6月4日（土）のアニメ
□英國戀物語エマ 第10話「すれ違い」
お別れを言うためにウィリアムの家に訪ねてきたエマの場違いな感じとか、肩身の狭さとかが感じ取れて切なくなった。
かといってエマとウィリアムの交際に反対する家族も、決して悪い人たちっていうんじゃないところが逆に問題をややこしくしてるんだよなぁ…。
今回先走ってエマに啖呵を切るヴィヴィも、今までの話で思い込みの激しい活発なお嬢様だって事は分かってるから、それほど嫌味もないし。
何だか最終回までの2話でハッピーエンドに持って行けるのか心配になって来た。
今のところ、「家族の理解を得る」っていう形のENDが有力っぽいんだけど、それじゃああんまりといえばあんまりなような気もするし。
極めつけに、次回予告で一瞬垣間見えたエマの過去もかなりヘヴィーな感じだったりして、早くも鬱ですよ。
□バジリスク 第8話「血煙無情」
お胡夷はやっぱり駄目でした('A`)
まぁ今までの脱落キャラの中では、一番味のある死に方だったから良かったのかも。
兄と妹の死に別れのシーンを、ああやって静かに盛り上げられるとやっぱりグッとくるね。
で、今回は弦之介が和睦の席で披露する為に練習してた笛を手放しちゃったけど、もうこのまま戦うっていう路線を選んだって事なのかな。
俺はてっきりもう暫くは和睦の道を模索するんだとばかり…。
それにしても今回は左衛門と共に大活躍だった霞刑部は、朧を上手く使わないと倒せない最強キャラのような気がした。
強いていえばステルス迷彩標準装備のスネークみたいな。
週末恒例秋葉原散策
もう本気で秋葉に住みたい。
秋葉まで徒歩の圏内に、1K風呂トイレ付きの6万くらいの物件ないかなぁ…。
さて、というわけで今日も秋葉原に行って来たわけですが、何か今日は路上ライブ巡りみたいになってます。
まぁ殆どの時間を駅裏のオサレ空間でウサ耳付けて踊ってた「Street Noise♀」の鑑賞に費やしたわけですが。
何でもテレ東の「OUT★PUT」なるオーディション番組にメンバーの方が参戦するらしく、投票の呼び掛けとライブチケットの販売を行いつつ、ローテーションで曲を披露してました。
しかし悲しいかな秋葉住人は華麗にスルー。
切ない気持ちで一杯になりながらも、暫く生暖かく見守っていると、突如本格派カメラマンが登場。
それと共にちらほら見物人も増えて参りました。
ちなみに本格派カメラマンの正体は日テレの方だそうな。秋葉原特集かなんかでしょうか。
個人的には「秋葉原の路上アイドルに群がる男たち！」とかじゃないかと思います。
根拠↓
何この構図('A`)
しかも個人的にインタビューとか受けてるし。
まぁ、何にせよオーディションを突破できるように頑張って下さい。
神コップは「Street Noise♀」を応援しています！（免罪符
他にも秋葉の路上は今日も様々な人でごった返していました。
※左下の抱き枕の人は、どうやら「電車男」のエキストラの方のようです。（アキバBlog情報）
こうして見るとかなり混沌としてるように見えますが、秋葉的には至って平常通り。
むしろ今日はおとなしい方だったかな。路上ライブのアーティストさんも、歌唱力の高い人が多かったような。
そのせいかどうかは分からないけど、いつも秋葉の駅前で演奏してるアンデスな人たちが歩行者天国の方に移動してて、始めようにも正面に大音量で萌えソンを歌ってる路上アイドルさんがいて、なかなか演奏できないでいるさまには全米が泣いた。
そして駅前にはマビノギの看板が。
そんな感じでブラブラして、Cos-Chaで一服したり、甘太郎で焼肉食べたりして帰って参りました！
俺にしては珍しくノンアルコールな1日だっただけに、すっきり爽やかに明日の仕事を頑張れそう！！
頑張れそう。頑張れ、そう。…('A`)マンドクセ
※実は他にもミニスカート過ぎて明らかに網タイツのお尻が見えちゃってる女の人とか、凄い巨乳の人とかいたんだけど、さすがに撮れなかったよ…。ごめんね。意気地なしでごめんね。
□2005春 感想率調査 はじめるよー（光希桃 Anime Station）
補足されてなかったけど送ってみた。
大丈夫かな…？
□範馬勇次郎に出演して欲しいテレビ番組（週刊少年Blog!!）
範馬勇次郎が世界中の凶暴生物を倒しまくる新しい番組作った方が良くね。
□とあるサイトの管理人さんに本気で恋をしてしまいました。（ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS）
LEO＠はいつでもネット恋愛をする用意があります！！！１１
□送電鉄塔の近くで育った子供は、白血病になりやすい!?
やっぱり、って感じ。
うっすら都市伝説かとも思ってたんだけど、悪影響ありそうだよね。
