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プロフェッショナルへの道 − 育休後から始めよう このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-01-20 クーリエ・ジャポン2月号 次の、ITライフ。

レビュー専門ブログネットワーク レビュープラスに参加し、クーリエ・ジャポン2月号を送っていただきました。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

今回の特集は、

ツイッターiPhoneキンドル、そして・・・

次の、ITライフ。

という非常に興味深いテーマでした。

中でも気になったのは、次世代テレビ。

フールー(Hulu)という動画サイトがあることを初めて知りました。

フールーでは、800以上のテレビ番組に190以上のコンテンツ・プロバイダーを介して無料でアクセスできるといいます。

視聴者からみると、録画の心配もせずに好きな番組を好きなときに見られるのでとても画期的なサービスであるが、ビジネスとして成り立つのかどうかが非常に気にりました。フールーのサイトにアクセスしてみたが、米国以外からは動画は見られない、というメッセージが出て残念でした。

この号で一番気になった記事は、WORLD NEWS HEADLINEの18、

欧州トップの出生率の”謎”多産国フランスのケースに学ぶ「有効な少子化対策とは?」

です。フランスでは、1996年に1.65まで下がった合計特殊出生率が2008年には2.02まで上がりました。その理由として一番大きいのがPACS(連帯市民契約)です。法的に婚姻関係を結ばなくても、同等の権利が認められるこの制度により、共同生活をする男女が子どもを持ちやすくなったのです。

日本でも少子化の問題点が叫ばれて久しいですが、フランスがかつて同じ問題に取り組みこのように効果をあげているということが、あまり一般市民には知られていないような気がします。ツイッターでもよく少子化が話題になりますが、そんなときにこの記事から得た知識を元に、問題提起や対策提案をしていきたいと思います。

最後に、USニュースの番犬。

大統領支持率の低下が話題になっていますが、その一端をこの記事に見ました。あれほど熱狂的に大統領を支持した国民が、今は手の平を返すように不支持を表明する。そこには人種差別的考え方も見え隠れする。アメリカの抱える問題の複雑さを改めて感じた記事でした。

今回もまた、あまり日本に紹介されることのない国の出来事に数多く触れることができ、新鮮な気持ちになりました。どうもありがとうございました。

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