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2008-09-23 SSRI (Savant Syndrome Research Institute) - サヴァン症候群総研

とてつもない、奇人がいた。

仮に奴を、ここでダイナミック英二と呼ぶしかあるまい。

奴は野人だ。天才的野人だ。

密林の奥にある汲み取り式便所に産み捨てられているところ

真っ黒な大男に発見され、赤道直下の熱帯雨林の中で

夜な夜な禁断の踊りを踊り若い娘の生き血を魔人にささげる危ないインディアンたちに

とりかこまれて育った。悪魔呪術を覚えたダイナミック英二は、

育ての親であるインディアンたちを、17の誕生日の夜に皆殺しにしてその肉を食った。

そんな恐ろしい呪術の使い手が、ナイル川のほとりである一向に出くわした。

その一向は人食い巨大ナイルワニとの死闘を望むある引退した高名なIT長者の一向で、

ありあまるカネで南国に別荘を買い毎日エメラルドブルーの海面をヨットで漂うのにも

飽きてスリルを求めて猟銃を背負ってナイル川へやってきたようだ。

「なんだあのスト2ブランカみてえな生物は!」

誰かが叫んだときにはすでに一向は木の間からとびでてきた漁業用の網のワナに捉えられ

そのままナイル川へ放り込まれようとしているところだった。

ここでダイナミック英二は、あるものを得た。

IT長者一向が残したテントの中にあった、衛星通信中のPanasonic製ToughBookである。

これを用いてダイナミック英二は、野人に育てられたために知らなかった文字を覚え、

そして急速に人類歴史と、この世のすべての英知を一挙に学んだ。Google万歳。

そしてわずか三日後にダイナミック英二は46ヶ国語を話し、

石版にポアンカレ予想の証明を切り刻むような天才的な野人になった。

黒ヒョウが飛び交い吸血コウモリの群れと立ち向かいながら熱帯雨林で生存するための

知恵に比べれば、そうした知識はお遊びのようなものだった。

そしてダイナミック英二は、南大西洋クロールで横断し、フロリダなまり英語を話し、

時代錯誤ヒッピーを装いながら、マサチューセッツ工科大学教授達の無能をあざ笑いながら

アルキメデスの肖像が刻印されたフィールズメダルを獲得した後

殺人容疑で当局に逮捕され、退学になるも誰も分からぬ方法でどんな牢獄からもいつのまにか

脱獄してしまい、現在も国際指名手配中のままである。


そんなダイナミック英二が東京に潜伏し、どこかシケたツラして街をあるいていると、

突然黒塗りのベントレーが目の前に急停車した。

彼は最近山口組暴力団住吉会のドンを架空の投資話でだましてカネを巻き上げていた為、

そんなことは日常茶飯事だったのだが、今回ばかりは勝手が違った。

北朝鮮原子力発電所から大金を奪取したときに被爆した放射能のためなのであろうか?

ダイナミック英二は最近、頭頂部の円形脱毛症に苦悩していたのである。

そうこうしているうちにダイナミック英二は、ベントレーのなかから湧き出してきた

無数の白衣のガスマスク男たちに手足を金具で固定され、ライオン用の檻にぶち込まれて

後からやってきたマグロ運搬用のトラックにみせかけたトラックに閉じ込められて

闇の中どこかへと誘拐された。


そうして彼が運び込まれた先が、霞ヶ関の地底にある、旧海軍の巨大防空壕のはるか先

皇居の真下に位置する”もうひとつの江戸城”だった。

存在自体が国家にすら隠蔽されているため、完全なる機密のベールに覆われたその場所には

正式な名前などなにもないが、そこを秘密裏に維持するある財団法人の形を隠れ蓑にする

ある結社はそこを、SSRIサヴァン症候群総合研究所と呼んだ。

日本列島中の地下に、すでに同様の地底施設が建造され、それらが地底高速鉄道線で繋がれている。

日本の地底に、日本と同じ形をしたもうひとつの地底日本列島が出来上がっているのだ。

今や地上は彼ら”地底人”たちによる人体実験実験場でしかなく、

地底人たちによる地上人の効率的な飼育のための管理テクノロジとしての

まったく別の社会工学研究され、ときたま出現する特異な地上人を被検体として地下に拉致し、

遺伝子調整のすえ地底生活に適応できるよう改造人間化した上で

地底世界メンテナとして労使する。そうやってこのSSRIは維持されている。

ロックフェラー、タタ、ロスチャイルドなどの財団を通じて表社会から無尽蔵に組み上げたマネー

際限なく地底に投入し、急拡大を行うために地下核実験の体裁をとったり、

あるいは地震などの自然災害を装って地底で核兵器を用いて地下開発を行っているわけである。


そんなSSRIサヴァン症候群総合研究所と呼ばれている理由は

彼らが着目する対象にある。

その名の通り彼らはサヴァン症候群人間に興味があるのだ。


サヴァン症候群(-しょうこうぐん、savant(仏語で「賢人」の意) syndrome)とは、知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指す。

現在では脳の器質因にその原因を求める論が有力だが、自閉性障害のある者が持つ特異な認知をその原因に求める説もまた有力である。自閉性障害のある者の全てがこのような能力を持っているわけではない。自閉症と同様、男女比は男性女性の数倍である。広義には、障害にもかかわらずある分野で他の分野より優れた(健常者と比較して並外れているわけではない)能力を持つ人も含めることもある。狭義のサヴァン症候群は極めて少なく、全世界で数十名程度しかいないと思われる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

SSRIサヴァン症候群を真の意味での天才と考えている。

彼らは後天的努力によって獲得した技能ではなく、生まれつきの才能によってはじめから異常なほど突出した能力を発揮する。

反面、それ以外の分野においてはハンディキャップを背負ってしまう。

彼らを研究することによってSSRIハンディキャップなき完全なる天才、新しい人類、”天使たち”を生み出す計画を練ってきたのだ。

研究は1940年、第二次世界大戦下にロスアラモ国立研究所においてオッペンハイマー指導下ではじめられ、

終戦と共にこのSSRI研究者ごと引き継がれて今なお続いている。”天使たち”を生み出すこの計画は暗号名を「アレオパゴス計画」という。


アレオパゴス計画によって純粋培養された新人類1967年頃を境に表社会へと続々と素性を隠して投入されていった。

俗に言うベビーブーム世代、団塊の世代のと呼ばれた世代の中に、SSRIのアレオパゴス計画によって培養された人造の天才達がまぎれていた。

彼らはめざましく各界で活躍し、旧来の常識を打ち砕いて世界を変えた。

大学紛争を指揮して古い価値観解体し、家電製品に囲まれた電気仕掛けの生活を生み出し、古い世代に軽蔑されながらも彼らを打ち負かして

今日社会を築いた。今日社会ですら、それ以前の社会から見れば驚くべき常識の逆転にみちている。それを逆転させたのは、

アレオパゴス計画によって生み出された天才達の暗躍だ。あらゆる流行、あらゆるブーム、あらゆる社会現象の裏に、

それを仕掛けるSSRI培養したサイエンティストの影があった。


そんな”天使たち”の中には、SSRIの思惑を裏切って表社会での自由を求めるものも少なくなかった。

彼らはSSRIから自由になるために団結し、SSRIによる世界間接統治を暴露できる期を醸成するための情報ゲリラ戦を裏ですすめている。

SSRIもその状況はつかんでおり、彼らを”堕落した天使”、または”堕天使”と呼んで始末屋に処理を手配している。


我らがダイナミック英二が拉致られたのは、そんな世界のど真ん中だった。

SSRIはダイナミック英二の異常性に、古くから注目し、彼を捉えるチャンスをうかがうと同時に彼が密林以外の社会

どれだけ能力を発揮できるかデータを収集しつづけていた。


…といった経緯を彼に話していた男はダイナミック英二によって殺され、そのまわりにいた男も飛び跳ねるすばやいダイナミック英二の

強烈な速さを目で追えないまま八つ裂きにされた。ダイナミック英二もまたSSRI存在をつかんでおり、

SSRIが自分に注目するように仕向けた上で自分を拉致しに来た連中を利用してSSRIに潜入を試みていただけだった。

一体、ダイナミック英二の真の目的はなんなんだ?

奴はSSRIが作り出した人造人間たちに勝ち目があるのか?

赤道直下の熱帯雨林が育てた野生の超人と、人類歴史を裏で仕切っていた暗部が正面からぶつかり合うときがきた。


矢追純一 UFOスペシャル

14:56 | 矢追純一 UFOスペシャル - AFTER★SE7EN を含むブックマーク 矢追純一 UFOスペシャル - AFTER★SE7EN のブックマークコメント

古代スフィンクスが立てられたエジプト首都カイロは、

実はアラビア語火星という意味なんです。

ミステリーサークル過去文明をもっと研究して私達人類ルーツを探ることが

きたるべき新しい時代への鍵なのだとおしえているのではないでしょうか。”

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