよく分かっているつもりだ。

システムエンジニアに求められているのは技術力ではなくコミュニケーション力だった。

そしてそこでは、そもそも技術力などというものが発揮されることが求められる場ではない。

なぜなら作られるべきシステムの要件とスペック仕様などは、営業と顧客との間のSLCP-JCF2007などに

基づいたRFPや要件定義ですでに固まっており、それを単純にブレイクダウンした設計とコーディング

要件を満たすことを保障する為のテストとその報告書など、上流工程で決定された事項の単なる翻訳作業で

システムが完成してしまう。そしてそれ以上のものを顧客は求めていない。求めていない理由は

顧客には予算があり、その範囲内に納まるグレードのものを求めているのであって永遠に終わらないかもしれない

技術的な挑戦を求めてなどいないからだ。そういう状況では、

下流工程での+αの価値というものが、納期を遅らせる余計なお世話でしかない。

そして仕様もっとよりよく変更できることにたとえ下流工程で気づいたとしても、仕様勝手にかえることは

許されない。顧客と合意された仕様書とともに収める納品物が、仕様書と異なる仕様になっていることが

許されないからだし、そもそも仕様変更にともなう追加費用などを請求できない上、それでもその仕様変更

みとめるならば、顧客は社内手続きを再度やり直さなければならなくなるだろう。そういうことを顧客

求めることもあるかもしれないが、求めないことのほうが多いのではないだろうか。

そもそもが決まった予算の枠内で完成する納品物を求めているのである

そしてシステムエンジニア未来に関わるもう一つは、クラウド化の問題だ。

現在進行しているクラウド化の果てには、GoogleAmazonMicrosoftSalesforceなどの大体5社ぐらいの

クラウドプロバイダ世界のあらゆるシステムを飲み込むだろうという予測がある。

現にローソンシステムSalesforceに移行した。こうした5社だけになる最大の理由は、

クラウドネットにつながってさえいれば世界中どこからでも利用できるのだから、その中でもっと品質コスト、納期

で有利な5社に残ったものが、世界中のすべてのクラウドサービスを独占できるだろうということだと思われる。

GoogleGoogle App EngineAmazonAmazon EC2MicrosoftAzureなど、SaaSでもIaaSでもないPaaS(Platform as a Service)

の展開に象徴されるだけではなく、そもそもこれらの会社は本業の世界規模の検索サイト世界規模のECサイトなどを

支えるための世界規模の膨大なデータセンターと莫大な規模のインフラを持っているために、

そのリソースを利用した世界規模のクラウドサービスが提供できる。

単純にクラウド化だというだけなら、普通のIT企業も対抗できる。パッケージで売っていたもののユーザインタフェース

をASPに代えれば、それでSaaSの一丁上がりというわけだ。しかし、世界規模でシェアを誇るパッケージが

こうしたPaaSの上で全世界格安で提供されるようになったときに、普通のIT企業品質コスト、納期で太刀打ち

できるだろうか?

思えばこうした動きはすでにオーダーメイド開発からERPパッケージへの顧客ニーズの切り替わりのときに兆しが見えていた。

ユーザはきめ細かな業務分析から得られる特注品ではなく、ある程度ベストプラクティス化された業界標準の基幹業務の

フローをERPパッケージとして導入し、"業務にあわせたシステムを"から"システムにあわせた業務を"という

米国式の発想に変わってしまった。その上で、ERPパッケージ上でのカスタマイズ言語で、自社独自の業務にパッケージ

適応させていけばいいというわけだ。そこから全面クラウド化へは、ほんの半歩だ。

なぜならばERPパッケージがPaaSの上でSaaS(Software as a Service)で提供された瞬間にそれは実現されるのだから。

そうなったとき、システムエンジニアという職種自体も、あるいはSIerという業態自体も、かなりのインパクトを

受けるだろうと考えるのは杞憂なのだろうか。プラットフォームを握るということの重要性というのは無視できない。

任天堂マイクロソフトが急成長した理由は任天堂ゲーム機マイクロソフトがOSというプラットフォーム

握ることで、ゲームソフトが売れれば売れるほど、PCが売れれば売れるほどゲーム機、OSが売れるという

自分達に有利な土俵での市場競争を繰り広げられてしまうからである

業界的に言えば、HPやMicrosoftやIBMやCISCOは、 それぞれが独占しているハードやOSをプラットフォームに自分の土俵に

業界を引きずり込んで有利に勝負できた。 SIerの中でもNTTデータは、NTTが独占している通信網をプラットフォーム

業界を引きずり込んで有利に勝負できた。

ヤフーグーグルも、自分達が独占している検索エンジン市場プラットフォーム化することで有利に勝負できる。

しかし一般的にSIerは自分自身プラットフォームを持たない。 他人の土俵で勝負させられているために不利な状況にある。

ところが今度は今や、プラットフォーム自体が、Platform as a Serviceという形で、クラウド化され根こそぎ

もっていかれるということだ。

ハードは手元にない。顧客SIerももっていない。システムGoogleAmazonMicrosoftがもっている。

そしてそこで走るソフトもまた、自分達が作ったシステムではなく、クラウド提供のERPパッケージだと想像してみる。

我々の仕事はそこにあるのだろうか?超大手クラウドプロバイダ以外のSEの仕事はあるのだろうか?

今はまだ、日本の国内市場は安全だろう。いわゆる2バイトコードの壁という奴だ。

日本はまだ、英語共通語ではないので、基本的には日本サービスがはやるためには日本語対応をしなければ

ならない。しかしそれはある程度のコストになる。そのため日本ではfacebooktwitterよりも日本だけで閉じた

mixigreeが生き延びていった(しかし今やfacebooktwitter日本語対応している)。

そしてガラパゴス市場の特殊な市場生態系もある。海外普通に売れているものは、日本ではなかなか売れない。

世界シェアトップGoogleより、日本はなぜかYahoo!シェアが圧倒的だ。逆に、日本では他国では考えられない

ほどの数のケータイが日々発売されているが、それらは海外ではまったく売れていない。国内市場だけで完結した

まさにガラパゴス市場だ。考えてもみると、日本で作られたソフトウェアで、グローバルな規模で売れているものが

なにかあるだろうか?日本TRONというOSを作ったが潰されてしまった。BASICもっといい仕様のものが

日本では作られていたが潰されてしまった。NECのPC-98シリーズと同じように、国内独自路線はグローバルスタンダード

の名の元に押しつぶされていく運命があるのだ(ちなみに唯一日本で作られるソフトウェアグローバルに売れるのがゲームソフトである)。

もうひとつ、恐ろしいことがある。

そもそもが海外にはSIerという業態がもともと存在しないという話があるが、SIerというビジネスの根幹は

工数を売るという、工数ビジネスである。なぜならばソフトウェアには材料費がないので、人月に象徴される

工数価格が決まるビジネスだ。このモデル純粋最適化しようとすると、問題はいかに人件費を抑えるか

という問題でしかないことに気づく。かつて、日経連労働者

「長期蓄積能力活用型グループ」「高度専門能力活用型グループ」「雇用柔軟型グループ」

に分け、労働力の「弾力化」「流動化」を進め、総人件費節約し、 「低コスト」化しようとしている

という話があった。簡単に言えば、管理職になりうる"ハイパーメリトクラシー"のある人間だけを正社員として

残し、あとは非正規雇用で確保するという発想だ。あるいはまた、かつてホワイトカラーエグゼンプションという

話もあった。考えてみると、今、企業求人にはシステムエンジニア枠がだんだん契約社員枠になっていないだろうか。

PMBOKITILやEAやUMLやJISやIEEE。いろいろな規格団体が規格を定め、業務を標準化しようとしている。

標準化ひとつの役割は誰もが共通語を話すことで誤解なくビジネスが進むことである。しかしその一方で

標準化が進むことで"誰がやっても同じアウトプット"が出来上がるという状況も生まれる。

つまり、人を簡単に入れ替えられるようになるということなのだ。その結果、標準化可能な業務になった部分は

非正規雇用でまわしていけるようになる。今、グローバル化が進行する中で求職者が職に就けないという問題も

あるだろう。もし正社員給料が高すぎて非正規雇用者の給料が低すぎる会社があったとしたら、

一人の正社員を二人の非正規雇用者に取り替えたほうが、効率がいいのではないかと考えられたとき、

正社員システムエンジニアはどうなるのだろうか。政府なり、経営陣なりは、少ない人数を高賃金で雇うよりも

大勢を低賃金で雇うほうが、見かけ上の失業率が下がり景気に貢献している、・・・と考えるかもしれない。

それだけではない。中国インドシステムエンジニアとの競争もある。

インドのインフォシス社というIT企業は、92000人もの社員がおり、一時期何万人規模の採用を行って急成長

している。また、同じくインドのウィプロ社はCMMI(能力成熟モデル統合)でレベル5を達成している。

日本SIerでそれだけの高品質を保障できる会社は何社あるのだろうか?

官公庁白書によれば、日本情報処理技術者リーマンショック以後も減るどころから増え続けているという。

しかし私は、システムエンジニアとして食っていくことは今後過酷な道になるだろうと思えてならない。


そんなことを思いながら、私はいつの日かシステムエンジニアに戻り、ファシリティ系エンジニアとして

積んだ経験から見える何かを活かす道はないかと、思っていた反面、はたしてそこに未来はあるのか、

そもそも自分は将来なにをしているのだろうかと、暗い失望感に沈んでいる。

答えが見える日は、いつかくるのだろうか・・・


クラウドがどんどん普及し、システム開発マーケットインではなくプロダクトアウトに移行していくにつれ

私はそもそもウォーターフォールソフトウェア開発モデルではなくアジャイル型のサービス開発モデル

必要とされるようになってくると思う。システムを作るということが、業務を分析し、

ハードを買い、その上で動くシステムを作るということではなく、クラウドプラットフォーム上で動く

サービスを作るということになったとき、必要とされるのは業務分析能力ではなく、市場ニーズの分析能力

業務知識のベストプラクティスの知識だと思う。今、そういうことを始めているのはSIerシステムエンジニア

ではなく、WEB系のプログラマー達だけなのではないだろうか。

調べてみたことはないが、日本は、世界もっとも高級車を輸入している国のひとつだろう。

そしてもっとも高品質家電を作ってきた国だろう。日本人は、世界で恐らくもっと品質に対する要求が高い。

そうした品質に対する要求をみたすことができる設計者がこれからの時代生き残るSEなのだと言った人がいる。

しかし私は、日本のIT企業がそもそもが日本人にしか売れないものを作っていること自体が、

何か根本的に日本ダメにしているように思う。2バイトコードの壁に甘えて、ガラパゴスの中でしか生き残れない

特殊な市場生態系を作り上げてしまったのだから。

海外でも売れるクラウドサービスを作れなければ、日本ザリガニアメリカザリガニに駆逐され、琵琶湖ブラックバスで溢れかえったのと同じように

いずれ海外企業市場を食われるのだから。

しかしそうした未来において何かを開発するということは、おそらく今までとは違い、顧客の見えない

あるいは作り手の見えないシステム開発をやっていくということだと思う。やりがいをそこに見出すことができるならいい。

誰が喜んだのか分からない仕事をしていくということのつらさも恐らくはあるのだろう。

そんなことを考えながら、私はシステムエンジニアに戻りたいと思ったり、戻りたくないと思ったりしているのだった。


参考:

仕事ができない「過真面目」な人について

http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100719/1279550790

プログラミングファースト開発の必要性

http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080721/1216607451

大規模SIは少数精鋭で乗り切れるのか

http://d.hatena.ne.jp/okachimachiorz/20110903/1315052627

SIerにおける多層アーキテクチャパターンの一考察

http://d.hatena.ne.jp/int128/20110929/1317315605

転職して感じたウォーターフォール文化とアジャイル文化の違いについて

http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20111018/1318945101

SIer、IT業界構造

http://www.ookawara.com/archives/184

SI屋の経営陣が技術空洞化に気づかない理由

http://d.hatena.ne.jp/Nagise/20081207/1228622612

IT部門と経営の溝をうめるために必要なたった1つのこと

http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20111020/1319101060

「やりたいこと」が探せないなら「それをやろうとしたときに吐き気がこないこと」を探せ

http://d.hatena.ne.jp/next49/20111022/p1

きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略

http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111019/1319053556

開発者使い捨てにする会社の話

http://d.hatena.ne.jp/rabbit2go/20111023/1319380951

「生きてるだけで丸儲け」の意味

http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111024/1319401678

林檎の木の下で 〜アップルはいかにして日本上陸したのか〜

http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111025#p1

今日から始めるアジャイル見積もりと計画づくり

http://d.hatena.ne.jp/nawoto/20111026/1319602905

AWSと国内DCサービス

http://d.hatena.ne.jp/okachimachiorz/20111127/1322402753

rice_raylinerice_rayline 2011/07/29 01:00  どうもです。

>クラウドはネットにつながってさえいれば世界中どこからでも利用できるのだから、その中でもっとも品質、コスト、納期で有利な5社に残ったものが、世界中のすべてのクラウドサービスを独占できるだろうということだと思われる。

 一般のエンドユーザー用ならわかりますが、企業用じゃセキュリティ的にまだまだ先かなあ、と勝手に思ってました。 そうでもなさげですか??

KowKow 2011/07/29 08:46 情報漏えい時の損害賠償などのService Level Agreementを結ぶことで
企業もクラウドに移行できるようになっていくのかもしれないと思っています。
もともと情報システムの運用を他社に委託するようなことは広く行われている
と思いますので、そこからほんの半歩ぐらいなのかも知れないと思います。

roiyaruroiyaru 2011/07/31 13:40 世のシステム化拡大による雇用の減少という大局的な事ぐらいしか考えていなかったけど、システムを作る側もしばらくは安泰とは行かないとは。。中間搾取業界がどの程度の情報操作を行えるかにかかってくるのかな〜

KowKow 2011/08/01 11:19 実際のところ、SEというのはシステムの要件定義側と、実際のコーディング側の間の中間搾取業界に大半属していて、
内製化であったり、クラウド化はその中間搾取業界に属するSIerの
SEにとって逆境になるんだと思っています。