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図書館小町 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-05-28

もうすぐ、雨の季節

| 21:05 | もうすぐ、雨の季節を含むブックマーク もうすぐ、雨の季節のブックマークコメント

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5月も、あと数日。

勤務館では、6月に蔵書点検の休館が予定されています。蔵書点検だけではなく、休館期間にあててやることもあって、その打合わせもあったり。1年中、バタバタした感じですね…。

先週は金曜日は雨でしたが、週末は天気が良く、勤務館のそばの公園でもイベントが行われていました。


今週の途中から6月に入るので、来週末あたりはそろそろ梅雨入りでしょうか。

公園では、アジサイのはなが咲き始めています。まだまだ、白っぽくて、色が薄いのですが、少しずつ、色が濃くなっていきます。

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図書館のそばの駐車場のそばにビワの木もあって、こちらも、実の色がだんだん濃くなってきています。

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2017-05-21

衣替えと服の整理

| 21:20 | 衣替えと服の整理を含むブックマーク 衣替えと服の整理のブックマークコメント

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今週末は、一気に夏になったような、暑い日でした。ただし、まだ梅雨前なので、日差しは強いものの、湿度はそれほど高くないので、まだ過ごしやすいように思います。


今日は、衣替えをした時に、「もう、この服は着ないだろうな。」と思った服のうち、穴が開いていたり、毛玉が多かったりですっかりくたびれたものは捨てましたが、まだ状態の良いものはとっておいて、リサイクルに回します。今日の午後、紙袋に服を詰め込んで、ラゾーナ川崎プラザで行われていた「&EARTH 衣料支援プロジェクト」に持って行きました。今年は、ラゾーナ川崎プラザ内の飲食店で使えるクーポン券(100円分で、500円以上で利用できる)をお礼にいただきました。有効期限は6月3日までで、「忘れないうちに…。」と、ラゾーナ川崎プラザスターバックスで利用してきました。

丸井でも、春と秋に衣料品の下取りをやっていて、こちらも時々利用しています。その他、六る資料品とか、服のブランドなどが着なくなった服を回収したりしています。オークションとか買い取りは、何となくハードルが高そうな感じがして、私は下取りを利用しています。下取りのスケジュールは、ネットで調べています。


そして、衣替えの際は、天気の良い日を利用して、クリーニングに持って行ったり*1、洗える物は洗濯したりしましたが、今週も、マフラーの洗濯を忘れました…。


衣替えをしなくてもすむのが理想で、少しずつ服を減らしていますが、まだまだ道のりは遠そうです。でも、衣替えをして手持ちの服を見直すことで、買い替えが必要なもの*2や足りない服がわかるというメリットもあるような気がします。

*1:クリーニングに持って行く時も、引き取ってくる時も、かさばるせいか、雨の日の場合は、クリーニング店に行くのがつい後回しになるのは、私だけではないはず…。

*2:定番と言われる服でも、毎年、微妙にシルエットが変わっていたりするので。

2017-05-20

『フランス人は10着しか服を持たない』

| 22:05 | 『フランス人は10着しか服を持たない』を含むブックマーク 『フランス人は10着しか服を持たない』のブックマークコメント


今さら感はありますが、ようやく『フランス人は10着しか服を持たない』を読みました。

書店でも、ファッション関係のコーナーに置いてあることがあったので、タイトルから、ファッションの指南本−インパクトのあるタイトルどおり、服を減らすことでおしゃれになる、というようなことを書いてある本−のように思っていましたが、実はライフスタイルブックで、著者がパリ留学時代に体験したシックな暮らし方を紹介した本でした。本の原題が「Lessons from Madame Chic」なので、副題の「パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣」が、この本の内容を示しています。

自分をよく知っていて、装いにも食事にもインテリアにもこだわりを持ち、大事なことにはお金をかけるが、無駄を嫌い、見栄を張らず、本当に気に入ったものを長く使う…。著者の留学先のホストファミリーの「マダム・シック」は、おそらく1人の女性ではなく、著者が留学時代にパリで出会った「シックな女性たち」で作られた架空の人物なのではないかと思いました。


タイトルにもなっている「10着の服」についての章もあります(chapter4)。

ただし、「10着の服」は、各シーズンのコアアイテムのことで、季節によって見直し、入れ替えをしますし、上着類(コート、ジャケット、ブレザーなど)やドレス類、アンダーシャツ(Tシャツ、タンクトップ、キャミソールなど重ね着するものや、セーターやブレザーの下に着るものは含まない)となっています。自分のライフスタいるに合い、自分によく似合う、自分らしい10着をベースに、他のアイテムを組み合わせた最小限のワードローブは、ミニマリスト的な服の持ち方よりも現実的で、真似しやすいかもしれません。

10着のワードローブを選ぶには、まずクローゼットのいらない服を処分する必要があり、この本で紹介しているチェック項目は、以下の4つです。

  • この服はまだ気に入っている?
  • この服はちゃんと着ている?
  • この服のサイズはまだぴったりで、ちゃんと似合っている?
  • この服は、いまのわたしらしいと言える?

著者は、誰にでも最適な方法とは限らない、としつつも、期間を決めて「10着のワードローブ」にチャレンジことを勧めています。

  • ワードローブを10着に絞ることで、本当に気に入った服を揃えて、いつでもTPOにふさわしい、きちんとした服が着られるようになる。
  • ワードローブも厳しくチェックし、余計なものを増やさないようにすることで、本当に自分らしいスタイルが少しずつわかってくる。
  • 自分のスタイルを確立すれば、どんな服を買うべきか迷わなくなる。

このように、選び抜いた自分らしい服を着ることは、自分の「テーマ」をきめ、「自分をどんな人間として印象づけたいか」を決めることでもあると、著者は述べています。


このほかにも、

  • 服装や身だしなみを整えておくことは、自分自身に対してだけではなく、家族、恋人、日常生活で出会うすべての人に敬意を表すことでもある。
  • 女らしい印象の決め手は姿勢の美しさ。
  • 片付けは、場所を決め、時間をかけて取り組む。
  • 毎日の家事や雑用は、自分なりに工夫して楽しくやること。

など、当たり前のようでいて、つい忘れがちなことや丁寧に暮らすことの大切さが、様々なエピソードとともに綴られています。


話題の本なので、内容等については賛否両論あるようですが、個人的にはおもしろかったです。

2017-05-14

母の日に、母を思う

| 21:51 | 母の日に、母を思うを含むブックマーク 母の日に、母を思うのブックマークコメント

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今日は、母の日です。

私の母は、おととしの冬に亡くなったので、「母の日なんて、関係ないや。」と思っていたのですが…。今日は、何かにつけて、母を思い出す1日になりました。

私の母は、お彼岸や、ひな祭り*1といった昔からの行事はしっかりやっていたのですが、母の日や、誕生日といったものには全く関心を示さず、母の日や誕生日のお祝いをしたことがなかったように思います。母に頼まれて、いろいろ買って送ったことはあっても、特にプレゼントのようなものはあげたことはなかったかもしれません。今頃になって、もっといろいろやってあげればよかった、と思うことも多いのですが、後悔先に立たず…。

母は花が好きでしたが、花を育てるのは好きでも、花をもらってもあまり喜ばなかったような? 本当のところはどうだったのかは、今になってはわからないのですが。

私が花の写真をよく撮るのは、花が好きだった母の影響かもしれません。

*1:3月3日は、秋田ではまだ雪が残っているので、実家では、ひな祭り旧暦でやっていました。

2017-05-07

『図書館徹底活用術』

| 21:15 | 『図書館徹底活用術』を含むブックマーク 『図書館徹底活用術』のブックマークコメント

図書館徹底活用術

図書館徹底活用術



この本では、公共図書館を中心とした図書館の様々なサービス、館内の利用術、検索方法などを「図書館の活用テクニック」として紹介していますが、図書館関係者だったら、この本で紹介されていることは、「すでに知っていること」がほとんどではないかと思います。図書館情報学の学生さんや公共図書館で働き始めた人で、最近の公共図書館の状況を知るのに良い本かもしれません。

「はじめに」に

 近年、美しい外観はもとより、カフェやソファなどを備え、ゆったりと心地よい時間を過ごせる空間をもつ図書館が全国各地に誕生、あるいは移転開館している。そんな新しい設備や最新サービスも頼もしいが、こういった「形として見える」ものだけでなく、図書館が所蔵し提供する情報や、従来からのサービスもまた、大きな進化を遂げているのだ。

 膨大な蔵書データベースは、さらに使いやすく充実してきているし、図書館ホームページ等にアクセスすることで、独自の資料が閲覧できたり、館内を訪れた際に利用しやすくなる手続きもできるようになっている。後援会やイベントも盛んに行われており、ビジネスや子育てなどでわからないことがあって戸惑っている時にも大きな力を貸してくれる。

 まさに「人生のパートナー」とも言えるような機能があるのだから、今すぐ使わない手はない。


とあり、副題に、「ネットではできない! 信頼される「調べる力」が身につく」とあります。この本を読んで、「図書館に行こう」と思う人がどれだけいるか、そもそも図書館を利用していない人がこの本を手にとるだろうか、などと思ったりもしたのですが…。


ただし、この本でも紹介されているように、図書館を使いこなしている人もいて、個人的には、この部分が面白かったです。「使いこなす」というよりも「使い倒す」と言った方が良いかもしれません。図書館がこういう風に使われているのか、と、図書館中の人間も驚くようなテクニックも紹介されています。そして、近くの図書館をベースとして、目的に応じて、複数の図書館を使い分けています。

時々、カウンターで、そのような“図書館を使いこなしている”と思われる方に出会うことがあります。その時には、私たち図書館側の人間も、もっと図書館の資料を知らないといけない、とか、「調べる」スキルを向上させていかなくてはいけない、と再認識させられます。