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季(toki)の香り日記

2016-09-28

金木犀香る@園芸高校

 園芸高校の構内には、金木犀の大木があります。校門を入ってイチョウ並木を進むと右側に見えて来ます。

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 この間の月曜日は、全体がうっすらとオレンジ色を帯びて見え、香りはバ ラ園の方にまで届いてきました。金木犀の香りは秋を知らせてくれますが、いつも突然香るので、ドキッとし、秋が深まるのを感じます。

 帰宅して、塀越しに見ました我が家の蕾みの色はまだ浅かったです。

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 校舎の方から校門を見たイチョウ並木。株元に銀杏の実がいっぱい落ちて、銀杏独特の匂いが。数粒なら食欲をそそりますが、これほど沢山あるとちょっと強烈。お掃除した後でレンガの道は奇麗でした。

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 私たちが利用してる道具置き場の横にある花壇に植えられている満開のジニアに蝶が沢山来ていました。

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 前回、剪定した薔薇に順調に新芽が伸び始めていました。安堵しました。蕾み、上がってきますように!

 授業は、芽だし肥 追肥と中耕でした。どちらも秋バラを美しく咲かせる為には必要なこと。座学のあとでバラ園にて実習。先生がなさるのを間近に見て、それから私たちも実習。百聞は一見に如かず、よく分かりました。感謝。

2016-09-26

ハーブフェスティバル

 昨日は、会員になっておりますNPO法人ジャパンハーブソサエティー(JHS)のハーブ イベントが川崎市産業振興会館にてありました。

 所属している勉強会Cキューブハーブクリエイト研究会のメンバーの皆さまの展示コーナーのお手伝いをして、午後からはポールスミザー氏の講演会「植物と仲良く暮らす秘訣とは?」に参加。

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 メンバー手作りの販売品、花柚、エゴマ味噌、香りのサシェなどは大好評で売り切れ!

 展示致しましたハーブのキャラクター、ハーブメイツは認知度も高まって「癒されます」と写真を撮ったり・・・人気でした。

 午後からのポールスミザー氏講演会では、開始前後にサイン会もあり長い列ができました。会場を飾っていた山野草は、終了後に一鉢200円で販売、こちらも希望者殺到のようでした。

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 ポールさんのお話の中に落ち葉の腐葉土のことがありました。以前は、落ち葉は病害虫の原因になるので、花壇の落ち葉は奇麗に取り除くと教えられたそうです。(私もでした。)近年は、落ち葉で腐葉土を作ることを勧めているとのこと。

 落ち葉をそのままにしておくと病害虫の原因にもなりますが、反面、益虫も来たり、防寒の役目もしてくれるとのこと。良い面を見つけて見直そうということですね。

 ポールさんは、落ち葉の腐食を助けるために、花壇に積もった落ち葉の上にバーク堆肥や腐葉土を振りまくように載せているそうです。ある程度時間がたったら、落ち葉と混ぜて堆肥に・・・ということのようでした。

 このハーブフェスティバルには、北は北海道、南は沖縄、全国の支部の方達も参加しております。地域でのハーブとの取り組みを知る良い機会となりました。

2016-09-22

冷凍ご飯と秋刀魚

 炊きたてのご飯をラップで包んで冷凍しておくと重宝ですね。

 先日の夕ご飯は私一人でしたので、レンジで温めて一人分のご飯をカンタンに。

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温めたアツアツのご飯の上に冷凍保存していた青い実山椒のペーストを混ぜて、シラスをのせて。

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青い実山椒は、冷凍してあったものをそのまま混ぜましたが、ご飯がアツアツでしたから、混ぜたらふわーっと山椒の香りが広がって美味しくいただきました。

 洗い物を少なくする為に、混ぜた器でそのまま食べられるように小丼を使ったので、器が大きくてご飯が少なく見えますね。でも、一膳分はありました。

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 そして、ご飯のお供は、前日に、今年初めて作った秋刀魚の梅風味煮。たっぷりの日本酒と味醂とお醤油、生姜の千切り、梅干しを入れて煮ました。

 煮汁はひたひたで少なめでしたからキッチンペーパーを落としぶたにして、秋刀魚の皮は破かないように・・・と気を使い乍ら仕上げました。

 煮る時にお水は入れないで、日本酒と調味料だけで煮上げましたので、保存性も高まって日持ちするかな・・・と思いましたが、美味しくてすぐに食べ切ってしまいました。実は、私は秋刀魚が大好物! 10代のころには家族から秋刀魚娘!と呼ばれていたくらいなのです。

 梅の酸味と生姜の香りが脂ののった秋刀魚をさっぱりとおいしくしてくれました。ごちそさまでした。

2016-09-20

新聞記事より  シミの原因?

 先日の新聞に気になる記事が有りました。

 シミができる原因の一つに肌の乾燥があるそうなんです。

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 知りませんでした。紫外線ばかり気にしていました。研究によると、乾燥による刺激でシミの原因になるメラニンが増えることがわかったそうです。

 そこで、資生堂と日本気象協会がコラボしてシミ・リバウンド指数の提供が始まったそうなのです。

 これからは、空気が乾燥して、過ごすのには気持ち良い季節を迎えます。でも、お肌には、保湿対策と紫外線対策と、二つを心がけないと!ですね。


ご参考までに、朝日新聞記事のサイト

http://www.asahi.com/articles/ASJ9H46HTJ9HULFA00S.html

 

ネット検索では下記のような記事もありました。

資生堂のプレス リリースからの記事

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000677.000005794.html

日本気象協会のニュース リリースより

https://www.jwa.or.jp/news/2016/09/post-000731.html

2016-09-19

敬老の日に

 以前、敬老の日は9月15日と決まっていたのですが、今は、9月の第3日曜日になりましたね。そうきまってから時間が経っているのに、なんだかまだなじめなくて。。。

 只今94歳の里の母は、お陰様で元気なので助かります。私よりも物覚えも良くて、いまだに現役の主婦なのです。

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 今日の母との会話「お母さん、この分なら100歳まで大丈夫ね。」「あら、そんなには、無理、無理よ。区内に100歳の人は14、15人くらいは居るそうだけれど。」

 貴方もそのご長寿さんのお仲間に入れます!ずーっとこの調子で娘孝行をお願い致しますね。来年の今日もこんな会話ができますように。

2016-09-18

今朝の庭から

 台風の影響でしょうか、不安定な天候が続いていますね。今朝もパラパラと降ってしっとりした庭でした。

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 こぼれ種で増えたシュウカイドウに、小さく赤い点をうったような蕾が見えました。可愛いです。すぐ横には一人前に咲く花が。

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 イワシャジンは、とりあえずここに!と置いたままの鉢から花柄を伸ばしてナスタチウムやタイムにもたれています。

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 挿し木した香料用のジャスミン。雨に濡れても甘く香っていました。ここまで育ってくれて嬉しいこと。

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 星形に咲く、白いニラの花。この花の色と形からニラのあの匂いは想像しにくいですね。

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今シーズン最後のカンゾウ。今年はよく咲いてくれました。感謝。

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あら、こんなところにミョウガ!鉢の陰になって目立たないところなのです。

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 原種シクラメンのヘデリフォリウム。白い花は清楚ですね。8月の終わりころから次々と咲いています。

 コウムは春咲きで、葉が出てから花が咲く品種ですが、ヘデリフォリウムは、秋咲きで花が先に咲きます。

 相変わらずのジャングリッシュガーデンですが、秋の風情に変わりつつあります。お彼岸も近いですし、これから秋もたけなわになりますね。あの猛暑から解放されてホッとしております。みなさま、夏のお疲れがでませんように、お大事にお過ごしくださいますよう。

2016-09-16

十五夜

 昨日は、旧暦の8月15日でした。美しい十五夜様をご覧になった方も多いことでしょうね。

 昨晩の8時頃、お月様、見えるかなぁ・・・と夜空を見ましたら、屋根の向こう、薄い雲のベールの中に中満の月が浮かんで見えました。(手元がブレてお月様は歪んで見えますね。スミマセン。)

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 写真を写した後に下の方からムクムクと黒い雲が沸き上がってきて、あっという間に厚い雲の中に隠れてしまいました。

 一瞬でもチラッとでも、見ることが出来て嬉しかった。明日は、満月なので、晴れて綺麗なお月さまを拝みたいです。

2016-09-15

都立園芸高校

 すっきりしないお天気が続いておりますね。今朝は、6時頃にザーッとすごく雨が降りました。まもなく10時になろうとしている現在は、薄日が射してきました。

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 先週の土曜日は、晴れた青空。都立園芸高校の校舎前の広場では、その空をバックに桜が枝を広げていました。卒業式や入学式の頃には満開になって祝ってくれます。

 私が定時制の専修科に入学した時は、夜空をバックにふんわりと浮かぶ満開の桜が綺麗でした。その前で担任の先生とクラスメートと皆で写真を写しました。二回目の高校生活のスタート、緊張していたことを思い出します。

 右に見えるのは校舎で、私たちはこの3階のお教室がホームルームでした。階段しかないので、ゼーゼーハーハー、最初は階段をのぼるのが辛かった。3階のお教室の窓からは緑しか見えません。時々鶏の鳴き声が聞こえたり、夏はカエルの鳴き声がうるさく聞こえてきました。まるで山の学校でお勉強している気分でした。

 緑溢れる素晴らしい学校に今また、緑のボランティア養成講座で通うことが出来る幸せを感じています。

2016-09-14

剪定枝の蕾2

 先週の土曜日、10日の剪定実習の時に頂いたバラの蕾、咲き進んで昨晩はこんな感じに。

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 花弁は開いて花色は白さを増しました。本来なら、花芯はもっと綺麗なんですけれど。 でも、ここまで咲いてくれて愛しいです。

2016-09-12

秋バラ剪定枝の蕾

 一昨日、剪定の実習で切り取った枝に可愛い蕾が付いていました。処分するのはかわいそうだったので頂いて帰りました。

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 帰宅後、水切りしてガラス瓶に挿しました。嬉しいことに、翌朝(昨日の朝)、その蕾が開いていたのです。

 花弁は少し傷んでいますけれど、愛らしいバラの花。一重で大輪のHT。フリルのような花弁に花芯が目立つ奇麗なピンク色の花です。バラ好きな方には、このバラの名前はもうお分かりですね。。。

2016-09-11

園芸高校新学期

 この4月から都立園芸高校にあります鈴木省三記念バラ園 緑のボランティア養成講座に通っております。

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 夏休みも終わって新学期が始まりました。

 校門を入って銀杏並木を進みます。この景色が大好き。ホッとします。春、入学式の頃にはウグイスの鳴き声がよく聞こえます。夏は蝉時雨、秋は虫の音。23区内に居るとは思えない佇まいなのです。

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 イチョウ並木の木の株元にはギンナンが沢山落ちていました。これから、お掃除が大変になります。

 昨日のお勉強は、秋バラを美しく咲かせる為の剪定について、レクチャーと実習でした。

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 座学の後は、バラ園に出て実習です。麦わら帽子をかぶられたT先生、鈴木省三先生の麦わら帽子を思い出しました。どことなく似ていらっしゃいますね。

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 今までもバラを育てる講座には参加しておりましたが、実習を伴うことは無かった。それで、自宅のバラは座学や本で学んだことを基にしていました。

 実習してみると、難しい。ハイブリッドとフロリバンダとの違いとか。枝や芽の方向をみて剪定するのですが、どこで切る?迷いだすとどこ迄も。。。先生のお言葉「深く切りすぎなければ良いです。」に救われました。

 今迄、結構いい加減だったと反省。バラ園は見学する方も多いので、自宅のバラの剪定より遥かに気を使い注意深く作業しました。私が剪定しましたバラに沢山美しい花がさいてくれますように。

 さて、どのバラを剪定したのでしょう? それは・・・ヒ・ミ・ツ。 密かに見守ります。美しく咲いてくれた時にご報告。

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 夕方、出先で、建物の9階から見た空はすっかり秋。綺麗なウロコ雲でした。

2016-09-09

青山椒の実とシラスごはん

 先日、和食のお店で香り高く綺麗な緑色の山椒のペーストを頂きました。赤城山で取れたものだそうです。

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 若葉、緑の実、熟した実、それぞれ収穫に行く時期も大切なので、ご自宅に植えている山椒の木を観察して、里でこれくらいなら山は?と判断なさっているそうなのです。さすが、プロのお仕事ですね。

 収穫して加工する時、綺麗な色と香り、ピリッとした風味を残すため一工夫も二工夫もされているとのこと。

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 炊きたての熱いご飯に混ぜると緑の色はより鮮やかに、フワーッと山椒のあの香りが広がりました。塩味はシラスの塩加減だけ。

 実は、このレシピは下さったお店で頂いたもの。真似して作ってみたのです。素材が良いと何事も「simple is best!」ですね。 残ったごはんはおむすびにしましたが、それもまた美味でした。

 使い切れなかったペースとは、バジルのピストゥのようにラップに薄く伸ばして冷凍保存。いつでも芳しく食欲をそそる香りが頂けます。ごちそうさまです。

2016-09-06

シラカシの実

 車庫の屋根の上に枝を広げているシラカシに実がたくさん付きました。ちいさなドングリがいっぱいです。

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 時々、コロン、コロン・・・と車庫の屋根に落ちます。その音は、秋の足音のように聞こえるのです。

2016-09-05

バジルビネガーで甘酢漬け

 6月12日の拙ブログでご紹介いたしましたレッドルビンという銅葉色のバジルで作りましたハーブ・ビネガーを使って、先日は、ミョウガの甘酢漬けを作ってみました。

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 バジルの香りとミョウガの香り、喧嘩するかしらと少し心配でした。でも、心配は無用だったのです。

 意外な美味しさ!結構イケます。作ってから時間が経つと多少色があせてきましたが。写真は、作ってから3週間くらいたっています。作り立てはもう少し赤い色が鮮やかでした。

 作り方は、酢をバジルビネガーに変えていますが、普通の甘酢漬けと同じに作りました。銅葉色のバジルでなくてもスイートバジルのビネガーでも同じように作れると思います。

2016-09-04

ポブリトークの会

 昨日は、敬愛する熊井明子先生のポブリトークの講座がありました。

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    ビルの入り口へ通じる広場、猫ちゃんがお出迎え。

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    猫ちゃんの背中の方から見ると都庁のビルも見えます。

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    目の前に見えるビル、ちょっとイギリスを思い出します。

 西新宿にあるカルチャーセンターの周囲は比較的緑が多く蝉の鳴き声がよく聞こえておりました。

 昨日のメインのお話は「暮しの手帖」について。暮しの手帖の創刊号から最新の号まで全てがテープに並んでおり、圧巻でした。初期には、一年分を纏めて青い布張りの櫃に納めるようになっていたことも知りました。

 昭和26年に発行された号の中に、植物学者 牧野富太郎博士の手描きの植物画と解説文が掲載されている特集を見つけました。春と夏の植物がカラーで見応え、読みごたえのある内容でした。

 熊井先生と暮らしの手帖、大橋鎮子さんとの出会いから作家活動を始められるいきさつなど興味深くお聞きしました。

 昨日、心に響いた言葉の中に「強く願ったことは実現する!」がありました。「普通」ではなくて「強く」が肝心なんですね。

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 熊井先生から可愛い赤ちゃんホップのプレゼントもありました。お仲間のIさんは、お教室の皆さまへ・・・とご自宅で育ったホップをたくさんお待ちくださいました。今年、庭のホップは毬花が咲かなかったので、嬉しく頂きました。早速、壁掛けにして乾燥させております。

 ホップはビールの風味付けに使われることは知られるようになりましたが、そのまま置くとその香りは悪臭に変わるので、手早く乾燥させる必要があるのです。さて、乾燥できたらどんな風に・・・使う愉しみも頂きました。ありがとうございます。