Canvas2 第9話「瑠璃色のセンチメンタル」
霧とエリスが怒涛のラッシュで浩樹にアプローチする話。
さりげなく浩樹の布団に潜り込んでギリギリのアタックを掛けてみるエリスとか、絵画展でフランス留学できる賞を取ったエリスに、「パリ行きおめでとう」なんて書かれた悪意一杯のケーキを出してみる霧とか、観てるこっちにまで何ともいえない緊迫感が伝わってくる回だったよ。つか「帰れ」って言われて浩樹の家を後にする霧が、帰り道一言も発さずに何度も振り返りながら帰っていくさまがほんと怖いよ！女は悪魔だよ！！！１１１
で、最終的にはエリスが先手を打って告白したわけだけど、まだ2クールアニメの第9話だからきっとふられるんだろうな。Ｗヒロイン物のアニメで先に告白したら負けの法則もあるし。
まぁでもこのアニメの場合恋敵も過去にふられてるからこれでフェアか。
はっぴぃセブン 第9話「芸は福をさずける」
亜麻乃が冒頭で少年にはっぴぃセブンの事を話す辺りがまんま宗教の勧誘で笑った。
話の方はやりたい事は分かるんだけど、どうにも1話の中に詰め込むには尺が足りてない感じの話だった。
特に少年が穢れに取り付かれる辺りで、もう長くない事を匂わせるあのやり方は下手すぎるだろ。取ってつけたような戦闘シーンなしでも今回の話は成り立ったと思うし、変身のバンクとか全部省けばもうちょっとやりたいように出来たんじゃなかろうか。
ってもいつもと比べて作画もやや緩かったから、作業量的な問題でどっちにせよ無理だったのかもしらんけど。最後の小芝居も省かれてたし。（雰囲気的な問題って線もあるか）
なんにせよそんな感じだったから、最後の最終回的なEDも軽く寒め。
ぱにぽにだっしゅ！ 第22話「槿花一日の栄」
しょっぱなから余りにも壮大すぎる遅刻の言い訳に吹いた。ぱにぽにの場合下手したら本編をあのノリでやりかねないからネタだって全然わかんねーよ。OPが「黄色いバカンス」に戻った意図も分からないし。販促？それにしたって「少女Q」だよなぁ…。
ゲーム画面の多さももう省エネなのか演出なのか分からない。全編分からない事だらけだよー！！！
にしても「恥ずかしいセ○フ禁止中」とか「最後の一撃は切ない」とか、DVDで観た時には全く意味が分からなくなってそうだよな。「バントでホームラン」とか「ペーパーボーイ」とかはそれこそ永久に極一部で言い伝えられるネタだろうけど。
あとは「ダメかな？」「ダメだよ！」の掛け合いが最高に可愛かった。
…相変らずなんて感想の書きにくいアニメだ。
「sora no uta」が届いた
OPテーマを歌ってるといつの間にかV3になっちゃうでお馴染みのアマゾンから。
やっぱ良いわぁ。「sora no uta」良い。思わずアフィっちゃうくらい良いよ。
曲目は基本的にベストだからこれといった目新しさはないんだけど、「美しい星」の再録が入っていたりして、それが1986年の「懐かしい未来」から新居昭乃がどう成長してきたかとか、或いはどう衰えてきたかっていうのを端的に示してて、「ウィンダリア」を劇場で観たような世代にはもうたまらないのですよ。
つかこのブログを読んでる人達は「ウインダリア」とか知ってるのかなぁ。（「美しさ」以外にそう見るところのない映画ではあるけど）
ただ冒頭で言ったように今までのアルバムをフルコンプしてれば全部聴けてしまう曲目だから、「一応アルバムは全部持ってるけど…」くらいのヌルめなファンは余り楽しめないかもしれない。だから初心者と狂信者にオススメしとく。
本当はこれで光栄とかファルコムに提供したような曲（個人的には「千年LOVING」とか「LILIA」とか「時の調べ」とか「傍にいるから」とか…）を集めたアルバムと2枚組だったりしたら、血反吐を撒き散らして悶絶しただろうにちょっと惜しいかな。
あっ、今更気づいたけど「乙女はDO MY BESTでしょ？」も一緒に頼めば良かったずら。
GDH「青の6号」実写映像化（アニメ！アニメ！）
真弓のボーイッシュぶりが実写で再現されたりはするんでしょうか。そこばっか気になる。
SAGISAWA氏もアキバでDQNに遭遇（夏の葬列）
・・・日曜午後３時半ちょい前、僕は電気街口至近のトキ●ムセンで、「悪魔城ドラキュラ」ＰＳ２版の最新作を購入し、ぼちぼち帰るかと思って
電気街口に向かっていました。ト●ワムセンと電気街口のキオスクを直線で結んだ
中間辺りの歩道に、派っ手〜なねーちゃんの二人組がビデオカメラを持ち、
切符売り場からゆっくり左へパンしていく感じで、「秋葉原に来ていま〜す。
キモいオタク君たちが一杯で〜す。なんかすご〜い、キモい〜、アハハハハ！」と
言いながら撮影をしていました。何アレ・・・。
ほんとすぐ「キモい」って言うんだよね。メイドカフェに入って来た途端に「うわキモッ」とかさ。ほんと凹むよ。
天※の人が帰ってこない
キレのあるコメントに磨きをかけるべく山篭りでもしてるんでしょうかね。
「ぼくはまちちゃん！」を含む日記
変なツールでもあるのか脆弱性を突かれたのかしらんけど、とにかくこれは揉めそう。
関連：メインアカウントを多数保持している可能性のあるユーザー様につきまして（はてなダイアリー日記）
と思ってたら早くも。まぁあれだけ手広くやればね。
ウォシュレットが止まらないんだが（VIPPER.orz）
VIPPERの考える解決策がアホ過ぎて笑った。
「ユダヤ人は生き血吸う蛭」＝マイケル、今度は舌禍事件
マイケルはほんと凄いな。ユダヤ人を公の場で批判できる人間ってネオナチ以外にはなかなかいないぞ…。
イギリス “裸で殴り合い”海兵隊の虐待映像公開で波紋が広がる
海兵隊ならやりそうなことではあるけれど、だからといって許して良いってもんでもないからなぁ。
スパルタってもやり過ぎは逆効果だろうし。
豪州：トマトで撃墜？と脅迫 ヘリ騒音で悩む男性
なんてシャレの通じない連中だろうか。
韓国：やったもの勝ちの権利
その上自国企業に対する保護も凄いから、日本の企業がパクリに対して訴訟を起こしてもなかなか勝てないと。
火葬場で命が救われたのは死体の目に浮かぶ涙＝中国
もうほんと中国の農民はいつ反乱を起こしてもおかしくなさそうだよな。
