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2011-10-02 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

| 17:33 | 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力を含むブックマーク 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力のブックマークコメント

勝間和代氏によると、ビジネス頭をつくる7つのフレームワーク力というのは以下7つの力だという。


  ・論理思考力(Logical Thinking)

  ・水平思考力(Lateral Thinking)

  ・視覚化力(Visualization)

  ・数字力(Numerical Thinking)

  ・言語力(Language Capability)

  ・知的体力(Mind-Body Correlation)

  ・偶然力(Serendipity)


アーサー・アンダーセン、元JPモルガン、元マッキンゼーなどなどを渡り歩いた、

公認会計士であり経営コンサルタントである勝間和代氏の思考法の根本は、フレームワーク思考だということが分かる。

フレームワーク思考を身に着けることがビジネス頭を創るということであり、

それはフレームワークを暗記することではなく、フレームワークを作り出す力を磨くということである

本書の7つのフレームワーク力というコンセプト自体が、勝間和代氏が作り出したフレームワークだ。

コンサルタントが行うような思考法をビジネスパーソンの誰もが自分で行えるようになることによって

一人ひとりはもっと自分の生活を豊かに生きられるようになるだろうというのが、勝間和代氏のメッセージなわけだ。


本書の読者がこの本から学ぶべきなのは、本書の一行一句を吟味することではなく

勝間和代氏が作り上げたフレームワークを掘り下げて具体化した成果物としての本書の構造

自分自身のフレームワークを作るうえでいかに利用していけるかということと、

ひたすら訓練を要求されるような本書のスパルタ的なテンションの高さから自分自身の知的体力をたゆまず

磨き続ける努力にむけての鼓舞を得るべきだということの二点に尽きると思う。


フレームワーク自体の解説書としてはほかの専門書よりは荒いが、ビジネスではなくほとんど日常生活

モチーフにしてフレームワークを展開していくこのアプローチには、経営筋肉質化するコンサルの思考方法によって

市民生活さえをも筋肉質化するかのようなすさまじい熱量放射を感じないだろうか。

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