2005-09-21
■メガネ男子のセックスライフ 
いや、『メガネ男子』で触れられてるのかなー、と思いつつ。「メガネ男子」うんちゃらが話題になっている、はてな界隈ではあまり語られているのを見たことがないなー、と思って。
いや、誰でも思うことなんですけどね。あと、メガネかけている男で経験者は全員、絶対、一度は考えたことがあるはず。
「セックスのとき、メガネをいつ外すか? それともしたまんまなのか」
ね? これ、絶対考えるよね?
基本的にちょっと暗いところですることだから、メガネ外しちゃうと相手の女の子の顔までボヤけちゃう。だから基本的にはかけていたいんだけど、どうにもこうにも「全裸にメガネ一丁」って姿はいただけない。想像してみ。メガネ一丁の全裸男。
んじゃ、「わたしメガネ萌えだからーっ☆」って女性が言ってくれたからといって、大手を振ってメガネセックスを謳歌できるかというと、実はそうでもなかったりする。
やっぱりどうしても男のほうがワッシワッシと動くわけで、当然汗もかく。すると、メガネがズレてズレて困っちゃうんですよ。出会ったときは「くるりの岸田くん」だったはずなのに、ベッドの上ではいつの間にか大村崑になっていた!(http://www.amenity-press.com/complete/010/img/0100046001.jpg)ってのは困るんですね、恋愛的に。さらに、男が上下運動してるときに、そのメガネがブランブランと上下に揺れはじめてしまったとしたら!
荒い吐息、うっすらと光る汗、ふわっとなびく黒髪。そしてブラブラと揺れ続けるメガネ。
メガネ男萌えの女性はそのあたりにも萌えるの? ブラブラがめっちゃ早くても大丈夫? メガネがカクカクいってても? あと、『メガネ男子』には大村崑は載ってないの? ナポレオンズの大きいほうは?
セックスが佳境に入るとき、おもむろにこんなのを装着したらカッコいいかも。
http://www3.ocn.ne.jp/~kinshodo/souce/komono.html#sports
こっちでもいいよ。ゲヒー。
http://www3.ocn.ne.jp/~kinshodo/souce/komono.html#zure
「ズレロック」! これ、ちょっとロック入ってるよね。なんたってズレロックだからさ。メガネにこだわるなら、メガネグッズにもこだわってほしいものです。あれ? 何の話でしたっけ?
■キクチメガネ その2 
間違っても「キチクメガネ」ではございません。
キクチメガネのオフィシャルサイト。メガネフェチなら押さえとかなきゃ!
http://www.kikuchi-megane.co.jp/
キクチオリジナルフレームのうちのひとつがこれ。
http://www.kikuchi-megane.co.jp/goods/frame/06.html
その名も「ケンブンロク」。「見聞録」? なんで?
そんな話はどうでもよろしい。昨日の続き、書籍『メガネ男子』に対して、ミュージシャンの菊地成孔が不快感を表明していた件について。
ぼくが昨日書いたエントリはこれ。
http://d.hatena.ne.jp/Kowalski/20050920#1127190582
同じ出来事に対して、どこかの人が書いたエントリがこれ。
「菊地成孔が怒っている件について」(「ことばのかけらのかすかな軋みに耳を」より)
http://d.hatena.ne.jp/manmachine/20050919
菊地の写真が『メガネ男子』に載り、さまざまなネガティブな批評にさらされるとき、菊地が志向する「見られる身体」は「消費される記号」へと転化してしまう。菊地はおそらくこのことが我慢ならないのだ。われわれの日常生活におけるコミュニケーションは、携帯のメールをはじめ(当然ブログも含む)、身体を希薄化して記号を前景化する方向に進んでいる。そしてわれわれは、そのようなコミュニケーションのあり方を嬉々として受け入れている。世界をデータベース的に認識し、特定のパーツを選択しながら、つまり「萌え」ながら、われわれは毎日をやり過ごしている。菊地の過剰な身体、そして今回の彼の「怒り」は、そのようなわれわれのコミュニケーションのあり方に警鐘を鳴らすものであるように思う。
けけけけ警鐘だったのか!
おれが書いたエントリより。要点のみ抜粋。
なんだか菊地さんが可愛そうでさぁ。
せつなすぎて、涙なくしては読めん。
要点終わり。
なんだよこれ! おれが頭の悪い子にしか見えないじゃないかよ! 頭悪いからしょうがないけどな! えーん。
