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2017-03-20

助六由縁江戸桜@三月大歌舞伎

| 20:05 | 助六由縁江戸桜@三月大歌舞伎を含むブックマーク 助六由縁江戸桜@三月大歌舞伎のブックマークコメント

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歌舞伎座三月歌舞伎を観に行ってきました。今日は昼の部観劇で、夜の部は先週末に観てきました。


昼の部の「名君行状記」。池田光政中村梅玉と青地善左衛門の坂東亀三郎のセリフの応酬は、どちらも口跡が良いので、盛り上がりました。

「渡海屋」と「大物浦」は、片岡仁左衛門の渡海屋銀平実は新中納言知盛が立派でした。そして、安徳帝市川右近君、行儀がよく、台詞もしっかりしていました。これからが楽しみです。

十世坂東三津五郎三回忌追善狂言の「どんつく」。ロビーに飾られた写真を見て、改めて、もっと坂東三津五郎の舞台が観たかったな、と思いました。今回、坂東巳之助が、化粧のせいなのか、父親にそっくりでびっくりしました。まだまだこれからとは思いますが、踊りはきっちりしていて、結構良かったのではないかと。昼の部が、予想していた以上に見ごたえがあって、面白かったです。


夜の部は、やはり「助六由縁江戸桜」。花道が見たくて1階席にしましたが、今回の座席は、少し花道が遠かったです。でも、市川海老蔵助六の出から、最後に花道を駆け抜けるところまで、しっかり見ることができました。以前より力が抜けた感じで、良い助六でした。

個人的には、並び傾城で、坂東新悟尾上右近大谷廣松中村児太郎中村梅丸の若手女形が舞台に並んだ様子がきれいで、良かったと思います。それぞれ、いずれは、自分が白玉、そして揚巻を演じられるようになりたいと思っていたのでしょうか?


昼の部の帰りに銀座教文館に寄り、買いそびれていた『演劇界』の最新号と、新書の新刊コーナーで見かけた『団十郎とは何者か』(朝日新書)を購入しました。

演劇界 2017年 04 月号 [雑誌]

演劇界 2017年 04 月号 [雑誌]

2017-03-19

いろいろ、更新中

| 20:35 | いろいろ、更新中を含むブックマーク いろいろ、更新中のブックマークコメント

電化製品が壊れる時は、1つだけではなく、なぜか、ほかの製品も壊れるという連鎖があるように思うのは気のせいでしょうか? たまたま、買い替えのサイクルが同じだったから、ということなのかもしれないのですが。


今月の初め頃、出先から職場に電話をかけようとしたら…。電話機能が壊れているのか、通話をすることができませんでした。3年以上使っているiphone5で、最近、バッテリーの減り具合が早いような気がするとか、時々フリーズするとか、いきなり圏外になるとか、使えるけれども何となく調子が悪くて、「そろそろ買い替えの時期かな?」とは思っていました。通話もあまり使っていないにしても、使えないのは困るので、休みの日にiphone7に変えました。iphoneにしたのは、データの移行が楽だから。おサイフケータイ機能は使わないので、私の場合はiphpne7でなくても良かったかもしれないのですが、「2年間使うのでしたら、7がいいですよ。」とお店の人に言われ、「それも、そうかな?」とほぼ即決でした。(セールストークにのりやすい?)

iphone7にして、今までよりサイズがやや大きくなったのにはまだ慣れていませんが、今までよりもサクサク動くようになり、ストレスがなくなりなした。今は、変えて良かったと思っています。

使っていたiphone5は、後日、郵送で下取りに出しました。


スマホを変えて数日後、今度は、家の電話機がやはり通話ができない状況であることがわかり、電話機を買い替えました。最近は固定電話を持っていない人もいるようですが、私は連絡用として、自宅にも電話を置いています。


そして、昨日は、お風呂の掃除をしている時に、シャワーヘッドが折れました…。

慌ててネットで調べると、シャワーヘッドの交換ができることがわかったので、近くのホームセンターへ行って、シャワーヘッドを買い、壊れたものと付け替えました。


「そろそろ買い替えの時期かな?」と思っている物は他にもありますが、現在、年度末で仕事が立て込んでいるので、電化製品などの更新は、このあたりで一時休止にしたいのですが…。ただし、3月もまだ10日ほどあるので、どうなるでしょう?

電化製品などを更新するにしても、慌てて買い替えるのではなく、いろいろ比較して決めたいと思っているのですが、なかなか思いどおりにはいきません…。

2017-03-11

6年目の春

| 21:25 | 6年目の春を含むブックマーク 6年目の春のブックマークコメント

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東日本大震災から、今日で6年となりました。


東京にいると忘れがちですが、あの日は、東京も大変でした。

幸いにも、勤務館も、自宅もほとんど被害はなかったのですが、交通がマヒし、私も帰宅できずに職場にとどまることになりました。日付が変わった頃に、動き始めた電車で、何とか帰ったことを今でも思い出します。東京でも、余震が続き、不安な中で過ごしていました。スーパーの棚から品物がなくなったり、電車の本数が減ったり、計画停電への対応をしたり…。今までとは違う日常に、ストレスもあったように思います。東京でもこんな状態だったのですから、被災地の方は、私たちが思うよりももっと大変だったと思いますし、未だに不便な生活や大変な思いを抱えながら過ごしている方も少なくないと思います。


昨日は、カウントアウェアネスの記事で紹介されていたYahoo! JAPANの「災害カレンダー」を見ていて、改めて、日本は地震が多いことに気づきました。


そして、今日は、東日本大震災関連の記事や番組が多くて、改めてあの日のこと、被災地のことなどを考える1日となりました。

2017-03-04

『社史の図書館と司書の物語―神奈川県立川崎図書館社史室の5年史』

| 21:20 | 『社史の図書館と司書の物語―神奈川県立川崎図書館社史室の5年史』を含むブックマーク 『社史の図書館と司書の物語―神奈川県立川崎図書館社史室の5年史』のブックマークコメント


神奈川県立川崎図書館司書である著者が、社史担当の5年間の実践を振り返りながら紹介しています。

私自身は、2012年の11月、神奈川県図書館および県立川図書館の機能集約・廃止の検討についてのニュースがあったことをきっかけに、神奈川県立川図書館を訪問したことがあります。*1 その時に、社史室にも立ち寄りました。ちょっと入りにくい感じの狭い部屋で、書架いっぱいに、様々な社史がぎっしり詰まった空間があったことを思い出します。白黒ですが、p.7に社史室内の様子を紹介した写真が載っています。

新聞連載「社史をひもとく」、大阪府立中之島図書館と共催で行った「社史グランプリ」、社史ができるまで講演会社史室情報誌「社楽」による情報発信、社史フェアなど、担当した業務について、どういうきっかけで、どういうように取組んできたかが紹介されています。おそらく、たくさんの苦労があったと思うのですが、読んでいると、著者はそのようなことも楽しんでいるように思いました。途中に、メディアや「社楽」で紹介した社史について紹介した記事も採録されています。


読んでいて、著者の「社史に対する愛(?)」のようなものを感じました。社史の魅力をもっと知って欲しい、もっと活用して欲しい、という熱い思いといったものでしょうか。


 社史は企業の歴史だけでなく、産業史、経営史としての側面もあります。企業の歴史的な資料(写真、図)、統計や年表など、長期データなども提供されているので調査資料としても役立ちます。社会教育やPR活動にも活用できます。また、複数の業界の社史を紐解くことによって、日本や世界の動きについても学び取ることも可能です。

 社史は読者の関心や読むタイミングなどによって様々な読み方や受け取り方ができるのが、大きな特徴といえるのではないでしょうか。(p.229)


そして、1つの取組みが縁で、新たな取組につながったり、社史の寄贈につながることもあるそうです。

私の勤務館にも社史があり、レファレンス等で使ったこともありますが、こんな活用方法もあったのか、ということも紹介されていました。

p.81で紹介されている『日清食品50年史』は、とても目を引くユニークな装丁だったこともあり、職場内でもちょっとした話題になりました。確か、企画展示で使ったと思います。


この本を読んでいて面白かったのは、各章末にある「読む註」でした。本文には書けなかった(?)著者の思いが書かれているように思いました。

 この本には図書館員の読者も多いでしょう。そうして社史が寄贈されたときには「神奈川県立川図書館にもきぞうしておくといいですよ」とお伝えください。(p.259)

2017-02-26

『トランクひとつのモノで暮らす』

| 21:00 | 『トランクひとつのモノで暮らす』を含むブックマーク 『トランクひとつのモノで暮らす』のブックマークコメント

トランクひとつのモノで暮らす

トランクひとつのモノで暮らす


季節の変わり目のためか、最近、また「片づけしたい!」という気分になっています。年度末で、仕事が立て込んできていることから逃避したいからなのかもしれませんが…。いずれにしても、仕事が立て込んでいたり、いつの間にか予定がいっぱいにになってしまうと、何となく、家の中が雑然として、モノがあふれてきているように感じて、落ち着かなくなってきてしまします。

そして、自分が「片づけしたい!」と思っている時は、お片付け関係の本や、最近増えているミニマリストさんの本を読んむことが多いような気がします。この本を読んだのも、おそらく、今の気分のせいかもしれません。


最近は、様々なミニマリストさんがブログ情報発信されていますが、この本の著者も「魔法使いのシンプルライフ」というブログも書いています。

私自身はミニマリストには到底なれそうもないのですが、モノを管理する時間を減らしたいし、少しでも身軽になりたいので、少しずつモノを減らそうとしています。一気にはできないので、気が向いた時に少しづつ、という状態です。ミニマリストさんの本やブログを読んで参考にすることもありますが、「自分には無理!」ということもあります。例えば、この本の著者は手帳を手放したそうですが、私は手帳がないとだめです。スケジュール管理だけではなく、何かにつけて、いろいろ書きこんでいて、手帳を忘れて出かけると、大変なことになりそうです。


この本で参考になったのは、「定番服をアップデートする」という服の持ち方について。

自分らしさ象徴だったモノでも、自分の中身が変われば変化します。気に入っていたシルエットは、体型が変われば合わなくなることも。定番服を持ちながら、時々アップデートしていきたいと思っています。(p.51)


もしかしたら、そろそろ冬の服から春の服に変わる時期で、新しい服が欲しくなっている時期だから? 

理想は、衣替えで入れ替えをしなくても良いクローゼットなのでしょうが、まだそこまでは到達していません…。「1つ入れたら2つ手放す」ルールも、取り入れてみたいと思います。

それから、以前よりは減ったと思いますが、1年以内に使わなかったモノや、いつの間にかストックしているモノなど、まだまだありそうです。改めて、自分の身の回りのモノについて、チェックしてみる必要がありそうです。